日常の買い物に出かけたスーパーハッスル5にあった箱入り商品。
手にしてこれは、買いだな、と決まって買い物かご行き。
特売価格はなんと100円。
買わずに帰るワケにはいかない、ちょっと味わってみたいと思ったハウス食品のとろみ菜シリーズ。
帰宅してから観たネットにあるあるシリーズ商品。
店舗ではすべてを売っているわけでなく、2種類だけだった。
一つは韓国風旨辛みそ風味の鶏肉キャベツ炒め。
もう一品は、濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め。
試しに作ってみたかーさん。
分量はほぼ指定通りに合わせたけれど、出来上がりの量は大皿では溢れる量。
これはいかんと2枚の中皿に分け分け。
つまりは1皿に2人前の量である。
パッケージにあるように当商品は4人前が2個分も入っている。
1個目で、こりゃ口に合わんという人は残りの1個は・・・どうする。
そんな家庭はないかと思う強気の「4人前×2個」。
スーパーで買ったとき、まったくそんなことも気にせずに買ったが、そうだったんだ。
味は抜群に旨い。
確かに韓国風の旨辛味。
濃いめの味でなく万人受けする旨辛。
だからかーさんも食べられる。
とろみ菜で和えたら、みな真っ赤、というか味噌色に染まってなにがなんだかわからない。
具材がどれがどれだかわかりにくい味噌煮込みのようだが、美味い。
キャベツに青菜を入れて混ぜ和え。
箸が止まらないのにお腹はパンパン。
ぜんぶ食べ尽くすと心拍数が異常値になること間違いなし。
そう思って、翌朝に移乗する残り物。
中皿に移し替えた量だけでも飯、2杯も食べられる。
こりゃアブナイ商品かもしれない。
3日後に登場したとろみ菜シリーズの一品は、濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め。
やや冷めた感になったら白味噌がコテコテに見える。
見えるだけで、そうでもない風味ある味噌味。
シャキシャキ大根にもう一つのシャキシャキ。
これは大根菜の茎、と思ったほどに旨いシャキシャキ。
大根菜でなく、小松菜だった。
前回の青菜も小松菜のような気がしてきた。
我が家はわりあい多く利用する小松菜。
茎がシャキシャキなら新鮮もん。
細切れ豚とともにいただく野菜類。
これもまたむちゃ旨いが、前回同様に4人前。
無理っていったでしょ。
と、いうわけでこれもまた半分を残して明日の朝食に2度喰い。
1日経ってもむちゃ旨い。
今回は2種類のとろみ菜シり-ズを口にした。
甘味のシリーズは他に、コク旨チリ風味の鶏肉なす炒め、中華風甘から味噌風味の豚こまキャベツ炒め、オイスター醤油風味の豚こま白菜炒めの4種類がある。
野菜類も肉類もザク切り。
フライパンでザクっと炒めてとろみ菜ソースたれを落とす。
炒めて混ぜて和えてできあがり。
また、特売コーナーに見つけたら、そりゃ買い、、なんだけどなぁ。
(R2. 7. 6 SB805SH撮影)
(R2. 7. 9 SB805SH撮影)
手にしてこれは、買いだな、と決まって買い物かご行き。
特売価格はなんと100円。
買わずに帰るワケにはいかない、ちょっと味わってみたいと思ったハウス食品のとろみ菜シリーズ。
帰宅してから観たネットにあるあるシリーズ商品。
店舗ではすべてを売っているわけでなく、2種類だけだった。
一つは韓国風旨辛みそ風味の鶏肉キャベツ炒め。
もう一品は、濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め。
試しに作ってみたかーさん。
分量はほぼ指定通りに合わせたけれど、出来上がりの量は大皿では溢れる量。
これはいかんと2枚の中皿に分け分け。
つまりは1皿に2人前の量である。
パッケージにあるように当商品は4人前が2個分も入っている。
1個目で、こりゃ口に合わんという人は残りの1個は・・・どうする。
そんな家庭はないかと思う強気の「4人前×2個」。
スーパーで買ったとき、まったくそんなことも気にせずに買ったが、そうだったんだ。
味は抜群に旨い。
確かに韓国風の旨辛味。
濃いめの味でなく万人受けする旨辛。
だからかーさんも食べられる。
とろみ菜で和えたら、みな真っ赤、というか味噌色に染まってなにがなんだかわからない。
具材がどれがどれだかわかりにくい味噌煮込みのようだが、美味い。
キャベツに青菜を入れて混ぜ和え。
箸が止まらないのにお腹はパンパン。
ぜんぶ食べ尽くすと心拍数が異常値になること間違いなし。
そう思って、翌朝に移乗する残り物。
中皿に移し替えた量だけでも飯、2杯も食べられる。
こりゃアブナイ商品かもしれない。
3日後に登場したとろみ菜シリーズの一品は、濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め。
やや冷めた感になったら白味噌がコテコテに見える。
見えるだけで、そうでもない風味ある味噌味。
シャキシャキ大根にもう一つのシャキシャキ。
これは大根菜の茎、と思ったほどに旨いシャキシャキ。
大根菜でなく、小松菜だった。
前回の青菜も小松菜のような気がしてきた。
我が家はわりあい多く利用する小松菜。
茎がシャキシャキなら新鮮もん。
細切れ豚とともにいただく野菜類。
これもまたむちゃ旨いが、前回同様に4人前。
無理っていったでしょ。
と、いうわけでこれもまた半分を残して明日の朝食に2度喰い。
1日経ってもむちゃ旨い。
今回は2種類のとろみ菜シり-ズを口にした。
甘味のシリーズは他に、コク旨チリ風味の鶏肉なす炒め、中華風甘から味噌風味の豚こまキャベツ炒め、オイスター醤油風味の豚こま白菜炒めの4種類がある。
野菜類も肉類もザク切り。
フライパンでザクっと炒めてとろみ菜ソースたれを落とす。
炒めて混ぜて和えてできあがり。
また、特売コーナーに見つけたら、そりゃ買い、、なんだけどなぁ。
(R2. 7. 6 SB805SH撮影)
(R2. 7. 9 SB805SH撮影)