またまたトマト 大目に見てね！

■トマト 2012年8月5日


今朝はトマトを採り集めた後で、左上の一番大きなトマトにかぶりついた。


この鬼花だった筈の大きなトマトは、市場ではお目にかかれない代物で、

特別美味しいのを、多分非農家の方はご存じなかろう。<(｀^´)>

美味いんだにゃ！




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房採りがしたくて…。

ちいさなももこは、１房全部が真っ赤になるまで待って待って採っている。

こんな採り方をするのは、今年初めてかも？


黄色のミニトマトと一緒に冷凍して、ピクルスを作ろう！




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虫除け網ハウスの中のトマトは、チョッとお手入れが行き届かず、

蔓下ろしも疎かで、屋根に閊えてしまったので、どれも隣りの支柱に横たえている。

上部は真っ直ぐに立っているものは一つもない上、脇芽欠きも十分できていない。(^^ゞ

それでも、例年以上の出来で、トマト大好きな私は大満足だ。


トマトの手前の豆は、黒豆か？青豆か？どっちか分からなくなったが、

花も実もあまり着いておらず、葉っぱが元気なだけ。(^^ゞ

枝豆を食べたかったのだが、あまり期待できそうにない。




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畑のトマトには、畝間に発酵米糠を施肥する時に１度だけ水遣りをしたが、

普段は、殆ど水遣りをしていない。

色づく様子

■バナナピーマンと同じ畝の甘とう美人とペッパーチリ 2012年8月5日


バナナピーマンの色づく様子は、順に 2012年7月17日、7月31日、8月5日で、

6月半ばに実をつけ始めて、色づくまでに40日以上かかったという事になる。




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ペッパーチリという、実厚の黄色のパプリカもやっと色づき始めたが、

今までも、これが一番遅い色づきだった。


甘とう美人は甘長唐辛子なので、緑のまま好きなサイズで食べたらいいが、

大きくなってもやわらかくて、甘みもあり美味しい品種なので、

なるべく大きくなってから採るようにしている。




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他にも、レッドホルンとイエローホルンというパプリカも鉢植えで育てているが、

開花後色づくまでに50～60日かかっているようだ。