イオンモール大和郡山。
あれこれあるが、突然、目に入ったカップ麺の安売り。
縦型カップ麺が、むちゃ安い。
しかも新ネタばかり。
並んでいたカップ麵は、好みの部類。
ほんまなら2個ずつ買いたいところだが、帰宅して投げられる言葉はたぶん、間違いなく、こんなよーけ、買うてきてどうすんの。
もう置き場所はないよ、と言われるだろう。
その反応にならないよう、せめて1個ずつだけでも・・・と、選んだカップ麺は4品とも88円売り。
一つは、マルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
二つ目が、エースコックの超スーパーカップ辛味噌ワンタン麺。
三つめは、明星食品のモード学園コラボ禁断の金曜日のにんにくラーメン豚骨醤油。
四つ目に、日清食品の松屋監修世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題シュクメルリ鍋風ヌードル。
買い置きカップ麺蔵から取り出す順は、賞味期限である。
5月21日、いちばん先に食べたのが日清食品の松屋監修世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題シュクメルリ鍋風ヌードル。
次の2番手に選んだ本日の昼めし、マルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
「本気盛」と書いて、「まじもり」と呼ばせるマルちゃんの本気盛シリーズは、昨年の令和2年12月2日に食べた本気盛濃ニボもあれば、その前月の11月29日に食べた本気盛スタミナ旨辛豚骨がある。
濃ニボは好みじゃなかったが、スタミナ旨辛豚骨の味、総量・麺量、かやくの多さ、コクの強いスタミナにんにく。
すべてが旨味ありのスタミナ旨辛豚骨に惚れ込んだ。
それから半年後、たまたま目について購入した本気盛スタミナ旨辛醤油。
豚骨対醤油味の競い合いは、さてさて・・
結論から先に伝えるが、どっちゃもマジ旨い。
旨すぎて、こまっちゃぅ、と口に出るくらいの旨さに万歳したいくらいの本気味。
和風の濃ニボはアカンかったが、コシの強い中太麵ラーメンのスタミナ旨辛醤油・豚骨は、いずれも破壊的な旨さに腰を抜かすくらいだ。
これからも、また安売り棚にあったら、即買いしたいマルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
尤も、88円売りは、特別価格。
で、なくとも、108円以内なら、間違いなく買うだろう。
スタミナ感が凄くいい。
なんせ熱々のお湯を入れて、4分後に蓋を開けて食べるのだが、カップが熱くて、熱くて持てないほどの熱気を保つマルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
テーブルに置いて食べるにも、座った席からまだ低いものだから、食べるには苦しい。
そういう場合は、濡らした布巾をきっちり絞ってカップの底にあてがって左の掌で抱える。
そうしても感じる熱気エネルギーは、どこから湧いてくるのだろうか。不思議だ。
その熱気に、さらに上から垂らす真っ赤な後入れ唐辛子調味料。
これが辛さの素である。
食べる前に混ぜ混ぜ、掻き混ぜる。
カップの底から返すように混ぜ込んで食べた一口目。
うっまぁーい❣。
辛さ抜群な上に旨味たっぷりのスープととともに口にする中太麵。
これ、ほんまに旨いわ。
具材は、すべてが大きい。
キャベツの大きさなんて尋常じゃない。
ニラもちっちゃい系でなく、長細系。
シャキシャキ感もあるが、歯に挟まって、しゃぁないなぁと思うところもあるが・・。
見てもわかるがガッツリ肉は、味つけ鶏ひき肉。
旨味成分に味がさらに濃くなり、にんにくとともに香るスープが、実に美味い。
食べれば、食べるほどに”食”の”欲”が高まる味。
たまんねぇっす、となぜか関東訛り。
暮らしたことないけど・・・。
(R3. 4.23 SB805SH撮影)
(R3. 6. 4 SB805SH撮影)
あれこれあるが、突然、目に入ったカップ麺の安売り。
縦型カップ麺が、むちゃ安い。
しかも新ネタばかり。
並んでいたカップ麵は、好みの部類。
ほんまなら2個ずつ買いたいところだが、帰宅して投げられる言葉はたぶん、間違いなく、こんなよーけ、買うてきてどうすんの。
もう置き場所はないよ、と言われるだろう。
その反応にならないよう、せめて1個ずつだけでも・・・と、選んだカップ麺は4品とも88円売り。
一つは、マルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
二つ目が、エースコックの超スーパーカップ辛味噌ワンタン麺。
三つめは、明星食品のモード学園コラボ禁断の金曜日のにんにくラーメン豚骨醤油。
四つ目に、日清食品の松屋監修世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題シュクメルリ鍋風ヌードル。
買い置きカップ麺蔵から取り出す順は、賞味期限である。
5月21日、いちばん先に食べたのが日清食品の松屋監修世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題シュクメルリ鍋風ヌードル。
次の2番手に選んだ本日の昼めし、マルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
「本気盛」と書いて、「まじもり」と呼ばせるマルちゃんの本気盛シリーズは、昨年の令和2年12月2日に食べた本気盛濃ニボもあれば、その前月の11月29日に食べた本気盛スタミナ旨辛豚骨がある。
濃ニボは好みじゃなかったが、スタミナ旨辛豚骨の味、総量・麺量、かやくの多さ、コクの強いスタミナにんにく。
すべてが旨味ありのスタミナ旨辛豚骨に惚れ込んだ。
それから半年後、たまたま目について購入した本気盛スタミナ旨辛醤油。
豚骨対醤油味の競い合いは、さてさて・・
結論から先に伝えるが、どっちゃもマジ旨い。
旨すぎて、こまっちゃぅ、と口に出るくらいの旨さに万歳したいくらいの本気味。
和風の濃ニボはアカンかったが、コシの強い中太麵ラーメンのスタミナ旨辛醤油・豚骨は、いずれも破壊的な旨さに腰を抜かすくらいだ。
これからも、また安売り棚にあったら、即買いしたいマルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
尤も、88円売りは、特別価格。
で、なくとも、108円以内なら、間違いなく買うだろう。
スタミナ感が凄くいい。
なんせ熱々のお湯を入れて、4分後に蓋を開けて食べるのだが、カップが熱くて、熱くて持てないほどの熱気を保つマルちゃんの本気盛スタミナ旨辛醤油。
テーブルに置いて食べるにも、座った席からまだ低いものだから、食べるには苦しい。
そういう場合は、濡らした布巾をきっちり絞ってカップの底にあてがって左の掌で抱える。
そうしても感じる熱気エネルギーは、どこから湧いてくるのだろうか。不思議だ。
その熱気に、さらに上から垂らす真っ赤な後入れ唐辛子調味料。
これが辛さの素である。
食べる前に混ぜ混ぜ、掻き混ぜる。
カップの底から返すように混ぜ込んで食べた一口目。
うっまぁーい❣。
辛さ抜群な上に旨味たっぷりのスープととともに口にする中太麵。
これ、ほんまに旨いわ。
具材は、すべてが大きい。
キャベツの大きさなんて尋常じゃない。
ニラもちっちゃい系でなく、長細系。
シャキシャキ感もあるが、歯に挟まって、しゃぁないなぁと思うところもあるが・・。
見てもわかるがガッツリ肉は、味つけ鶏ひき肉。
旨味成分に味がさらに濃くなり、にんにくとともに香るスープが、実に美味い。
食べれば、食べるほどに”食”の”欲”が高まる味。
たまんねぇっす、となぜか関東訛り。
暮らしたことないけど・・・。
(R3. 4.23 SB805SH撮影)
(R3. 6. 4 SB805SH撮影)