16年目➁

朝方は、少しだけ、涼しくなってきて、日暮れも早く、西の空に三日月。

 

１６年前は、まだ現在の二階屋には居なかった。

今はもう解体してしまった家の半分・・・東南角地の６畳に住んでいた。

あの頃は、あの部屋に、エアコンが無くて、エアコンを設置したのは、翌年（2008年）だった。

母の部屋だった８畳には、エアコンがあって、夏場は、こっちに避難？していたんだったな。

真夏の夜は、窓を開けておけば、エアコンを使わずに済んだけれど、流石に、東南角地なんで、真夏の晴れの日は、ちょっと厳しかった。

 

あの部屋は、もうない。

三毛猫と眠っていた部屋。

 

そして今居るこの部屋も、あと僅かで、退去。

 

移転先は、連日の雷で、停電が起きたらしくて、ＬＥＤの電灯にスイッチが入ってしまったらしく、点けっぱなしになっていたようで。

雷都（らいと）と言う名にふさわしいと言えば、そうなのかもしれない。

日光にも、１時間以内で、行くことができる。

中禅寺湖は、好きな場所だから、ブラついてみたいけれど、昨今のガソリンの値上がりに絶句してしまった。

でも、日本のガソリン代は、欧米に比べるとまだ少し安価なようで、今迄が、異常？だったのかと言えば、そうなのかもしれないけれど、他の税金・社会保険税なんか、半端ないし。

巷では、第二、第三のヤマガミ様（安倍元首相の狙撃犯）の出現を願う声も。

松川ルイ１６世、今井エリー・アントワネット、ブライダルまさこ・・・こんな上級国民さんは、湯水の如く、税金を使っているって、非難もされているけれど、他の政治家さんだって、似たようなもので、自分達以外から、搾取すればコト足りる。

国民は、政治家のＡＴＭだね・・・。

 

１６年前・・・リーマン・ショック前年の年。

私的には、まだ地獄のカマのフタの開く前の・・・それでも、矛盾した苦しみの中に居た日々。

母は、まだ健在で、自転車に乗れて、活動的な時期でもあった。

太っていたし、孫の世話に明け暮れていた時期でもあったかな・・・。

 

そして、１６年後・・・私、生きているかな？？？

 

 

お暑ぅございます➁／16年目

猛暑・・・まだまだ続く・・・。

夕刻より雷雨。微々たる雨量で、蒸し暑いだけ・・・。

 

今を去ること１６年前の本日。

『お暑ぅございます。』で、始まったこの拙なブログ。

えっ・・・？もう１６年経ってしまったのですか・・・とか、寝呆けたことを言っていますが・・・。

昨日生まれたばかりの赤子が、もう高校２年生？って感じですかね・・・？？？

 

この１６年間は、怒涛の１６年でもあり、うち１０年くらいは、惰眠ですごしたような・・・。

ブログ開設１年後のリーマン・ショック（２００８年）による大量リストラ。

派遣先の合併に次ぐ合併。

大量リストラから、５年後。

今度は、私がリストラされて・・・

臥薪嘗胆（がしんしょうたん）を気取っていたら、臥せってばかりで、起きあがれなくなり、そして、母の死去。

 

なんだか、夢のような１６年でした。

未だに、なにひとつ受け入れることが出来ずに、現在に至ります。

 

当初は、1000回が目標でした。

松岡正剛さんのブログ・千夜千冊のように、とにかく千日書き続けようと・・・そう思いました。

３年弱も、続かないだろう・・・とにかく、最終目標は、1000日。

そんな感じで、代わり映えのしない日常を、下手クソで面白くもない文章を書き綴っていきました。

 

結局のところ、たぶん私自身は、１６年前と殆ど変わっておらず、変化を嫌う性質からか、チャレンジ、冒険・・・という行動には、とことん無縁でした。

そして、このブログもいつその更新が止まるか・・・面倒になれば、もう書かないかもしれないし、未練たらしく、つまらぬ文章を、タラタラ書き綴っているか・・・？？？

 

そんなことを思いながら、１６年前の今日。

うぶ声を上げた拙ブログ。

ひっそりと目立たず・・・でも、１６歳おめでとう？な８月２０日・日曜日。

 

 

暑さ疲れなのかも・・・？

だらだらと猛暑続く・・・。

 

昨日、ちょっと身体の具合が悪くなった。

軽い腹痛なのだけれど、特に、アタるようなものは、食べていない。

しいていうなら・・・お昼に食べたアイスクリームで、胃腸が冷えたのかも・・・。

胃が痛い・・・というのではなくて、どっちかっいうと腸系かも。

それでも・・・昨晩は、アルコール分１３％というスパークリングワインなんか、飲んじまって、今日は、余計？になんだか、不調で、終日、横になっているというテイタラク。

 

