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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

検索逃れか .....  笑っちゃうね

東京電カ カはカタカナ

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東京電力 力はチカラ 
 
約 1,520,000 件(0.16 秒) 
 
 
原子力 寄生 委員会は
 
ストロンチウムを スボククチチウムにしていました。ス卜口ンチウムです。
 
⇒ こちら
 
あざといといいますか そんなヒマあったらフクシマをなんとかしろ! です。
 
 


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http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4689309.html

以下転載

福島原発のタンクから汚染水4トンが外へ漏れ、このうち3.4トンが周囲の地面に染み込んだと東電は発表しています。


タンクの回りにはせきがあり排水弁が取り付けてあり、通常は閉じられていますが、何故か『開けられていた』とされています。


この漏れた汚染水濃度は9800ベクレルとされています。

今回の弁開放は明らかに意図的な行為であり、一種のテロ行為とも言えます。

大規模なテロ行為に発展しないことを祈るしかありません

以上



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⇒ こちら

以下抜粋

今日は、もんじゅの存続がエネルギー基本計画で決まった。その思惑と言うか、「何でなの?」ということなんですけど。まず、簡単におさらいしておくと、福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」。初臨界から20年が過ぎても、稼働したのはわずかに250日ですと。

「かなり税金の無駄使いじゃないか」という批判もあって、自民党の中にもそういう事も主張される方もおられていましたが、4月に閣議決定されたエネルギー基本計画ではその存続が決まったということなんですが。まず、もんじゅのおさらいをして頂くところから始めて頂いてよろしいでしょうか?

小出さん: ところが
はい、私自身もそうでしたが、原子力というのは化石燃料が枯渇してしまった後の未来のエネルギー源だと信ていじました。地球上のウラン資源というのは大変貧弱で、これまでのような原子力発電を続けようとすると、ウランがすぐに無くなってしまうということが分かったのです。 そこで、普通の原子力発電所で燃やすことができないというウランを「プルトニウムという物質に変えて利用すれば、原子力が少し資源として意味があるものになる」と、原子力を推進する人達が言い続けてきたのです。

それで本来は役に立たないウランをプルトニウムに変えるための非常に特殊な原子炉が高速増殖炉というもので、世界中の核保有国は何とか高速増殖炉を動かそうとしてきたのですけれども、米国・ロシア・イギリス・フランスも含めて、全て出来ないまま計画から撤退してしまいました。 日本は「なんとかやるぞ、やるぞ」と言い続けて、20年経ってもほとんど動きもしなかったし、豆電球一つ点けることができないという、そういう欠陥装置だったのです。

湯浅:
その欠陥装置、1日5500万円食ってるらしいですけども、やっぱりそれでも撤退できない。これは何でなんですかね?

小出さん:
これまで1967年という時の原子力開発利用長期計画というもので、「高速増殖炉を実用化する」と日本の原子力委員会が言ったのです。もう既に、ですから50年ほど前ですかね。すぐにでも実用化できるかのように言ったのですけれども、やればやるだけ困難が見えてきまして、結局今になってもできないという状態なのですね。

そして、既にもんじゅの開発のために1兆円ものお金を捨ててしまったのですが、、豆電球一つまだ点けていないという、そういう物なのです。ですから、本当であれば、こんな物ができると言った学者・政治家、あるいはその他の関係者という人達がキチンと責任をとるという所から始めなければいけないのですけれども、この原子力ムラ、私は最近原子力マフィアと呼んでいますけれども、そこの人達は決して自分で責任を取らないという人達なのです。

「どんなに失敗してもやがて上手くいく」と言い続けて、自分達は責任逃れをしていくという、そういう組織ですので、ここまで来てしまってもなおかつ、「これはダメだ」とは言えないのです。永遠に「やるやる」と言い続けると私は思います。


湯浅:
でしょうね。こういう質問も何なんですが、出来るんですか?

小出さん:
もちろん出来ません。やればやるだけお金がかかりますし、これまでも大小様々な事故を起こしてきましたが、これからも大小様々な事故が起きてくると思います

湯浅:
これからも1日5500万円ずつ、パクパクパクパクと飲み込み続けていくんでしょうかね?

