
食べそびれていたから、寝る前に慌てて
煮て、なので味に自信がなかったけれど
ひと晩、冷蔵庫で休ませて食べてみたら
ふつーに美味しかった、あれ?ってくらい
南瓜は、酒、水、きび砂糖、醤油、塩だけ
出汁は使わない、南瓜はその方が美味しい
だから煮汁を味見しても、へ?って味だか
ら怖くなるけど、ダイジョブダイジョブと
自分に言い聞かせ、蓋を戻して火を止める
◆南瓜を切り、皮を下にして重ならない
ように並べる(崩れずキレイに煮える)
※今回は鮮度が落ちたので切り取ったが
ワタは付いてたほうが、甘くて美味しい
◆きび砂糖をふりかけ、酒、水を南瓜の
半分くらいまで注ぎ、蓋をして弱火
◆沸騰してから5分くらい煮たら
醤油、塩はお好みで加え、蓋を戻して
南瓜に火が通るまで、弱火で煮る
◆竹串を刺して、皮の下まで抵抗なく
すっと通ったら、すこしだけ火を強め
煮汁をかけながら、もしくは鍋を回し
ながら、煮汁が少しになるまで加熱する
◆蓋をもどして火を止める
◆冷めるまで休ませる
茄子は反対に、旨みたっぷりで煮る
本当はうちの常備出汁である、昆布
鰹節、煮干しでひいたものがベストだが
なかった、用意する元気もなかった
なので、冷凍庫の鶏むねの茹で汁をベース
にして、根昆布だし、酒、薄口醤油、味醂
塩、なんかじゃなかったか、覚えてない
茄子はヘタを取って縦半分に切り、皮に
切り込みを入れ、多めの油で焼いて
火が通ったら上記のスープや調味料を加え
蓋をしてクツクツと煮る、柔らかく、でも
煮崩れる前に火を止め、蓋をして
冷めるまで休ませる・・・
冷たくするも良し、温めるも良し
※今回はあたし用に、崩れぎみに煮た
見た目は悪いけど、美味しかった(笑)
※油が気になるなら、煮込む前に
ペーパーで拭き取る・・・
煮て、なので味に自信がなかったけれど
ひと晩、冷蔵庫で休ませて食べてみたら
ふつーに美味しかった、あれ?ってくらい
南瓜は、酒、水、きび砂糖、醤油、塩だけ
出汁は使わない、南瓜はその方が美味しい
だから煮汁を味見しても、へ?って味だか
ら怖くなるけど、ダイジョブダイジョブと
自分に言い聞かせ、蓋を戻して火を止める
◆南瓜を切り、皮を下にして重ならない
ように並べる(崩れずキレイに煮える)
※今回は鮮度が落ちたので切り取ったが
ワタは付いてたほうが、甘くて美味しい
◆きび砂糖をふりかけ、酒、水を南瓜の
半分くらいまで注ぎ、蓋をして弱火
◆沸騰してから5分くらい煮たら
醤油、塩はお好みで加え、蓋を戻して
南瓜に火が通るまで、弱火で煮る
◆竹串を刺して、皮の下まで抵抗なく
すっと通ったら、すこしだけ火を強め
煮汁をかけながら、もしくは鍋を回し
ながら、煮汁が少しになるまで加熱する
◆蓋をもどして火を止める
◆冷めるまで休ませる
茄子は反対に、旨みたっぷりで煮る
本当はうちの常備出汁である、昆布
鰹節、煮干しでひいたものがベストだが
なかった、用意する元気もなかった
なので、冷凍庫の鶏むねの茹で汁をベース
にして、根昆布だし、酒、薄口醤油、味醂
塩、なんかじゃなかったか、覚えてない
茄子はヘタを取って縦半分に切り、皮に
切り込みを入れ、多めの油で焼いて
火が通ったら上記のスープや調味料を加え
蓋をしてクツクツと煮る、柔らかく、でも
煮崩れる前に火を止め、蓋をして
冷めるまで休ませる・・・
冷たくするも良し、温めるも良し
※今回はあたし用に、崩れぎみに煮た
見た目は悪いけど、美味しかった(笑)
※油が気になるなら、煮込む前に
ペーパーで拭き取る・・・