昨日朝 友が 亡くなりました。
4年前コロナのインチキ検査 (開発者のモリス博士が判定に使うなといった)で陽性になり
強制入院となり (その病院は移転し、ビルとなりそそり立っている)
隔離がはずれたのち 胆嚢結石の検査をして 結石除去の際 医師のミスで 胆嚢に穴が開き
3年入院 モノも食べられず やせ細り 他の病院に移され 人工呼吸器につながれ 細菌が
脳に行き 脳梗塞を起こしたそうです。右半身不随 翌日左半身不随 知らせを受けて 病院に
駆け付けた時は 意識は ありませんでした。
最初の病院の医師は 「過去 このようなことで 生きている患者はいない」と言ったそう
です。一番目の病院も二番目の病院も 評判は よくなかった。
二番目の病院も コロナで儲けたのか あたらしく立派になりました。
わたしは はやく逃げた方がいいよ と再々 薦めました。医療ミスだから 訴えたらとも
......
しかし ほとんどの 日本人は 泣き寝入りですね。
あきらめないひと 不屈の勇気をもったひとでした。だが 病院にはかなわない。
合法的な ● ● が全国でおこなわれているのでしょう。
その証拠には コロナ元年 病院へ登院できなかった年 日本人の死亡率 下がっていました。
いい医師もいます。けれど金儲けのために 痩せたい人に 禁断の糖尿病薬を処方するような
医師もいる.... 短期間で 127キロ → 80キロって アリですか??
診断ミス もある 機器の操作ミスもある 人間の命は驚くほど かるい。
最後に会ったとき 近場の有名店で うな重を食べた。また 食べに こようね と
約束して 最後の電話で 10月には出ておいでよ いっしょにうなぎ たべようと 約束。
でも こころのなかではわかっていた。 二度とその日がこないことを.....
彼女も わかっていたと 思う。
あなたは 不屈の戦士だった。いっしょに20年戦かった 大切なものを守るために。
あなたは もっとも頼りになる仲間だった 男たちより 誠実だった。 万一のときには
いつも 駆けつけてくれた。
ケンカもした。鰻屋で あなたは わたしに 『大嫌いだった』といい 『わたしもよ』
と返し ふたりで笑った。仕事から離れてはじめて 気持ちがわかりあえた。
わたしは あなたを 生涯の友と思っている。いっしょに仕事ができて しあわせだった。
ありがとう 忘れないよ。