御茶を飲んだりすると、グルグルと腸が動き出す・・・。

 

あまり食欲がなかったので、カステラと粉茶で、朝兼昼ごはん。

日中も暖かい御茶だけで、夕食は、コーンフレークとバナナ、ヨーグルト、キウイ、冷奴・・・といった準流動食系のもの。

 

整腸剤は、ビオスリーを日常的に服用している。

母が居た時分には、新ビオフェルミンだったけれど、私には、ビオスリーの方が、合うような感じ？

 

この暑さで、身体もだいぶ参っているのかも。

 

 

 

盆過ぎて、今亡き人の夢をみる／アルコール含有率１３％

蒸し暑い猛暑日続く。

 

朝の遅い時間（８半過ぎ）、母の夢を見る。

いつものパターンで、亡くなったハズの母が、生きて還ってきて・・・という夢。

でも、亡くなる直前の母でも、若い頃の母でもなく、少し太った別の人のようだった。

それでも嬉しくて、生き還ったのなら、年金抹消の取り消しをせねば・・・と、考える。

よくよく考えると、母は、確かに、火葬した。

燃えてしまったのに、生きているハズないじゃないか・・・と思う。

目が覚めて、やはり、夢だったのかと、なんだか、悲しくなった。

 

悲しくなった序でに、さっさと起きて、可燃ゴミを収集所にもっていかなければ・・・。

実は、先週の火曜日を最後に、ずっと捨てていなかった。

生ゴミは、野菜クズくらいしかないので、この暑さの中でも、腐敗した匂いは、殆どなかった。

ポリ袋の中で、乾燥してしまったようで？

 

その序でに、ペットボトルとダンボールを、隣の町内のスーパーのリサイクルコーナーに持っていく。

 

それだけで、疲れてしまった。

 

夕食に、アルコール分１３％のスパークリング・ワインを飲んだ。

めちゃんこ酔って、寝てしまった。

コレは、たぶん、私史上、一番濃いアルコール分だ。

起きていられない。

身体を起こすとフラフラする。

・・・たぶん、この状態で、階段を下りると、転げ落ちる・・・から、そのまま４時間くらい経って、現在に至る。

日付も間もなく変わるだろう・・・。

 

 

盆過ぎて　今亡きひとの　夢をみる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆明けのランチ会

よく晴れたお盆明けの猛暑日。

 

昼前から、隣市・古民家和食店で、前職場で、お世話になった方とランチ。

４年ぶりくらいですかね？？？

現状の会社の様子など伺い。

あまり変わってはいないようだったけれど。

 

予約制のお店で、私たちの他は、若いカップル１組だけだった（明日の金曜日が、満席とのことなので、本日にしたのだった）。

美味しいお店なのだが、接客が、結構、塩対応というか・・・。

 

開店時間の正午になっても、戸は、閉まった儘。

ご夫婦二人での営業なのだけれど、御両人とも、ボソボソと小声で話すので、何言ってるのかよくわからない。　

（たぶん、この店舗の売りだとは思うけれど）茄子の火の通し方が、中途半端で、硬い。

 

なかなか予約の取れない人気店？になったけれど、そうなると、質が落ちていくのかな？

それでも、料理のレベルは、お値段以上かも。

 

価格の設定からして、あまり若い人の来店は、少ないと思う。

或る程度の年配者をターゲットにしているなら、椅子とか、脚に負担のかからない座椅子みたいなものがあった方がよいかとも思う。

年寄りに座布団の着席は、ちょっとな。

 

デザートは、秀逸だった。

季節の桃のブラマンジェ。これだけでも、満足だ。

 

年に、一、二回の利用だけれど、この先はどうだろう？

生き残りが厳しい飲食店の中でも、結構、お勧めだったんだけれどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

送り火

くもりがちながら、にわか雨が降ったり、陽が差したり・・・台風が来ると空が忙しい。

 

転居先に、荷物の不在通知。

母の元の職場の同僚さんが、御供物を送って下さったので、現居住地の郵便局に転送してもらって受取りに。

そのあと、お返しを選びに県央へ。

序でに、転居先に寄り、トンボ帰り。

 

夕刻。

本当に、お盆過ぎると、日暮れが早くなって、少し秋めいてくる時期だけれど、今年は、蒸し暑いだけ。

今日は、お盆最終日？。

私は、送り火は、したことがないので、ちょっと簡易的に、送り火っぽいことをしてみた（ただ単に、ベランダの西側で、蝋燭と御線香を焚いただけですが・・・）。

台風のせいか、やや風が強めで、飛び火したら危ないかも・・・ってことで、小さな絵蝋燭に、火を灯し、御線香を焚いた。

あの世、彼岸へと、母は帰ったのか、それとも、まだその辺にいるのか・・・そこんとこは、よくわからないれどね。

でも、毎日、毎日、母の事を考えない日は、ないので、私のアタマの中には、いつも母が居るようなので、まあ、そう言うコトで。

 