小出さん:
その1日5500万円と今、湯浅さんが言って下さったお金は、今もんじゅは事故を起こしたまま止まっているのですが、原子炉を冷やすためには、ナトリウムという物質を回してるのです。そのナトリウムという物質は、70度を超える辺りでようやく液体になるのですが、それより低い温度だと固まってしまうのです。

固まってしまうと機械が壊れてしまうので、とにかく温めて液体のまま保っておかなければいけないという、そういうもので、ひたすら電気を使ってナトリウムを温めているという、その電気代なのです。 もんじゅなんか、さっさと諦めればですね電力需要は少しは緩和されるわけです。

湯浅:
結局、勇気ある撤退だということを決めるためには、政府がそれを決定するしかないんですかね?

小出さん:
もちろんです。政府が決定しなければいけないし、関係してる学者達もいるわけですけれども、そういう人達が、まずは自分達の責任を明らかにして謝罪をして、「この計画は止めます」と本当は言うべきなのですけれども、そういうような人が全く原子力マフィアの中にはいないということなのです。

ただただ呆れるばかりです。

 



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⇒ こちら

爪検査 3.11以前と以降

☆今検査ででているものは、約三ヶ月前の状態だとみて良い。
☆震災前はウランは検出される人はほぼ皆無だった。 それが2011年の6月から基準値範囲いっぱいの人が続出し、最近では基準値越えが出だしている。


☆セシウムは爪には出にくい。だけど最近、セシウムが検出される人が増えている。震災前はほぼ皆無。
☆しかし爪検査では放射性か非放射性かはわからない。セシウム134,137の正確な数値は尿検査で。
☆子供は成長でどんどんコップの容量が大きくなってる状態なので、大人の20倍はセシウムなどを取り込みやすい


ウランはどのように取り込まれるか

ウランは一般的に呼吸から入り、それ以外で体内に入ったものは便や尿で排出される。 


今は未曾有の原発事故が起こったので『一般的』な状況ではない。普通は食品から入らない、今は食品から入っているものと推測される
98パーセントは排出される。2パーセントが体内にたまる。
☆ウランに関しては100パーセント放射性なので、すみやかに体からぬいた方がよい。

どうやって排出するか

☆沢山の良質なミネラルをどんどん取り入れて、排出させてあげること。
(野菜、肉、塩、ナトリウム、カリウムなど)

☆ストロンチウムにおいては普段はある程度必要な成分であり、震災後基準値越えの人がでてきたので、まだ分析しきれていない。(排出にはカルシウム、マグネシウムをしっかりとること)

以上



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 http://www.dailymotion.com/video/xjyex2_pv-on-your-mark-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B2%E3%82%A2%E3%82%B9-%E5%AE%AE%E5%B4%8E_music

 

DVD 発売延期

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/21/news073.html

 

アスカの倍音は国宝級 と小室哲也は言った。

倍音の種類は大きく分けて2つ「整数次倍音」と「非整数時倍音」
整数次倍音を多く含む声の特徴はギラギラした感じを与える(美空ひばり、B'zの稲葉浩志、郷ひろみ、 浜崎あゆみなど)

非整数次倍音を含む声はカサカサした印象を与える(森進一、宇多田ヒカル、桑田圭祐など)で、CHAGE and ASKAのCHAGEは整数次倍音でASKAは非整数次倍音。

 

倍音の豊かな声が ひとの心に響く。声は変わる。人生が変わると声は変わる、また内臓の状態 体調 気持ちの揺れ などで 変りつづける。

 

 



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昨年6月 二本松市から郡山市へ国道4号線を走っているとき ガイガーカウンターがなりっぱなしで 恐怖で青ざめました。

その場所で 女子高生が夏物の服を着て歩き 子ども連れの親子がいる.... これが日本か...と.....

