⇒ こちら
以下抜粋
http://www.globalresearch.ca/by-design-french-mali-invasion-spills-into-algeria/5319313
マリへのフランスの軍事介入によってアルジェリアに戦火が飛び火した、これは実は欧米側は意図的にやっている。
NATOのお陰で、リビヤは欧米がスポンサーとなっているアルカイダの聖域に成り果てたのだ そしてこれは隠密であると同時に徐々に公になりつつある、欧米の過激派代理組織と欧米のそれを阻止せんとする偽りの軍事行動であり、マリとアルジェリア国境付近を戦場としている。これはヨーロッパの帝国主義的地図が我々の見ている前で書き換えられる事態をもたらしている。
その間、この同じテロリスト勢力はNATOによる資金、武器、秘密の軍事支援、を受け続け、シリアでは外交的承認(反政府組織として)を受けた。そしてアメリカとフランスは北アフリカで「自由シリア軍」の思想的同盟者の非常に小さな組織と戦っている、と主張している。
実際は、2011年に政権転覆を試みアルジェリア政府によって完璧に打ち負かされた後、アルカイダはアメリカとフランスがアルジェリアに干渉し介入するがままにしている。アルカイダは戦争の原因であると同時に傭兵部隊でもあり、標的とされた国家に対して欧米が展開している勢力である。マリの紛争は単なる口実で、アルジェリアで武装反乱を惹起させることがフランスの作戦の狙いであることは明らかで、欧米の軍事介入を可能にさせることを狙っている。
以上
こなれていない文ですが(転載させていただいてるのに文句を言ってすみません) つまり やらせ 例によって自作自演ということです。