申請していたマイナンバーカードが郵便局に留め置きしていると役所から通知が来た。
自宅届けであれば電話若しくはFAX通知をお願いするとある。
本局にあるなら本人が行けばいいのである。
自動車免許証または保険証で本人確認ができる。
家族であっても委任状がなければ、受け取ることのできないマイナンバーカードの受け取り。
もちろん前段階の個人情報通知カードも同じ取り扱い。
本人が入院中の身、かつ意識がない、つまり本人の意思確認ができない場合は、委任状作成ができないから受け取ることのできないマイナンバーカード(個人情報カード)扱いに難儀したことがある。
それはともかく、私どものマイナンバーカードを受け取ったコースからすぐ近くにある食事処へ行くのが、本目的。
車を走らせて国道に入り北へ向かえば丸亀製麺大和郡山店がある。
狙いは新聞とともに配達されるチラシにあったサービス券利用である。
毎月に入る丸亀製麺大和郡山店のチラシ。
30%引きというとってもありがたい割引サービス券に前回利用にもらっていたうどん札も。
平日の午後1時前。
駐車場はほぼ満車状態であるが、行列はそれほどでもない。
立て看板を見たかーさんが選んだうどんは並690円の鴨ねぎうどん。
私は、並490円のカレーうどん。
前回の入店時に食べたくなった一品である。
私はそこにプラス。
もちろんの天ぷらである。
今日は、なぜかジャンボカニカマ天が並んでいない。
大好きなジャンボカニカマ天がなければつまらないが、本日一つだけ選ぶとしたらげそ天。
天ぷらといえば、第一に揚げたいげそ天。
プライスカット大和小泉店のげそ天に匹敵できるかどうか、食べてみなきゃわからない。
トレーに乗せた麺類に揚げ物。
かーさんが注文した鴨ねぎうどんは別途に調理する鴨煮。
若干の遅れがあって棚に置いた麺にどばーっと盛ったら鴨ねぎうどんに。
トレーに置いて店員さんに示した「お会計から30%OFF」券利用。
支払い金額は1340円のところ930円に。
千円札1枚を手渡して70円のお釣り。
ありがたいサービス券であるが、同時に提示したうどん札は足りません、と返された。
いや、そうじゃなくて今の支払いで2枚もらえるから、それで3枚になるでしょ、といえば、それはできないという。
なぜだ。
以前、同店舗におられたレジ店員さんは快く受け取られて、何にしますか、といわれたことを覚えている。
この日のレジ店員さんは若い女性。
以前、対応してくださった女店員さんは年齢のいったベテランさん。
気を利かしてくれただけなのかなぁと、もやもやが残る。
気分はもやもやするが、カレーうどんを食べたらすっきりする。
テーブルに移る前にしておきたいトッピング。
えっと思われる人もおられようが、私の場合は天かすに刻みネギは必須もん。
外せないトッピングである。
ぶっかけうどんならここに生生姜も入れるが、さすがにカレーうどんには無用である。
さてさて、お味は・・・。
しっかりしたカレー味。
とろとろ感はそれほど感じないが、これもありと思えるしっかりカレー味。
スパイスは利いているように思えるが、そうでもない。
どちらかといえば甘めカレー。
ここに七味を入れたら・・・美味いやんか。
ちょっとした刺激がカレーの美味さを引き立ててくれる。
カレーうどんの基本具材は油揚げのみ。
肉はまったくないが、とろとろ玉ねぎがある。
意外とこれが旨味をだしてくれる。
カレー汁はたっぷり残る。
追い飯したいが、お腹はパンパン。
ほんまに胃袋が小さくなったもんだ。
その状態であるが、いかげそ天ぷらは、別腹扱い。
サクサク感はないが、旨味のあるいかげそ天。
テーブルに置いてあった出汁しょうゆを落として食べたら、美味さ増量。
1/3ほど食いちぎって食べたかーさんも美味いという160円のげそ天。
コスパからいえば、プライスカット大和小泉店に勝負あり。
プライスカット大和小泉店のげそ天はもっともっと大きく、しかも太い。
衣はサクサク。
しかも衣にえー味がついている。
なんせ1本が100円を切る。
お奨めは、ウスターソースをたっぷりかけ。
ビールがなんぼほど飲める嬉しい酒の肴。
丸亀製麺のげそ天では、その感情が生まれない。
ちなみに丸亀製麺のイカ、げそは中国産である。
ところで、かーさんが食べた鴨ねぎうどん。
これほんまに美味しいで、と一つくれた鴨肉。
なんぼほど柔らかいんや。
旨味、ジューシーたっぷり沁み込んだ鴨肉は絶品味。
私がこれまで食べたことのある鴨肉とは段違い。
肉はしっかりしたコシのある鴨肉の食感。
鶏肉でいえばヒネ肉。
そんな感じの鴨肉であったが、丸亀製麺の鴨肉は凄い。
もしかとしたら養殖鴨、かな、と思ってネットをぐぐってわかった原産地、加工ともタイ産だった。