 

静かなお盆

激しい雨が降ったかと思えば、急に真夏の日差し。晴れているのに、鉛色の雲。

台風の雲は、足早に流れていく。

相変らずの蒸し暑さ。

 

静かなお盆。

心静かに・・・。

そんなことを思いながら、居室にて、絵蝋燭に火をともし、とっておき？の御線香を焚く。

心静かに・・・。

 

母が居ない３回目のお盆。

それでも、未だ、母が亡くなった実感は持てず。

居眠りしながら、すぅ～～～と亡くなった母なので、ちゃんと成仏できたかどうかは、わからねど。

帰ってきたのかな？

いやいや・・・いつも居るけど・・・？的な。

 

今年、買おうと思っていた御精霊グッズ。

綺麗なクリスタルの胡瓜と茄子の馬・・・買いそびれちゃった。

転居先にミニ仏壇を買ったときに（来年か）買えばいいか・・・もう、来年のハナシだけれど、鬼が哂うかも・・・それでも、今年も、残り４カ月半か。

 

 

映画：リボルバー・リリー

くもりがちで、晴れたり、にわか雨になったり、台風接近の蒸し暑いお盆中。

 

早朝から、隣市・シネマコンプレックスで、『リボルバー・リリー』を鑑賞。

時は、大正末期。

かつては、内閣の敏腕スパイであった小曾根百合（通称・リボルバー・リリー）は、殺された金融資産家の遺言をもつ少年を託され、帝国陸軍を相手に、再びの闘争と殺戮に巻き込まれていく。

大正浪漫+ハードボイルドで、美しい殺し屋の銃が火を吹く。

その円熟した大正文化の終焉を告げる関東大震災直後の日本。

小曾根百合を演じる綾瀬はるかの美しいアクション・シーンを堪能できる。

 

綾瀬はるかでないと使いこなせないような大珠真珠のオペラサイズのネックレスが、乱闘シーンの中で、糸が切れ、飛び散るシーンは、美しさの極み。

衣装が最高。

その名の通り、序盤から、百合の花の着物姿で登場。

モダン・ガールの緩いカールのボブの髪型。

長衣。

黒い総レース。

そして、フィナーレで、再び、白い百合の刺繍のドレスを、陸軍兵士相手に、真っ赤に染める。

綾瀬はるかは、ニコリともせず、ひたすら感情を押し込んだクールな殺し屋を演じ続ける。

こういうアクションの出来る女優って、あまりいないかも。

長澤まさみ、清野菜名・・・くらいしか思いつかない（昭和なら、志穂美悦子とか・・・？）

 

現在のストーリーが進行していくなかで、時折、百合の過去が断片的に描かれていくけれど、諜報員になったいきさつなどは、殆ど語られていない。

この時代に、日の本で、女性スパイは、現実に居たのかどうか・・・たとえ、居ても名前が残らないのがスパイだからな・・・。

欧州なら、マタ・ハリが、フランスで処刑されていたし、中国で、活動していた李香蘭なんかもそうかもしれない。李香蘭は、後に、政治家の山口淑子として活動するし、川島芳子とかいたけれど、これも中国のひとだったか・・・。

・・・でも、そんなウンチクは、どうでもよくて、とにかく、綾瀬はるかが、リボルバーとベレッタを撃ちまくるシーンは、圧巻。

美しきハード・ボイルド。

 

 

母の居ない三回目のお盆／料理ユーチューバーのガッカリさん。

くもりときどき晴れ、宵から本降りの雨降ったり止んだり。

 

お盆。

母の居ない３回目の夏・・・。

 

母にとって、お盆（と正月）は、憂鬱だった。

義理の子供（先妻の子供）の家族が、泊りがけで来る・・・。

母は、仏間で、寝室にしていたので、半径１メートル以内に、必要なものが揃うように、配置してある布団のまわりを、片付けねばならず、他に、いろいろと気を使い、食事の準備、寝具の準備などの支度に追われる数日を、イヤがっていた。

（今年は、来ないといいのに・・・）

八月になると、ソレばかりが、悩み事となっていた。

 

日常と変わる・・・お盆。

孫も来るけれど、血の繋がりもなし、面倒なだけ・・・。

夫が亡くなって、四半世紀。

自分のペースで日常が過ごせない夏を嫌がった。

 

私も・・・。

母のために、お焼香に来てくださるのは嬉しいけれど。

母は、物理的？には、この世に存在しないけれど。

実は、私の中では、ちゃんと存在しているんだ・・・だから・・・私も、来客のあるお盆は、嫌いだ・・・。

 