今後が怖いです。

⇒ こちら

 福島県の2014年4月中(5月1日付)の人口動態が福島県のホームページにアップされていました(1)。そこで、福島県内でも放射性物質汚染が酷いと思われる福島県二本松市の各年の4月の死者数をまとめると
  2010年4月 55人
  2014年4月 77人
で原発事故前に比べ40%も上昇しています。でも放射性物質汚染の少ない南会津地域ではそのような事はありません。1ヶ月データでは統計誤差大きいので過去5ヶ月を集計したら、二本松市の死者数は
 原発事故前2009年12月から10年4月  299人
 最近の5ヶ月2013年12月から14年4月 355人
で約19%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら3%でした。偶然とは思えません。
 福島県二本松市(にほんまつし)は、福島県中通りの北に位置する市である。「智恵子抄」に詠われた安達太良山と阿武隈川で知られています(2)。福島第一原発事故の為に避難区域となった浪江町、葛尾村、川俣町山木屋地区に隣接し(2)(3)、二本松市には避難区域は設定されなかったのですが、福島原発事故で放射性物質に汚染されました。人の住む場所としては最も放射性物質汚染の酷い場所の一つです。一方、南会津地域は福島原発から福島県の中では最も放射性物質汚染が軽微だった場所です。どちらも内陸にあり、津波被害はありません。また震災犠牲者および関連死の方もいません(4)。


brg140525a.gif 1部拡大⇒brg140525b.gif
  ※(3)(5)にて作成
  図―1 二本松市と南会津

 福島県の4月中の人口動態が発表されたので(1)、二本松市と南会津地域の死者数を比較してみました。
brg140525c.gif    brg140525d.gif
 (a)二本松市             (b)南会津地域
  ※(1)を集計
  図―2 各年4月の死者数

 二本松市では原発事故以降に急に死者数が増えていますが、南会津は違います。ただ1ヶ月の集計では誤差が大きいので、前年12月から4月までの5ヶ月間の死者数を比較してみました。
brg140525e.gif
  ※(1)を集計
  図―3 前年12月から4月までの死者数
 
 原発事故前2009年12月から10年4月  299人
 最近の5ヶ月2013年12月から14年4月 355人
で約19%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら3%でした。偶然とは思えません。
  
 <余談>
 漫画雑誌に原発見学後に鼻血を流すシーンが描かれ議論になりました(6)。(=^・^=)は鼻血でなく「葬式」が増えたと描くべきだったと思います。死者数が増えている以上は葬式も増えています。さすがの安倍出戻り総理も事実無根とは言えないと思います。それにしても、最近は放射性物質汚染を気にしない人が増えたような気がして(=^・^=)は心配です。


brg140525f.gif



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風は日本にも吹く.....

⇒ こちら

以下抜粋

4月半ばを過ぎたころ、ひとりの男性がかつて自宅があった敷地に建てられた台北市内の教会を立ち退くことを拒否しました。来客を拒否し、一切食べ物を口にせず、林義雄氏は34年前に母親と双子の娘が(おそらくは当時の国民党政府に雇われたならず者に)惨殺された場所を頑として動こうとはしませんでした。

72歳の林氏は国民党政権が、原子力発電を台湾の重要かつ不可欠な発電手段であるとする政策を転換するよう求め、徹夜のハンガーストライキを始めるに当たり必要なら餓死することも厭わないと語りました。

結局は『殉教者』の出現を望まない国民党政府側が妥協する形で、4月30日、林氏はハンガーストライキを終わらせました。いまや台湾の原子力政策はぼろぼろです。

台湾03


発電手段としての原子力発電の放棄は、野党民主進歩党(民進党 – 林氏はかつての党主席でした)にとって、長い間の党の政策でした。この政策に対する支持は、2011年3月の福島第一原子力発電所の事故により台湾全土で拡大しました。
そして林氏のハンガーストライキがきっかけとなり、再び火がついたのです。

台湾には、老朽化した3つの原子力発電所があります。今回のハンガーストライキは、台北からそう遠くない新北市に建設中の第4(龍門)原子力発電所に反対するため行われました。同発電所は台湾の電力需要の約9%の電力を供給することになっていました。

国民党政権が進める原子力政策に国民の支持を取り付けるため、馬英九総統は台湾では珍しい野党民進党の蘇貞昌主席とのテレビ討論を行いました。席上馬総統は、経済的に台湾の将来は原子力発電を必要とすると主張しました。それにもかかわらず4月27日、原子力発電の継続に反対する路上での抗議活動に参加した人はほぼ30,000人に達しました

抗議者の数の多さに急きょ馬総統は彼の顧問を招集し、対策を協議しました。顧問のひとりは、馬総統の主張は100%正しいものだったと語りました。
「しかし困ったことに…」馬総統は言いました。「誰も私の話など聞いていませんでした。」

