エバラ食品プチッとうどんの素シリーズに介とんこつ醤油味まぜうどんもあったんだ。
昨今、というか一昨年の初夏から食べだしたつけ麺。
嵌ったのは昨年の夏。
特に味にコクがある魚介とんこつ醤油味にどっぷり惚れ込んだ。
例えば、マルちゃんの北の味わい濃厚魚介豚骨醤油味。
スーパーサンデイが最もお安く売っていた袋入り生麺売りのつけ麺。
初めて口にしたその驚き。
かつてこんなに美味しいもん、食べたことない。
旨い、美味いを連発するくらいに美味いコクあり、魚介味に豚骨味。
それを醤油味が絡んでんだから美味いはずだ。
例えば、日清食品の濃厚魚介醤油のつけ麺の達人。
マルちゃんよりかコスパも味も落ちるが、まぁえー味。
また、ラ・ムー売りの冷凍めんもある。
冷凍商品の製造・販売するキンレイの豚骨魚介濃厚つけ麺。
冷凍つけ麺は電子レンジでチンして食べる。
コシのある中太麺をたっぷりつけて食べるコクあり濃い口魚介味に驚いたもんだ。
アピタ売っていたエバラ食品プチッとうどんの素シリーズ。
シリーズ商品を一挙に出したのか、店頭販売に山盛り。
ひと際目についたのが、魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
これまで食べたつけ麺はすべてが中太麺のラーメンだった。
プチッとうどんの素で食べる麺はうどん麺。
初めて食べる場合は、無難な道のメーカー指定のうどん麺。
今回は、いつもと同じ業務スーパーで売っている冷凍うどんを使用する。
これもまたいつも通りに小鍋入れに冷凍湯戻し。
コシのあるうどん麺を損なわないようにひと茹でする。
冷水に洗った冷凍うどん。
冷たい水ならなお一層にコシが強くなる。
普段なら、ここでうどん用の丼に盛るのだが、今回はラーメン椀に切り替え。
薬味に刻みネギともみ海苔。
これもいつもと同じパターン。
そこに色付け一品に投入した温泉玉子。
生たまごでなく、最近はよく利用する温泉玉子を中央に落としてからポーションタイプの液体つゆをぶっかける。
濃い目の液体つゆが魚介とんこつ醤油味。
かけるだけで美味そうな香りがする。
商品タイトルとおりに混ぜ混ぜするまぜうどん。
温泉玉子も少々潰して混ぜ混ぜ。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜるのではなく、優しくまざまぜ。
先に食べだしたかーさん。
一口目からこれは美味しいって。
そうなんや。そんなに美味しいなら、私も同じ。
一口、二口、三口・・・。
あぁー箸が止まらんわい。
むちゃ旨すぎるプチッとうどんの素魚介とんこつ醤油味。
予想していたよりもはるかに美味い。
コシのある冷凍うどんの歯ごたえが旨味たっぷりのつゆに絡んでむちゃ美味い。
コクのある醤油味にとんこつ感のアッピールは爽やか。
くどくないとんかつ感だからかーさんも美味いと感じていた。
旨味の正体はガーリック。
このガーリック味がたまらん。
食が進むのは、コク醤油もあるが、味を引き締めるガーリックだろうな。
ポーション容器に残っていた液体つゆを舐めなめ。
ガーリックが味を引き締めるつゆ。
こりゃ美味いはずだ。
面白いことに魚介味を感じたのは、ほぼほぼ終わりのとき。
麺は少々になっていた最後の一口は、味のたまり場。
この時点で初めて感じた魚介味。
嫌味のない魚介味が最後に締めてくれた。
こんなに美味いんなら、次は麺替え。
菊水でも、マルちゃんでも、藤本食品でも、どれでも構わないから、湯がいて食べる生ラーメンで味わってみたくなる。
強烈に感じた次回にプラスはメンマが要るな。
ところでネットで拾った平成30年2月発売の新製品にプチッとうどんの素魚介豚骨醤油味。
商品名もパッケージ映像も、今日に食べたプチッとうどんの素魚介とんこつ醤油味まぜうどん、とは違う。
リニューアル発売なんだろうか。
また、エバラ食品プチッとうどんの素シリーズにいろいろ味わえるレシピが紹介されている。
中でも是非食べて見たいレシピは汁なしラーメン。
煮たまごに分厚いチャーシューが2枚入りの映像にシート海苔も2枚。
どこかで見たようなレシピ。
もっと冒険心があっても良さそうに思う。
また、オニオン冷しゃぶうどんも手のこんだレシピもあるが、焼きうどんに惹かれる。
あっと驚くのはちゃんぽん風うどん。
発想はオモロイが味はなんだかなぁのような気がする。
