シリアの亡くなった若者たちの冥福を祈ります。
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ロケット弾二発が着弾
フランスとアメリカが反政府軍を支援 イギリス政府は200万ポンドをシリアの反政府勢力に対して供給したことを認めた。⇒ こちら(2012.2) なぜ反政府軍に武器を供与するのか?欧米にとってシリアは敵だからです。
同時多発テロ以前において、政府が中央銀行を許可していない国は世界中で9カ国ありました。その国名は、キューバ、北朝鮮、アフガニスタン、イラク、イラン、シリア、スーダン、リビア、パキスタンの9ヶ国です。その後、中央銀行が設立されアフガニスタン、イラク、パキスタンが抜けました。
それは、アメリカが"ならず者国家"と呼んで非難した国々 禁輸国家とも一致するのです。ことばをかえるとロスチャイルドが主導する中央銀行カルテルの影響下にない国々です。北朝鮮はウラでアメリカと手をにぎっている。ゆえに イラクのように攻撃されません。つまり日銀もコントロールされるために存在するのです。