所用で訪れた葛城市寺口の棚田。
ところどころに菜の花が広がっていた。
なにげない田園風景をじっと立っていた。
奥まったところに桜が咲いていた。
近寄ることができなかったが、たぶんソメイヨシノ。
ぐっと近づく望遠レンズ越しに拝見する。
のり面がきれいな状態の畦塗りがあった。
最近流行りの機械を使ったのであろうと思われる葛城市寺口の棚田。
雨水だろうか、溜まった水に散った桜が浮いていた。
その場を降りていけば農小屋があった。
農作業に必要な農具を入れている。
里山が美しい風景に農小屋があれば営みを感じる。
生活感があれば、そこに民俗の存在がある。
民俗がある景観は何十年も経てば変わっていくに違いない。
そう思って農小屋が建っていた場から景観を入れてシャッターを押す。
(H27. 4.11 EOS40D撮影)
ところどころに菜の花が広がっていた。
なにげない田園風景をじっと立っていた。
奥まったところに桜が咲いていた。
近寄ることができなかったが、たぶんソメイヨシノ。
ぐっと近づく望遠レンズ越しに拝見する。
のり面がきれいな状態の畦塗りがあった。
最近流行りの機械を使ったのであろうと思われる葛城市寺口の棚田。
雨水だろうか、溜まった水に散った桜が浮いていた。
その場を降りていけば農小屋があった。
農作業に必要な農具を入れている。
里山が美しい風景に農小屋があれば営みを感じる。
生活感があれば、そこに民俗の存在がある。
民俗がある景観は何十年も経てば変わっていくに違いない。
そう思って農小屋が建っていた場から景観を入れてシャッターを押す。
(H27. 4.11 EOS40D撮影)