それにしても冷しゃぶ系ばかりが目立つし、温玉うどんって、うちと同じやんか。
斬新なピリ辛系に望みを託そうか。
(R2. 6.28 SB805SH撮影)
昨今、というか一昨年の初夏から食べだしたつけ麺。
嵌ったのは昨年の夏。
特に味にコクがある魚介とんこつ醤油味にどっぷり惚れ込んだ。
例えば、マルちゃんの北の味わい濃厚魚介豚骨醤油味。
スーパーサンデイが最もお安く売っていた袋入り生麺売りのつけ麺。
初めて口にしたその驚き。
かつてこんなに美味しいもん、食べたことない。
旨い、美味いを連発するくらいに美味いコクあり、魚介味に豚骨味。
それを醤油味が絡んでんだから美味いはずだ。
例えば、日清食品の濃厚魚介醤油のつけ麺の達人。
マルちゃんよりかコスパも味も落ちるが、まぁえー味。
また、ラ・ムー売りの冷凍めんもある。
冷凍商品の製造・販売するキンレイの豚骨魚介濃厚つけ麺。
冷凍つけ麺は電子レンジでチンして食べる。
コシのある中太麺をたっぷりつけて食べるコクあり濃い口魚介味に驚いたもんだ。
アピタ売っていたエバラ食品プチッとうどんの素シリーズ。
シリーズ商品を一挙に出したのか、店頭販売に山盛り。
ひと際目についたのが、魚介とんこつ醤油味まぜうどん。
これまで食べたつけ麺はすべてが中太麺のラーメンだった。
プチッとうどんの素で食べる麺はうどん麺。
初めて食べる場合は、無難な道のメーカー指定のうどん麺。
今回は、いつもと同じ業務スーパーで売っている冷凍うどんを使用する。
これもまたいつも通りに小鍋入れに冷凍湯戻し。
コシのあるうどん麺を損なわないようにひと茹でする。
冷水に洗った冷凍うどん。
冷たい水ならなお一層にコシが強くなる。
普段なら、ここでうどん用の丼に盛るのだが、今回はラーメン椀に切り替え。
薬味に刻みネギともみ海苔。
これもいつもと同じパターン。
そこに色付け一品に投入した温泉玉子。
生たまごでなく、最近はよく利用する温泉玉子を中央に落としてからポーションタイプの液体つゆをぶっかける。
濃い目の液体つゆが魚介とんこつ醤油味。
かけるだけで美味そうな香りがする。
商品タイトルとおりに混ぜ混ぜするまぜうどん。
温泉玉子も少々潰して混ぜ混ぜ。
ぐちゃぐちゃにかき混ぜるのではなく、優しくまざまぜ。
先に食べだしたかーさん。
一口目からこれは美味しいって。
そうなんや。そんなに美味しいなら、私も同じ。
一口、二口、三口・・・。
あぁー箸が止まらんわい。
むちゃ旨すぎるプチッとうどんの素魚介とんこつ醤油味。
予想していたよりもはるかに美味い。
コシのある冷凍うどんの歯ごたえが旨味たっぷりのつゆに絡んでむちゃ美味い。
コクのある醤油味にとんこつ感のアッピールは爽やか。
くどくないとんかつ感だからかーさんも美味いと感じていた。
旨味の正体はガーリック。
このガーリック味がたまらん。
食が進むのは、コク醤油もあるが、味を引き締めるガーリックだろうな。
ポーション容器に残っていた液体つゆを舐めなめ。
ガーリックが味を引き締めるつゆ。
こりゃ美味いはずだ。
面白いことに魚介味を感じたのは、ほぼほぼ終わりのとき。
麺は少々になっていた最後の一口は、味のたまり場。
この時点で初めて感じた魚介味。
嫌味のない魚介味が最後に締めてくれた。
こんなに美味いんなら、次は麺替え。
菊水でも、マルちゃんでも、藤本食品でも、どれでも構わないから、湯がいて食べる生ラーメンで味わってみたくなる。
強烈に感じた次回にプラスはメンマが要るな。
ところでネットで拾った平成30年2月発売の新製品にプチッとうどんの素魚介豚骨醤油味。
商品名もパッケージ映像も、今日に食べたプチッとうどんの素魚介とんこつ醤油味まぜうどん、とは違う。
リニューアル発売なんだろうか。
また、エバラ食品プチッとうどんの素シリーズにいろいろ味わえるレシピが紹介されている。
中でも是非食べて見たいレシピは汁なしラーメン。
煮たまごに分厚いチャーシューが2枚入りの映像にシート海苔も2枚。
どこかで見たようなレシピ。
もっと冒険心があっても良さそうに思う。
また、オニオン冷しゃぶうどんも手のこんだレシピもあるが、焼きうどんに惹かれる。
あっと驚くのはちゃんぽん風うどん。
発想はオモロイが味はなんだかなぁのような気がする。
それにしても冷しゃぶ系ばかりが目立つし、温玉うどんって、うちと同じやんか。
斬新なピリ辛系に望みを託そうか。
(R2. 6.28 SB805SH撮影)