話は、変わるけれど、フォロワー数百万を超える若い？女性の料理番組を見ていた。

可愛らしく清潔そうなんだけれど、このひとも、茄子のヘタを、バッっと切り落としていた・・・一番旨いところじゃないか・・・。

ソレをみて、ガッカリした。なんてモノを知らないんだろう・・・でもなぁ・・・茄子のヘタに関しては、キューＰさんの三分クッキングで、プロの料理研究家も、バッサリ斬り落としていたからなぁ・・・鉛筆をけずるようにヘタの部分だけ、削ぎ落す・・・茄子の台（ウテナ）が一番旨い・・・。

 

爪を長くして、マニュキアやネイルアート迄して、包丁を握る動画・・・私には、気持ち悪すぎ。

別段、視聴しているアンタが喰う訳じゃないから、いいじゃん・・・と思われるかもしれないが、お店に食べに行って、料理人が、ネイルした手で、作っていたら嫌悪感満載で、二度とこのお店には、行かないと思うけれど。

 

大好きだった料理ユーチューバーさんが、案件で、化学調味料の素の商品をＰＲしていた（バズさんじゃないよ）。

ガッカリ・・・だった。

そう・・・企業からの案件。ＰＲ案件。

本当に・・・ガッカリした。

商品名を上げればキリないけれど、かの人工甘味料・アスパルテームを開発した会社だね。

癌患者製造支援・・・といった毒物を、知らない国民に売りつけるクズ企業の案件なんか・・・受けないでほしい・・・ただひたすらにそう願うのだけれれど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆前・転居先で除草

曇りがちな晴れ。

最高気温３５度。

台風７号北上中。雲の流れが速い・・・。

 

昼前から、県央・移転先へ。

玄関周りが雑草だらけで、ジャングル化・・・。

隣家が撤去されて更地になってしまったので、拙宅の雑草の目立つことよ。

・・・なので、玄関まわりだけ、除草してみた。

 

玄関前に、小さな階段が、２段程あって、玄関前に、蜥蜴（トカゲ）が居て、じっとこっちを見ているので、

『やあ。コンチワ！暑くないのかい？』

と聞いて？みた（もちろん、返事はない）。

よくよくみると・・・コレは、たぶん、蜥蜴ではない。

蜥蜴程、まるまるしておらず、シュッっと細長い体型だし・・・たぶん、コレは、カナヘビさんだね。

 

玄関前の郵便受兼宅配便ロッカーを開錠。

宅配メール便、ポスティングの広告。

まとめて回収して、家の中へ。

 

１階の雨戸をあける。

やはり、現居住地より、北部なものだから、幾分、涼しい？気がする。

椅子に座って、炭酸水を飲みながら、郵便物をチェック。

先程は、気が付かなかったけれど、異父姉からの手紙。

１週間くらい前、近日中にお手紙出しますって、ショートメールが入っていたので、気にはなっていたけれど。受取完了。

 

暫く休憩。

１時間弱運転していたので、ちょっと疲れてるし・・・。

国道バイパスは、下り車線が混んでたな。

他県ナンバーが一杯。

帰省の車かな・・・とか、思いつつ。

明日から、旧盆だしな。

 

さて。除草作業でもやるか・・・。

私のやることなんで、綺麗にはできないけれど。

いかんせん・・・私の身の丈に届く程の・・・セイタカアワダチソウ（違うかも？まだ花が咲いていないので、よくわからんけれど）を、バッツンバッツン切っていく。毟るんじゃくて、切る・・・母の残した園芸バサミで。

エノコログサ（母と私は、天然ネコジャラシと呼んでいた）は、素手（手袋はしているけれど）で、抜根が可能なんで、コレを引き抜く。

 

・・・失敗した。蚊取線香忘れたんで、二か所程、ヤブ蚊に刺される・・・カユイ・・・！

 

玄関脇は、畳１．５畳分？くらいの小さな花壇になってはいるものの、雑草のジャングル。

今日は、本当に、玄関まわりだけのつもり。暑いしさ。まあ、少しづつね。

汗タラタラ・・・。蚊に刺されてカユいんで、このへんでやめておくか・・・。

４５リットルゴミ袋１個分くらい除草（大して取っていないのに、かさばるんだよね）。

 

本日ここまで・・・っていっても、１時間もやってないけれど。

このあと、帰宅途中に、通販で買った食品の荷受けと食材調達があるんだもんね。

それに、今夜は、転居先は、花火大会なので、道路混むしね。早めに帰ろう。

 

現居住地に戻って来て、食材調達。

５０００円近く買ったのに、食材を家の冷蔵庫に格納しても、冷蔵庫はスカスカ。

何買ったんだろう？レベル。

物価高。

ガソリンも、来週は、１８０円を超えるだろうなぁ・・・。

 

お盆前で、なんとなく夏休みムード満載な気のする土曜日の雑記