遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



左 フクシマ重度被爆者の赤血球 つながっていて 発光している。

右 マクロファージ

おなじく ぐちゃぐちゃにつながって 発光

こちらは 接種者の血液

 

シェディング と 放射能の関係性 つまりヒバクについて 気になることが あったのです。

そうしたら 今日 covid-19 (コ口ナ)と放射線ヒバクの記事をみました。

なぜ 日本人が コ口ナ に かかりにくいか

ほんとうに 推論なんですが

 

3.11 のとき 首都圏の数千万は長期低線量ヒバクを受けていたのでした。

以下当時の記事

低線量被爆のほんとうのおそろしさ

低線量放射線被曝の症状○妊娠三ヶ月で5ミリSv被曝すると4%に重度知的障害児、軽度は桁違いに多くIQ下がること。○低線量被曝者の免疫機能が破...

 

 

 

LLRCの勧告 喉の違和感・鼻血はストロンチウム・プルトニウム粒子を吸い込んでいる可能性高し・・・・

記事→コチラ以下転載LLRCとはなにかLLRC(低線量放射線キャンペーン)はヨーロッパでチェルノブイリ以降の健康への影響を研究している団体で...

 

 

 

静かな殺人......低線量ヒバク

東日本に住むわたしはアメリカ兵士とおなじく低線量ヒバクの被験者だと自覚しています。思う思わないは各自の自由。政府をいまさら糾弾するつもりもあ...

 

 

そして その後 狂気じみた 日本全国での 放射性ガレキの 焼却がありました。

 

国が隠すもの

2013年のこの地図から何が見える?https://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/e475650f99b0...

 

 

 

九州の野菜は手に入りにくくなり (どこにいったんだろう?)官民あげての ≪食べて応援キャンペーン≫ これで亡くなったひともいた.....

 

日本人の多くは 長期低線量ヒバクだった.....

ネズミの実験では長期低線量ヒバクのネズミには 放射能に対して耐性があった。

恐ろしいと思った 長期低線量ヒバクがもしかして お茶や生活習慣だけではなく日本人を救ったのかもと 思ったのです。医科学のことはわかりませんので 間違いかもしれませんが.....

DSさんも 誤算だったろう...?と思います。

 

今回のことは すでに予言されており 3.11の年からはじまり 昨年だったか?中間点として 前後20年 つまり 2030年までが人類の大峠といわれていました。

さて 出口王仁三郎という 霊的巨人がおりました。日本人で残るのは3000万人といいました。けれども 気づいたひとから 霊的立て直しをすれば その厳しい時間は早く終わると思います。DS 闇 由堕耶が発端とはなりましたが わたしは個人的に天の意思であろうと 理解しております。



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はじめに…

バイデン副大統領の写真です。耳をよく見てね。妖精みたいな?耳

 

おなじく……さすがに 風格がある

 

こちらは…… バイデン大統領  耳見てね 同じお耳でしょうか? 

耳は声同様ごまかせない。つまり 別人 (世界中 ニセモノだらけですがl)

こちらも 軽い かる〜い感じ

なぜに カマロハリスを看板にしなかったんだろう?

少なくとも 迫力は あった (笑)

もう アメリカを投げていたんでしょうか?

これから一寸たりとも目が離せません。

ドルの行方 ロシアウクライナ代理戦争が 金融崩壊を引き起こすのか

つまり 筋書きどおりになるのか ならないのか…

それとも もっと異次元にいくのか プーチンさんの本気度が気になるのです。

我が日本は アメリカと殉死か それとも 逃げ道 地下につくっているのかな

 

 

メモ 独り言 さんから

http://takahata521.livedoor.blog/archives/13104777.html

 

抜粋
米国がロシアの外貨準備を封鎖したことで、中国やサウジアラビアなどが保有する米国債を投棄する可能性がある。連邦債務の国際化に関して、ワシントンは今、自分自身に不利益を与えている。もし、ドルが失墜したら、誰が世界最大の軍事組織に資金を提供するのだろうか?

以上

 



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さてはてメモ帳さんから

http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/boosted

以下抜粋

子供たちは完全な接種を受けた親から感染している可能性が高い

UKHSAが3月3日に発表した報告書は、1月31日から2月27日までのイングランドにおける接種状況別の症例、入院、死亡を対象としています。

それによると、この期間にイングランドで報告された約110万件のCOVID-19症例のうち、846,616件(全症例の77%)が接種者で、未接種者は244,313件に過ぎないことがわかりました。

接種者のうち、67,669人が部分接種、162,998人が完全接種、そしてなんと615,949人が完全接種とブーストを受けたということです。

また、このデータによると、未接種のCOVID-19症例の半数以上である169,482人が18歳以下であることがわかります。つまり、子供たちは、完全または3回の接種を受けた両親、その他の恋人、あるいはおそらく教師を通じて、COVID-19に感染している可能性が高いということです。(関連:完全な接種を受けた人が、グラフェンをシェディングして未接種の人に感染させ、深刻な健康上の合併症を引き起こしている)。

