先日、出雲の神魂神社で黒牛のエネルギーが降りて来るメッセージを受けたことを書きました。
ブログを見た友人から、
<出雲大社には黒い牛の像があったでしょ? なんか大国主の荷物を運んだとかなんとかで、・・・>
というメールがありました。
その日、昼過ぎに出雲大社に集合してスタートだったのですが、像には気付いていませんでした。
ネットで確認してみると確かにあります。
あるいは過去には実物を見ているかもしれませんが、記憶にはありません。
当日知らず知らずそうしたエネルギーに触れさせられているのが不思議です。
ついでながら、その日わたしが来ていたTシャツも黒い牛のデザインでした。
朝、天候を考えて、時間のない中急遽ほかの服から変更、タンスの中から何も考えずに引っ張り出して着て家を出てきたのでした。
宇宙がシンクロを楽しんで、またわたしたちに楽しませているのかなという印象を受けました。
さて、黒い牛に関わる言葉があらたに降りてきました。
9月27日に降りたメッセージでは、地球を支配している層に変化が起きていることを伝えてきました。
10月21日におりてきた言葉を合わせてみると、どうやらすでに地球の支配層の首はすげ替えられているようです。
恐怖のエネルギーが解除の方向にはたらいていることと無関係ではありません。
10月に入り、ネットでは、そうした支配、搾取して来た側が窮地に陥っているという情報がちらほら出てきています。
表のニュースには出てこないでしょうけれど。
『11月半ばからまた変わり始める。
黒い牛のエネルギーが動く。
かつてみかみだった地位へ。』
(それにより人間は)『はげしく情操される。』
『人類のたがが切れる。』
『青竹をしっかり活用してほしい。
うつろな人を導く、活路の種となる。』
『忌部が鍵。』
『苦しむな悲しむな。
あなたの周りに青い光がある。
少しずつ包む。
敵も赦しに。』
『現実に軸が変わっていく。
黒いウシのエネルギーが闇にうごめく者たちを支配していく。』
『トップの経済力は変わっていく。』
『人間の心の壁が取り払われていく。
体が弱る者もあれば、壮健になる者もある。』
『満月に向かって額を光に当てなさい。
感情の動きに影響する。
神々が味方についてくれる。
(具合の悪くなりがちな人は)白い服を着るとよい。』
『人間よ完全に目を覚ませ。
宇宙の時代に移る。』
『スズメバチの巣はなくなる。』
『宇宙から来るのが桁違いに大きな愛になる。』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます