昨日の続き、ただすの森ツアー。
まいまい京都の企画に参加した。
ニレ科の木は、ムク、エノキ、ケヤキなどの落葉樹が主流だった。
しかし、昭和10年の室戸台風で多くの木が倒れたそうだ。
そこで、当時の人々は、クスの木を大量に植えたとか。
クスが増えたことで、生態系が変化したとか。
木肌の特徴を教わった。
ムク・・・・濃い茶色
エノキ・・・ゾウの足のような色
ケヤキ・・・表面をげんこつで打ちつけたような痕、ボロボロはがれる
クス・・・・表面が、ごつごつ浮き出ている。
まいまい京都の企画に参加した。
ニレ科の木は、ムク、エノキ、ケヤキなどの落葉樹が主流だった。
しかし、昭和10年の室戸台風で多くの木が倒れたそうだ。
そこで、当時の人々は、クスの木を大量に植えたとか。
クスが増えたことで、生態系が変化したとか。
木肌の特徴を教わった。
ムク・・・・濃い茶色
エノキ・・・ゾウの足のような色
ケヤキ・・・表面をげんこつで打ちつけたような痕、ボロボロはがれる
クス・・・・表面が、ごつごつ浮き出ている。