UKHSAの報告によると、1月31日から2月27日の間に、イギリスで確認されたCOVID関連の入院は合計7,931件にのぼります。そのうち、未接種者は1,832名のみで、残りの6,099名は接種者でした。未接種者の入院のうち、812件は小児の入院でした。

接種済みのCOVID-19入院例のうち、363人が部分接種、1,178人が完全接種、4,558人が完全接種およびブースト接種でした。

この間のCOVID-19の死亡例をみても、同様の状況が見て取れます。イングランドでは、合計3,939人のCOVID-19による死亡が確認されています。未接種者はこのうち397人しか占めていません。つまり、イングランドにおけるCOVID-19による死亡の90%は接種者が占めていることになります。

接種を受けたCOVID-19死亡者3,542人のうち、113人が部分接種、725人が完全接種、そしてなんと2,704人が死亡時に完全接種とブーストを受けていました。

政府はこのデータを見て、イングランドでの接種の中止を推し進める代わりに、今月末に4回目の接種を行う準備を進めています。この2回目のブースターの最初の対象者は、75歳以上の人、ケアホームの住人、免疫力が低下している人たちです。

More related stories:

MP Christopher Chope urges British government to support individuals suffering from COVID vaccine injuries.

Covid injection injury payouts in U.K. set to outpace 40 years of combined vax damage disbursements.

UK government data proves COVID-19 vaccines continue to damage immune systems over time, creating vaccine-induced “AIDS.”

British media claim “stealth disease,” not COVID-19 vaccines, could kill nearly 200,000 people in UK over the next five years.

COVID cover-up: UK media refuses to report that 4 of 5 coronavirus deaths over the past month occurred in the vaccinated.

Listen to this clip of Dr. Robert Malone, creator of mRNA technology, talking about how a vast majority of people dying of COVID-19 in the United Kingdom are vaccinated.

This video is from the Covid Times channel on Brighteon.com.

Read more stories about vaccine-related deaths at VaccineDeaths.com.

Sources include:

DailyExpose.uk

Assets.Publishing.Service.gov.uk [PDF]

DailyMail.co.uk

NYTimes.com

Brighteon.com

関連

アジェンダ2030:財産、プライバシー、現金、自由、肉、ペットの禁止 Teresa Tannahill

ここでは、人口過剰を何とかしなければならないというスタンレー・ジョンソンの記事をご紹介します

そしてここでは、2012年にスタンリー・ジョンソンが、2025年までにイギリスの人口を1,000万人か1,500万人にしたいと、自らの言葉で述べています。

前述のように、国連アジェンダ2030は、アジェンダ21の次の大きな節目となるものです。 求められる変化は非常に大きなものです。しかし、それは私たちの身の回りで起きています。これらの変化のほとんどは、パンデミック以降に加速されています。

ウイルスから私たちを「守る」ために「彼ら」がとっている対策は、国連アジェンダ21やアジェンダ2030で述べられている目標の多くと見分けがつきません。



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惑鴆を打てば打つほど 死者は増える。

わかっちゃいるけど やめられない。

わかっているから やめられない。

新世界秩序 持続可能な世界 

ダボス会議 WEF の望む世界 へ まっしぐら の 各国政府

国民を守れない政府は 野盗の群れ ゴロツキの集まり

子どもが生まれなくなる国に希望はない。

ただ 滅びてゆくばかりである。



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読売新聞

政府は、新型遺伝子注射の4回目接種を行う検討に入った。3回目接種から6か月以上の間隔を空け、今夏にも開始することを想定している。これまでと同様、公費負担で行う方向だ。

 政府は3回目接種の全対象者分を上回る1億2820万回分の惑鴆の配送を4月末までに終える計画を発表している。4回目接種には、2022年中に輸入する米ファイザー製7130万回分と同年上半期に輸入するモデルナ製2350万回分を回す方針だ。

1・2回目の接種で余った4400万回分も3回目接種に活用しており、3回目接種で生じる余剰分を合わせれば、「すでに希望する国民全員が4回目を接種できる数の見通しは立っている」(厚生労働省幹部)状況という。

 政府は3回目接種について当初、2回目からの間隔を「原則8か月以上」としていたが、「遅すぎる」と指摘を受け、6か月に前倒しした。この反省を踏まえ、4回目接種は早期に準備を進めたい考えだ。ただ、専門家には効果などについて慎重な意見もあり、4回目接種を行っているイスラエルなどの事例を検証し、接種間隔は最終判断する。

 

イスラエルの場合

接種するほど死んでゆく(毒物だから当たり前と言えば当たり前)

 



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ウクライナ軍によるドンバスの虐殺

GAIA FORCE TV ღ

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ウクライナ アメリカによる フェイクニュース

同一人物です。彼女はアクター 

マレーシア航空事故と同じ

この病院はウクライナ軍の施設



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