みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

やちまた産落花生でピーナツバターを手作り/女性が安心して発信できる社会へ SNS中傷の被害経験者ら、グループ発足

2021-11-13 22:41:09 | 梅仕事/手作りしょくひん
カルディの無糖無塩のピーナツバターを食べてしまったので、
八街産の落花生でピーナツバターを作ることにしました。

準備するのは、素煎り落花生とフードプロセッサー。
フードプロセッサーの中に落花生を少しずつ入れて、
スイッチオンを繰り返します。

最初は細かく砕けて、徐々に滑らかになってきます。

油分が染み出してクリーム状になってきたらできあがり。

カルディのピーナツバターのビンに詰めます。

500gの落花生がひとビンと少しになりました。
皮つきなので香ばしくて、何も入れてないのに甘くておいしいです、

朝晩冷え込むようになってきたので、キンリョウヘンの鉢を軒下に置きました。

5度を下回るようになったら、数回強い寒さに当ててから、
春まで室内に入れて、乾かし気味に管理します。
もう小さな花芽ができている鉢もあるので、
花が咲くのが楽しみです。

朝ご飯は、自家製野菜とカリオカ豆と鶏ミンチのシチューです。

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ところで、
中日新聞の生活面に、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷のことが取り上げられていました。
わたしも過去に、特定の人からこのブログに嫌がらせのコメントを
しつこく書かれたことがあり、他人ごととは思えません。

  社説:女性が安心して発信できる社会へ SNS中傷の被害経験者ら、グループ発 
2021年11月12日 中日新聞
 会員制交流サイト(SNS)での誹謗(ひぼう)中傷に苦しむ人が後を絶たない。標的になりやすい女性や性的少数者らの被害を広く伝え、ヘイトスピーチの根絶に取り組む女性らのグループが先月、発足した。「ネット上のこと」と軽視されがちな社会の認識を変え、誰もが安心して意見や考えを発信できるオンライン環境を目指す。 (小林由比)
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