晴れてあたたかい一日。
雨が降ったので空気も澄んで青空です。
梅の花が咲いて、山も笑っているようです。

上野千鶴子さんと岐阜市の医師、小笠原文雄さんの本が出たと聞いて、
カルコスと自由書房を探したのですが、どちらにもおいてなくて、
自由書房で聞いたら「出版社にもない」のこと。
小笠原さんのことは女性週刊誌に取り上げられたので、
予約が殺到して、出版と同時に品切れになったのかしら。
ということで、
東京で上野さんにお会いした時に、本をいただいてきました。


上野さんの質問に小笠原さんが答えるというかたちなので、
とても読みやすくて、おもしろいです。
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白梅の小梅と枝垂れ梅はほぼ満開。

白の枝垂れのとなりにある紅しだれ梅が咲きました。

白より花は少ないのですが、八重なので映えますね。




ほうき桃のとなりに植えた早咲きのハナモモ“ひなの粧(ヒナノヨソオイ)”も咲きました。


あまりに早いので「ウメの花?」とおもったのですが、
ふっくらとして可愛いピンクの桃の花です。
おひな祭りのころに咲くから「ひなの粧」と名づけられたそうです。
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雨が降ったので空気も澄んで青空です。
梅の花が咲いて、山も笑っているようです。

上野千鶴子さんと岐阜市の医師、小笠原文雄さんの本が出たと聞いて、
カルコスと自由書房を探したのですが、どちらにもおいてなくて、
自由書房で聞いたら「出版社にもない」のこと。
小笠原さんのことは女性週刊誌に取り上げられたので、
予約が殺到して、出版と同時に品切れになったのかしら。
ということで、
東京で上野さんにお会いした時に、本をいただいてきました。



上野さんの質問に小笠原さんが答えるというかたちなので、
とても読みやすくて、おもしろいです。
上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか? 上野 千鶴子 小笠原 文雄【著】 朝日新聞出版 (2013/02/28 出版) 詳細 がんの在宅看取り率95%を実践する小笠原医師に、「在宅ひとり死」を願う上野千鶴子が67の質問をします。 第1章 がんで死ぬのがいちばんですか 第2章 PPK(ピンピンコロリ)と逝けますか 第3章 老衰で死ぬのは幸せですか 第4章 認知症になってもいつまで、家で過ごせますか 第5章 延命装置をつけたまま家にいられますか 第6章 看取りは家族の役割ですか 第7章 家族のいないわたしの看取りは誰に託しますか 第8章 お金はいくらあればよいですか 第9章 離れていても在宅医療を受けられますか―ICT機器を駆使した在宅緩和ケアはこうなる 第10章 送られる側、送る側の心がまえは がんで死ぬのがいちばん? お金はいくらかかる? おひとりさまは誰にみとってもらう? そんな上野千鶴子の質問の数々に、在宅でがんの看取り率95%の医師が、「住み慣れた家で満足死ができる」ことを、豊富な実例をまじえて答えます。 |
上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか? (2013年03月12日 WAN) 日本在宅ホスピス協会会長、在宅緩和ケアで40年の蓄積を持つ小笠原文雄(おがさわらぶんゆう)先生に、ベストセラー「おひとりさまの老後」の上野さんが67の質問をなげかける。「最期まで家にいたい、家で死にたい」と願い、安らかな「在宅ひとり死」を迎えることは、おひとりさまに可能なのだろうか。可能であるとしたら、どんなことを知っていたらいいのか。具体的な制度の利用や遭遇する困難への対処の実例を教えてほしい。 生まれることと違い、死ぬことはタブー視され敬遠されがちなこと。しかし、死亡率100%。「生まれる所は決められないが、死ぬ処は自分で決める」これは、在宅ひとり死の心がまえの一項めである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続きはWANで。 |
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白梅の小梅と枝垂れ梅はほぼ満開。

白の枝垂れのとなりにある紅しだれ梅が咲きました。

白より花は少ないのですが、八重なので映えますね。





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あまりに早いので「ウメの花?」とおもったのですが、
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おひな祭りのころに咲くから「ひなの粧」と名づけられたそうです。
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