台湾04


彼は林義雄氏を餓死させるようなことをすれば、国民党の地位に影響が出る上、路上での抗議活動が過激化する恐れがあり、そのリスクを踏むよりは方針をいったん撤回する方が得策だと主張しました。そして江宜樺首相が抗議者であふれかえる台北市内の路上に現れ、方針の撤回を表明したのです。

第4(龍門)原子力発電所において第1期工事で建造された2基の原子炉は、安全点検が行われた後、そのまましまい込まれることになります。第2期工事は完全に中止されることになりました。そして第4(龍門)原子力発電所を稼働させる場合には、国民投票によってその是非を決定することになったのです。

世界が驚く方針転換が現実のものになったのです。

台湾の路上の抗議行動はその時々の民意を象徴するだけでなく、国政の決定の場にも直接的な影響を与えることになったのです。

第三世界05


台湾の将来は、今後増々路上で決まる可能性が出てきました。

http://www.economist.com/news/asia/21601553-president-bows-street-protests-against-nuclear-power-when-wind-blows



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美味しんぼ問題について (正直のところ この漫画家は個人的には好きではありません、ですがその勇気には敬意を表します)

政府はそれだけ 事実を知られたくないってこと ⇒ 相当事態はヤバクなっているということ

⇒ こちら

以下転載

政府と一部メディアが大騒ぎした漫画「美味しんぼ」の鼻血描写に対する大バッシング。政府は「風評被害」と決め付け、鼻血と原発事故の因果関係の否定に躍起だが、この見方に真っ向から反論しているのが、国立病院機構北海道がんセンター(札幌市)の西尾正道名誉院長(66)だ。

 西尾氏は74年に札幌医科大を卒業後、国立札幌病院(現北海道がんセンター)の放射線科に勤務。08年に院長に就任し、昨年3月に定年退職するまでの40年間、放射線治療医として約3万人のがん患者を診た。いわば、放射線とがんの関係を知り尽くした国内第一人者だ。

 その西尾氏は23日、参院会館で「鼻血論争を通じて考える」と題した文書を配布し、「美味しんぼ」の鼻血バッシングについて「鼻血は鼻の局所にベラボーに放射性物質が当たったから。放射線に由来する」などと持論を展開した。

福島原発事故後、定期的に福島に通って甲状腺検査をボランティアで続けている西尾氏。自身の経験を踏まえ、事故直後に「子どもが鼻血を出す、という声を実際に聞いた」と明かし、鼻血と原発事故の因果関係を全否定する政府の姿勢を「がんの専門家でも、放射線の専門家でもない人が(放射線の影響を)否定している」と強く批判した。

■指弾されるべきは御用学者

 さらに「ICRP(国際放射線防護委員会)の基準では鼻血は出ない」との意見に対しても、「そもそもICRPは原子力政策を推進するための物語を作成しているNPO団体。ICRPはシーベルト単位の被曝(ひばく)でなければ鼻血は出ないというが、その場合は(急性被曝にみられる)深刻な状況で、鼻血どころではなく、歯茎からも出血し、紫斑も出る」と説明。長崎・広島でみられた外部被曝による急性被曝の重い症状と、いまだに不明な部分が多い低線量被曝の症状をごちゃ混ぜに論じる無意味さを強調した。

その上で、被曝が及ぼす鼻血の可能性について、「事故で放出されたセシウムが、ちりなどに付着して人体に吸い込まれた際、鼻などの粘膜に付いて局所的に放射線を出すことになる。準内部被曝的な被曝となる」と、独自の見方を示した。

「美味しんぼ」バッシングの旗振り役となった菅官房長官や石原環境相といったシロウトではなく、まっとうな専門家の意見だけに真実味がある。鼻血を訴える声を無視し、「風評被害」で片付けようとする今の国や自治体の方がよっぽど無責任だ。

 そもそも「美味しんぼ」で描かれているのは「鼻血」の問題だけではない。未曽有の大事故を起こしながら責任を取らない国や東電の無責任さも鋭く追及しているのだ。批判されるべきは、漫画の描写ではなく、国や、原発の安全神話を振りまいてきた御用学者たちだろう。

「今の日本は法治国家ではない。科学も金儲けになっている」。西尾氏の指摘に国や自治体は真摯に耳を傾けるべきだ。

以上



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⇒ こちら

 



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2011年3月頃 たしかに 核攻撃が取りざたされた記憶があります.....

