ドウダンツツジが満開で、この花の蜜を求めて、
クマバチがたくさん蜜を吸いにやってきます。
毎日、クマバチを網でつかまえて退治するのが日課になっています。
クマバチは日本蜜蜂の大敵。
っていうか、オスバチがホバリングして、
ミツバチはもちろん、縄張りに近づくものを追っ払ってしまうのです。
昨日、巣箱にはいったミツバチは、この場所が気に入ったのか
一晩たっても、元気に出入りしているのですが、
他の二つの箱は、屋根の上で待ち構えているクマバチに体当たりされて、
昼過ぎにはミツバチがいなくなってしまいました。
昨年の経験では、蜂たちが「あそこは危険」と相談するのか、
数日たっても、戻ってこないのです。
「猫を追うより皿を引け」ということわざに習って、あと二つも、
昨日ミツバチが入った崖下に場所をかえました。
ということで、きょうはミツバチは入りませんでした。
明日を期待しましょう。
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本文中の写真をクリックすると拡大します。
ミツバチを気に賭けながら、今日も、花木の苗木を植えました。
るなさんのブログを見て欲しかった、世界一小さい椿「エリナ」。
●妖精のような椿。エリナカスケード。
(●苔玉ごろごろ、だから苔想●●2009年04月24日)
いちばんよく見えるところに植えました。
うしろはマーシュの花です。
桃花ロドレイアは、浜松フラワーパークで見た花。
マンサク科シャクナゲモドキ属、別名:シャクナゲモドキ。
ロドレイア『レッドファンネル』
はじめてみたとき、「えっこれ何」と思った、
石楠花に似た印象的な花です。
生育は遅いそうで、まだ珍しいので苗も高いのです。
どうしても欲しくて、花木センターを探し回って、比較的安い苗を購入。
こちらもよく見える、坂をあがったところに植えました。
一目ぼれした椿「白芯ト伴」(はくしんぼくはん)。
別名「月光」(ガッコウ)、花は濃紅色 唐子咲き。
花芯の唐子弁は白色に赤が少しまじっいて、とても美しい花です。
かれんな枝垂れ椿「孔雀」(くじゃく)。
ハナミズキ(ピンク)。
ハナミズキは2本買ったのですが、小さいほうです。
とりあえず、今日はここまで。
花木の植え付けは、まだまだ続きます。
最後まで読んでくださってありがとう
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記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
クマバチがたくさん蜜を吸いにやってきます。
毎日、クマバチを網でつかまえて退治するのが日課になっています。
クマバチは日本蜜蜂の大敵。
っていうか、オスバチがホバリングして、
ミツバチはもちろん、縄張りに近づくものを追っ払ってしまうのです。
昨日、巣箱にはいったミツバチは、この場所が気に入ったのか
一晩たっても、元気に出入りしているのですが、
他の二つの箱は、屋根の上で待ち構えているクマバチに体当たりされて、
昼過ぎにはミツバチがいなくなってしまいました。
昨年の経験では、蜂たちが「あそこは危険」と相談するのか、
数日たっても、戻ってこないのです。
「猫を追うより皿を引け」ということわざに習って、あと二つも、
昨日ミツバチが入った崖下に場所をかえました。
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ミツバチを気に賭けながら、今日も、花木の苗木を植えました。
るなさんのブログを見て欲しかった、世界一小さい椿「エリナ」。
●妖精のような椿。エリナカスケード。
(●苔玉ごろごろ、だから苔想●●2009年04月24日)
いちばんよく見えるところに植えました。
うしろはマーシュの花です。
桃花ロドレイアは、浜松フラワーパークで見た花。
マンサク科シャクナゲモドキ属、別名:シャクナゲモドキ。
ロドレイア『レッドファンネル』
はじめてみたとき、「えっこれ何」と思った、
石楠花に似た印象的な花です。
生育は遅いそうで、まだ珍しいので苗も高いのです。
どうしても欲しくて、花木センターを探し回って、比較的安い苗を購入。
こちらもよく見える、坂をあがったところに植えました。
一目ぼれした椿「白芯ト伴」(はくしんぼくはん)。
別名「月光」(ガッコウ)、花は濃紅色 唐子咲き。
花芯の唐子弁は白色に赤が少しまじっいて、とても美しい花です。
かれんな枝垂れ椿「孔雀」(くじゃく)。
ハナミズキ(ピンク)。
ハナミズキは2本買ったのですが、小さいほうです。
とりあえず、今日はここまで。
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