遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

事故で亡くなられた六名の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

入間って 埼玉ですよね なんでわざわざ.....

なんか変 ....という感じがしたひとも多かっただろう事故 .... ありそうだな と 思うきょうこのごろが怖い..... 

⇒ こちら

このU125という機体は全国の自衛隊基地で救難活動をするU125Aと姉妹機。
つまり、悪天候に強い機体という特徴がある。
いくら有視界飛行だったと言っても、地上との距離は機器がアラームを出して回避できただろう。

それに遺体搬送にタイベック(放射性物質防護服)っぽいのを着用している自衛官の異様さに気づいている人もいる。

それに、オレンジ色の光が墜落現場付近の住民が目撃している。
http://news.tv-asahi.co.jp/…/news_p…/articles/000072003.html

ここのところ活発な噴火活動を示す桜島、霧島連山への気象兵器の活動をU125がたまたまモニターしてしまい、無線で交信したのを米軍・NSAが盗聴し発覚を恐れてU125ごと証拠隠滅を謀ったのかもしれない。

謎の多い『事件』だ。

転載終了 ....

桜島怪光の目撃投稿は実に多い UFOもよく飛来の模様です。

⇒ こちら

⇒ こちら

⇒ こちら

まさか そんなことはあるまいと思うが こういう見方もある

⇒ こちら

「航空自衛隊の点検機がわざわざ鹿屋に行きますか?明らかに海上自衛隊の動きを探っていますよ」海上自衛隊の事実上の空母導入=航空戦力増大は航空自衛隊には戦力だけでなく予算獲得においても脅威であることなど、政治現実的な部分の示唆も頂きました。自衛隊の幹部クラスならこの程度の背景についてはとっくに気が付いているとも。以上に加え、次のような戦後のエピソードを教えて下さいました。

「日月土さんは末次一郎先生はご存知ですよね。あのお方は終戦直前に師団規模の部隊と共に熊本県に設営された地下壕に入り、それから2年半、地下からじっと米国進駐軍の動きを観察していたのですよ。国体(天皇制)に対して不敬があらば、全部隊を引き連れて東に進軍する準備をしていたのです。これは歴史の事実なのですよ。

転載終了

 



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TPP と 著作権

①著作権侵害の非親告罪化

②著作権侵害における法定賠償金の導入

③著作権保護期間を50年から70年に延長

 

①は 国内の法律では コピーされた側が たとえば 盗用されたベルギーのリエージェ劇場が 盗用した佐野氏を訴えて成立するのですが 非申告罪になりますと だれかが 密告 あるいは 警察の判断で 罪になる。

そして 警察が判断して 「これだけ払え」 と賠償金が決まるわけです。盗用引用先が「そんなことかまいませんよ、どうぞどうぞご自由に」 といっても×

ブログの場合は ”引用” ”以下転載” がひっかかるのかな。 今日の記事だとTPP賛成議員一覧とかね

施行は 過去にさかのぼるのかな TPP締結時以降だといいけどね 場合によっては 全部削除しなければならない!?

要約 編集も いけない...

とすると 自分ででかけて調べて 自分で書く .... ハードル高いし 範囲が格段にせばまります、

当局は見せしめに賠償金を高くするでしょうしね。

書くことについて 躊躇することも多くなる。それも狙いかな......

あとはたわごと的に 適当に書くってことなのかな。



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....わたしたち国民は......だいぶ負けがこんできましたね。

この勝負 正直 ヤバイです。

秘密保護法

マイナンバー法

安保法案    ほかにもたくさん....

国民の知る権利 発信する権利 プライヴァシー 平和と生命を守ってくれた憲法

がすこしずつ つぎつぎと 奪われてゆく....

 

そしていよいよTPP TPPとは 多国籍企業が国家の法律の上にたち その利益を(国民の健康や生活をまもるための)国の法律が阻害するときは 多国籍企業が国に対して賠償責任を求める という 信じられない TPP法案が国会を通ろうとしています。子どもや孫たちの世代まで子子孫孫に禍根を残します。

目をかっと見開いて 国益を売り渡す わたしたちが選んだ国会議員の顔 をよーく見ておきましょう。そのまえに反対の意思を示しましょう。

いまのところは まだ わたしたちが 主権者です。

 

TPP賛成国会議員一覧 ⇒ こちら

 

 



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世界選手権で 見るのが怖くて おそるおそる 窓の隙間から見るように見ました。 あぁ でもやはり 蝶々夫人の演技に熱いものがこみあげた.... 光が降っていた。蝶々夫人は悲しみに打ちひしがれず 希望に向かって 生きようとしているようだった。

わたしは ショートプログラムからなにから ローリーニコルというのは ちょっと....と心配だったけれど 蝶々夫人が真央ちゃんに勇気をくれたのかもしれない。今のところ 浅田真央のあとに浅田真央はいない。点数がとれるかどうか メダルがとれるかどうかも大事だけれど ほんとうに大事なのはそれじゃない。 浄化と勇気 見ているひとの魂を浄化し 涙させ 生きる勇気を振い起こさせる演技こそ ほんものだとわたしは信じている。

そして やはり 採点はおかしいとも思う。マッチがヤメタのもコズコズがやめたのも協会に残らないのも そのような体質 世界連盟も日本連盟も含めたグレーな体質に嫌気がさしたのだと思う。

それを知ってなお 真央さんは前へ進む。勇気をもって笑顔で。家族や天国のおかあさまやファンに支えられて。

真央さんにはこれからもさまざまな圧力や内的なストレスがあるだろうけれど わたしはずっとずっと真央さんを応援しつづけるし 真央さんからもらったものを 自分のカタチでえにしあるひとに届けてゆくことをしつづける。 それはモノガタリ。そして真央さんのファンはみなそうなのだと思う。真央さんのモノガタリを愛し 見守り 自分のモノガタリを生きる。



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その能の演出家さんは 謡いは 義太夫に残っている.....
といっていました。 義太夫をさかのぼれば 古浄瑠璃
です。 古浄瑠璃とは 浄瑠璃姫からきています。
浄瑠璃姫と 義経の恋 ..... 語りもの うたとかたり
もっと さかのぼれば 神謡 です。
 
神謡の名残は むしろ島唄にのこっているのではと思います。
島唄も ものがたり 語りなのです。
 
日本の伝統芸能の発声はすべて倍音です。
たくさんの音階の声がかさなりあっている声。
母音を多く含んだ すなわちひかりを含んだ声
 
西洋の発声 ベルカントとはまったく違うのですが
昔 ならっておりましたときに 先生が高音発声のときは
低音を意識しなさい 低音のときは高音
とおっしゃっていたのが 東西に通じるということかな....
 
伝統芸能の声は だみ声...うなり なんですが そこに
ファルセットもひそんでいる ということ。
それが くるっと ひっくりがえって でてきたとき
ひらめく きらめく ぞぞっと ぐぐっと きます。
これ 西洋人と根本的に違いますね。
 
倍音発声は 共鳴 
骨が 内臓が 共鳴する
聴き手の 身体に 魂に 共鳴する
 
語り部は 七つの声をもっているはず
その声は ふだん ひとつになわれているんですけどね
さあさ 楽しみましょう。
自分の身体 自分の魂 自分の運命 
そを 弦にして 波動で ひとのこころを動かす。
扉をあける。
 


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