⇒ こちら

① 東電の社員の9割が命令を無視して 逃げていた!!

福島第一原発の東電職員の9割が、吉田所長の命令を無視して10キロ先の福島第二原発まで逃げてしまっていたことが明らかになりました。しかしテレビなどでは一言もこの事は報道されません。

東電の職員が非難する事は、事故が起きている当時にも東電が原発からの避難を菅総理に了解を求めた事実がありましたが、菅総理の一喝で拒否された。
もし東電の職員がほとんど避難してしまえば原発はどうなっていたか分からない。原子炉の核燃料は解け落ちてしまって、プールに保管されていた核燃料は膨大であり、放置されていたら大爆発を起こして東日本は人が住めないほどになっていたかもしれない。

最終的には、自衛隊と消防庁の消防部隊員が決死的作業で放水して燃料プールに水を注いで最悪の事態は回避できた。原子炉そのものの安全対策はいろいろなされていても、核燃料保管プールが原子炉に隣接していることは非常に危険だ。プールから水が蒸発してしまえば核燃料は暴走を始めて爆発して大気中に放射能が大放出されてしまう。

 

② 東電の社員が全員 逃げていれば フクシマ第一は核攻撃された可能性がある。


2011年3月19日
http://ameblo.jp/64152966/entry-10834705319.html

一部では破滅的汚染が世界中に広まる前に福島原発を複数の原爆で攻撃して破壊するべきという意見も複数国の間で検討された



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http://www.asahi.com/special/yoshida_report/?ref=mail_0523m_01

http://www.asahi.com/special/yoshida_report/1-3.html?ref=mail_0523m_04

以下転載

吉田「逆に被害妄想になっているんですよ。結果として誰も助けに来なかったではないかということなんです。すみません。自分の感情を言っておきますけれども、本店にしても、どこにしても、これだけの人間でこれだけのあれをしているのにもかかわらず、実質的な、効果的なレスキューが何もないという、ものすごい恨みつらみが残っていますから」

——— それは誠にそうだ。結果として誰も助けに来てくれなかった。

吉田「後でまたお話が出ますが、消防隊とか、レスキューだとか、いらっしゃったんですけれども、これはあまり効果がなかったということだけは付け加えておきます」

 

写真|爆発した3号機の原子炉建屋=2011年11月12日、福島県大熊町、相場郁朗撮影



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日本には何基ありますか?

アメリカからお金返してもらえれば 廃炉にできるかもしれませんね。

でも 返すはずありませんよね ぼったくるだけぼったくり 奪うだけ奪うのが彼らのやり方

国民の願いは脱原発

...それなのに なぜ 原発を続けるのですか?

アメリカ様の代理で商売しなければならないのです。

ついでにコッチの事情では 【核】をもつために必要なんですよ。

それって 国民のためですか?

いやいや 国民なんて どーでも....

なにも知らずに いてくれれば コッチでうまいこと イヤ アハハハ....

 

サッカー 謝礼が2億 滞在費等は別です。

ずいぶん 高いスポーツですね。

いやバカな国民の意識を大事なことからそらせるためなら安いものですよ。



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⇒ こちら

 

白くきらきら光る斑点は放射性物質のセシウムの微粒子が物体に付着し、放射線を出している様子だ。
写真のフィルムに感光させた物だ。
目にも見えず、音もなく、臭いもなく、味もなく、五感で感じることが出来ない放射線の視覚化です。

福島原発事故から3年が過ぎ、すでに福島は終わったかのように人びとは振る舞っている。しかし、放射能の脅威は人びとの心と肉体に深い傷を追わせてしまった。目に見えず、臭いもなく、味もなく、音もなく、痛くもかゆくもなく五感で感じることが出来ない放射能。これを視覚化し人びとの脳裏に焼き付けたいと試行錯誤を続けている。放射能の視覚化は当初、東京大学農学部名誉教授の森敏先生の協力で、ICプレートを用いて映像化した。その後、フィルム(TRY-X)に感光させる方法で現在の映像を作り出している。
これらの映像は日本の大地が被曝していることを厳然と伝えている。人びとに放射能の脅威の継続性を再認識させてくれる。福島県内の帰還困難区域から拾ってきた汚染した生活用品、植物などである。福島第一原発事故がもたらした放射能は多くの人びとのふるさとを奪ってしまった。平凡な幸せを壊してしまったそのその証拠である。そのふるさとが再生するのはいつになるのだろうか?かつて、詩人の宮沢賢治は「おそらくこれから二千年もたつころは」と未来の人びとへの思いを「春と修羅」に書いた。これらの映像が未来を創造し、今をどう生きたら良いのかを示すその一助になれば幸いである。

