みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

早咲きの花たち。紅色サザンカ、「紅妙蓮寺」椿/新型コロナ対策 後手に回らぬ医療を/油断せず実効性の確保を

2021-11-14 22:28:53 | 花/美しいもの
前庭に季節はずれのシャクナゲの花が咲きました。
今年はキンモクセイの花も2度咲きしていますから、
気温の変動につられて、春が来たと勘違いしたのかもしれません。



坂の登り口の上を見上げると、
薄紅色のサザンカの花も咲き始めました。

うちサザンカのなかではいちばん先に咲く木です。
これから庭のサザンカがじゅんばんに開花していきます。

早咲きの椿「紅妙蓮寺」は花が増えてきました。

パートナーが花菜の株もとに稲苗のマットを敷きました。

寒さに負けずに、すくすくと育って花を咲かせてくれるかしら。

夏に咲くセイヨウニンジンボク(西洋人参木)の
さわやかなスミレ色もまだ咲いています。
セイヨウニンジンボクとは

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後半は、新型コロナウイルス対策について、
中日新聞と毎日新聞の社説を紹介します。

 社説:新型コロナ対策 後手に回らぬ医療を(2021年11月13日 中日新聞) 

 社説:岸田政権のコロナ対策 油断せず実効性の確保を(毎日新聞 2021/11/13)

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