(R2. 3.26 SB805SH撮影)
自宅届けであれば電話若しくはFAX通知をお願いするとある。
本局にあるなら本人が行けばいいのである。
自動車免許証または保険証で本人確認ができる。
家族であっても委任状がなければ、受け取ることのできないマイナンバーカードの受け取り。
もちろん前段階の個人情報通知カードも同じ取り扱い。
本人が入院中の身、かつ意識がない、つまり本人の意思確認ができない場合は、委任状作成ができないから受け取ることのできないマイナンバーカード(個人情報カード)扱いに難儀したことがある。
それはともかく、私どものマイナンバーカードを受け取ったコースからすぐ近くにある食事処へ行くのが、本目的。
車を走らせて国道に入り北へ向かえば丸亀製麺大和郡山店がある。
狙いは新聞とともに配達されるチラシにあったサービス券利用である。
毎月に入る丸亀製麺大和郡山店のチラシ。
30%引きというとってもありがたい割引サービス券に前回利用にもらっていたうどん札も。
平日の午後1時前。
駐車場はほぼ満車状態であるが、行列はそれほどでもない。
立て看板を見たかーさんが選んだうどんは並690円の鴨ねぎうどん。
私は、並490円のカレーうどん。
前回の入店時に食べたくなった一品である。
私はそこにプラス。
もちろんの天ぷらである。
今日は、なぜかジャンボカニカマ天が並んでいない。
大好きなジャンボカニカマ天がなければつまらないが、本日一つだけ選ぶとしたらげそ天。
天ぷらといえば、第一に揚げたいげそ天。
プライスカット大和小泉店のげそ天に匹敵できるかどうか、食べてみなきゃわからない。
トレーに乗せた麺類に揚げ物。
かーさんが注文した鴨ねぎうどんは別途に調理する鴨煮。
若干の遅れがあって棚に置いた麺にどばーっと盛ったら鴨ねぎうどんに。
トレーに置いて店員さんに示した「お会計から30%OFF」券利用。
支払い金額は1340円のところ930円に。
千円札1枚を手渡して70円のお釣り。
ありがたいサービス券であるが、同時に提示したうどん札は足りません、と返された。
いや、そうじゃなくて今の支払いで2枚もらえるから、それで3枚になるでしょ、といえば、それはできないという。
なぜだ。
以前、同店舗におられたレジ店員さんは快く受け取られて、何にしますか、といわれたことを覚えている。
この日のレジ店員さんは若い女性。
以前、対応してくださった女店員さんは年齢のいったベテランさん。
気を利かしてくれただけなのかなぁと、もやもやが残る。
気分はもやもやするが、カレーうどんを食べたらすっきりする。
テーブルに移る前にしておきたいトッピング。
えっと思われる人もおられようが、私の場合は天かすに刻みネギは必須もん。
外せないトッピングである。
ぶっかけうどんならここに生生姜も入れるが、さすがにカレーうどんには無用である。
さてさて、お味は・・・。
しっかりしたカレー味。
とろとろ感はそれほど感じないが、これもありと思えるしっかりカレー味。
スパイスは利いているように思えるが、そうでもない。
どちらかといえば甘めカレー。
ここに七味を入れたら・・・美味いやんか。
ちょっとした刺激がカレーの美味さを引き立ててくれる。
カレーうどんの基本具材は油揚げのみ。
肉はまったくないが、とろとろ玉ねぎがある。
意外とこれが旨味をだしてくれる。
カレー汁はたっぷり残る。
追い飯したいが、お腹はパンパン。
ほんまに胃袋が小さくなったもんだ。
その状態であるが、いかげそ天ぷらは、別腹扱い。
サクサク感はないが、旨味のあるいかげそ天。
テーブルに置いてあった出汁しょうゆを落として食べたら、美味さ増量。
1/3ほど食いちぎって食べたかーさんも美味いという160円のげそ天。
コスパからいえば、プライスカット大和小泉店に勝負あり。
プライスカット大和小泉店のげそ天はもっともっと大きく、しかも太い。
衣はサクサク。
しかも衣にえー味がついている。
なんせ1本が100円を切る。
お奨めは、ウスターソースをたっぷりかけ。
ビールがなんぼほど飲める嬉しい酒の肴。
丸亀製麺のげそ天では、その感情が生まれない。
ちなみに丸亀製麺のイカ、げそは中国産である。
ところで、かーさんが食べた鴨ねぎうどん。
これほんまに美味しいで、と一つくれた鴨肉。
なんぼほど柔らかいんや。
旨味、ジューシーたっぷり沁み込んだ鴨肉は絶品味。
私がこれまで食べたことのある鴨肉とは段違い。
肉はしっかりしたコシのある鴨肉の食感。
鶏肉でいえばヒネ肉。
そんな感じの鴨肉であったが、丸亀製麺の鴨肉は凄い。
もしかとしたら養殖鴨、かな、と思ってネットをぐぐってわかった原産地、加工ともタイ産だった。
(R2. 3.26 SB805SH撮影)