 

以上



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もう笑うしかありません。コストが安い??? 建設費用前に現地に投下される懐柔資金 

そして 事故が起きたら どうなる!? ソ連は チェルノブイリで崩壊した。

フクシマのひとは今 どうしてる? 補償はどうなった?? 廃炉費用はいくらかかるかわからない。

どこの バカ がコストが安いって言ってるんだろう....

http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/25/nuclear-power-base-load-energy-source_n_4852262.html

以下抜粋

中長期のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」の政府案が、2月25日に公表された。原発を「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源」と位置づけ、安全性が確認されたものは再稼働を進めるとしている。

2013年12月13日に経済産業省の総合資源エネルギー調査会がまとめた計画案では、原発は「重要なベース電源」と表記されていた。「ベース電源」を「ベースロード電源」に変更したのはなぜか。違いはあるのか。

【エネルギー基本計画・関連記事】

 

結論を言うと、「ベース電源」と「ベースロード電源」はどちらも「電気を安定的に供給する電源」という意味で、大きな違いはない。もともと海外では「ベースロード電源」と呼んでいるため、海外にならって文言を揃えただけとも言える。

しかし、これまでと今回の案では、ベースロード電源の「説明」に違いが見られる。これまではベース電源を単に「安定供給を行える電源」と説明していたのに対し、今回の案では「発電コストが安い」ことを説明に加え、原発がベース電源として必要であることに説得力を持たせているのだ。

これまで資源エネルギー庁では、日本における電源設備を3つのタイプに分類していた。常にほぼ一定の出力で運転を行う「ベース供給力」、電力需要の変動に対応して稼働し主としてピーク時に必要な供給を行う「ピーク供給力」、両者の中間的の役割をもつ「ミドル供給力」である。

これを今回の案では「コストが安くなる」という点を強調し、説明文を変えた。ベースロード電源は「発電コストが安く済み、昼夜を問わず安定的に稼働できる電源」としたのである。

エネルギーの安定供給のためには安価である必要があり、燃料価格が大きく変動することは困る。また、輸入も安定して行える必要がある。このような議論がなされ、「ベース電源」にはコストが安いことが不可欠との意見が出たためだ。

このような理由から、ピーク供給力やミドル供給力もベース供給力と同様に「ミドル電源:発電コストがベースロード電源に次いで安く、電力需要の変動に応じた出力変動が可能な電源」、「ピーク電源:発電コストは高いが電力需要の変動に応じた出力変動が容易な電源」と、説明文を変更している。

以上



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母なる山河を穢し 国民の願いを踏みにじって「 国を愛す」 といえる人間の おぞましさ.....おろかさ......

→ こちら

エネルギー基本計画 原発永久化宣言

財界に約束した安倍晋三首相、与党合意の夜料亭で!(赤旗4/12)



 

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自民党、公明党がエネルギー基本計画案を了承した夜、紀尾井町の料亭で財界人と会食。経団連の今井氏、奥田氏、御手洗名誉会長など。今井氏は原子力産業協会の会長でもあります。

 

「川内原発の再稼働を絶対応援する」安倍晋三首相は居並ぶ財界人を前に政権の決意を示しました。川内原発を突破口に再稼働を一気に進める狙いを語ったのです

 

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基本計画のポイント


原発は重要なベースロード電源

 

・核燃サイクルは推進

 

・もんじゅは国際研究拠点と位置づけ(ダレが決めたの?)

 

 

 

自民党は選挙の公約で原子力に依存せずと書いていた。公明党も速やかに原発ゼロやもんじゅ廃止などを明記していたが、またも公約違反してます。

 

 

選挙のときだけの公約 これは ダマシだ サギだ


 



 TPP断固反対と言って選挙戦ったり、公約とは破る為にあるのか。

 

国民世論より財界優先政治があまりに露骨で、国が劣化している。財界栄え、国滅ぶ。

 



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