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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

このブログの読者のみなさまはご存知のことばかりですが テレビに出た というのか地方テレビといえども画期的ですね。

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参院選挙までは 円安 景気回復 とマスコミのドラが鳴り響くことでしょう。 そして そのあとにくるのは TPP 憲法改悪 .... 原発再稼動 新規建設 .....アメリカ傀儡政権 ポチどころか奴隷政権の真骨頂  保険も農業もほろびゆく悪夢のはじまりはじまりです。

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以下抜粋

「アベノミクス」は安倍総理が“三本の矢”と表現する以下の要素で構成されている。「大胆な金融政策」「機動的な財政出動」「民間投資を喚起する成長戦略」だ。この方針をマーケットは歓迎し、政権発足前から株価は上がり、円は安くなった。

しかし、某大手外資系金融機関の幹部エコノミスト、T氏は「アベノミクス」の悲惨な行く末を予測する。

「アベノミクスをマーケットが歓迎しているのは事実です。ただ、それは日本人投資家ではなく、外国人投資家が歓迎しているだけなのです。外国人が儲かるということは、日本の富が海外に流出してしまうということなんですよ」

「安倍総理は円を大量に増やしますよと言った。つまり1円当たりのお金の価値は薄まりますから、大量の円を保有していた外国人投資家たちはこぞって円を売り、円安に振れたのです。日本政府が1000兆円以上もの借金を抱えているのに円の信用度が高かったのは、日本国民の家計が持つ約1150兆円もの純金融資産のおかげです。この価値が、アッという間に20%近く吹き飛んでしまったんですよ

だが、円安は輸出産業にとって有利のはず。貿易立国の日本にとってはいいことなのでは?

「日本が貿易立国だなんてウソっぱちです。日本の輸出額がGDP比に占める割合は、年度によって変動しますが、約10%から15%程度なのです。国内の下請け業者にもお金が流れるとはいえ、少数派に変わりはない。少数派が儲けるために、多数派が損をするのが国益ですか? 経団連をはじめとする輸出産業中心の団体が自民党をバックアップしているため、こういう偏った政策が強行されているのです

結局のところ、「アベノミクス」は自民党に利のある特定団体のためのものでしかなかったということか。

以上



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以下 抜粋

万病を治す腕振り運動

これは中国の秘法「達磨易筋経」というもので、香港から台湾に伝わり、台湾の蔵広恩先生という方が日本サイ科学会に持参された。

心臓病に対しても非常に効果があるが、継続してやり抜くことが大事である。この療法には充分な合理的根拠がある。手を振るときは、身休を直立させ、足はしっかりと大地をつかまえていなければならない。足と足の間隔は肩の幅とし、両腎は一緒に前または後に振り、後に振るときは少し力を入れ、前に振るときは力を入れず、反動で戻って来るようにし、両腎は其直ぐに伸ばし、曲げるのはよくない。目は異直ぐ前方を見、心に邪念を傾かず、黙って数を数え、はじめは、2300回振り、徐々に増やしてゆく。腕を前後に振ってる時の姿勢は図5-2のようにする。

振り始めの頃、好転反応があるが全く心配不要である。

  • 毎日午前2,000回、午後2,000回、夜2,000回連続5ケ月の腕振りで肺癌を消滅させ得た。
  • 関節炎で大便のあと出血、同時に食道癌を病んだが腕振り後、両方とも快くなり食道癌も日を逐って消滅し状況は改善された。
  • 頸部淋巴線癌……毎日1,000回の腕振りで胃が大きくなり、淋巴癌は逐次消滅した。
  • 腕振り5、6ケ月で半身不随および肺癌を治すことが出来た。

        中略

以上、腕振り運動の要点だけ抜草して御紹介した次第であり、 実際に多くの人に実施して貰って成績をあげることが出来た。その点は信用できるが、 理論の方は筆者としては理解できない。なぜならば、上案下虚では病のもとだから上虚下実にすれば 健康になり病気が治るという説明では仲々理解できない。そこで筆者はグラビトニクスで説明してみたい。 図5-3に示すように、左右の手のひらを向い合わせると両方の面からGTWが放射される。 このGTWは体内にある気道から放出され、本人自身が手のひらで感知することができる。すでに2.1節の 物質化現象でも説明したように、二つの方向からGTWが到来すると、どこにでもある微小なクオークの渦ができ、 小規模な物質化とGTPの蓄積が生じる。これは非常に微量であるから1回や2回の振り方ではほとんど効果がないが 2000回も振ると、血液の中に有効成分が生じ、それが体内の到る所に循環して治療効果を 呈するのではないかと思われる。従って、両手のひらから強いGTWを出す人程効果が速くて強力なわけである。 もし、手のひらからでるGTWの弱い方は、毎朝日出時に手をかぎす作業を平行して実施すれば 効果を早めるのではないかと思うのである。要するに、腕振り運動は最終的に最も有効な方法であるが、 根気がなかったら目的を達しないのが難点である。

以上

あまり 関係ないが 腕の稼動範囲がひろがると 上半身がとてもかるくなります これは自分の身体で実証済み。

 



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