香港はマッサージ

香港に着いて、旅の疲れを癒すといえば、これはもうマッサージです。で、前の会社の駐在員に、夕食前に案内して貰いました。案内者がいなければ、絶対に行かない様な超怪しいビルの2階。そこの入り口は中国語（簡体字と異なり、当地の繁体字は読めば解る!?）で表記されていますが、英語と共に日本語でも足裏マッサージの看板が…日本からの旅行者は先ず来ないでしょうに。店の中も綺麗ではありませんが、マッサージ師の腕は確かで、足裏・全身をやってもらって大満足。先ずは、順調な滑り出し。
因みに、「怪しげ」とは、生命やお金に係わりそうということですから、勘違いしないでくださいね。

しばらく旅に

出ます、って、ライカ片手に言えれば、良いのですが。出張で今日から4～5日空けます。
上手くいけば現地からリポートしますが、そうでないとバックデートになりますので、悪しからず。

うー寒い

すっかり寒くなりましたね。藤沢辺りでも樹々によっては、結構色付いてきました。
いよいよ紅葉の季節なんですが、誤認衆でモノクロの撮影強化の路線が決まりましたので、そちらを頑張らないといけません。色が無いのは、何か、苦手なんですよね。

焼酎

不二才　醅、森伊蔵　極上の一滴などの「プレミアム焼酎（何か形容矛盾!?）」を廉く飲ませる店を紹介して貰いました。この値段なら（グラス＠7～800円）美味しいと素直に思えました。

葡萄新酒

今年は出来が今一とのお話もあり、酒店では在庫が積みあがっているとの噂もあります。ましてや、バーなどでは売れないとか。
まぁ、美味しいものではなくて、お神酒みたいなものですからね。ただ、飲んだ中では、デュブフのシリアルナンバー付の“セレクション・プラス”はグレープ・ジュースではなくて、ワインでした。

今朝は楽をして…

今朝は楽が出来ます。親会社の鎌倉駅前の拠点に10時半集合。拙宅を9時半に出ればOkです。偶にはこういうこともないと…ということで、AtoDIIでも持ってでましょう。

イタリー亭

京橋と言いますか、住所は銀座1丁目ですが、イタリアンの老舗。老舗ですから、今出来のイタリアンではありません。
ランチにはトマト味（ケチャップ味!?）のナポリタンもあります。気取らないけど、懐かしくて美味しい大人の味です。ただし、量は少なくなったそうですが、まだまだ大人には多いです。カルボナーラ他から選べて、コーヒーがついて1千円以下ですから、このエリアでは、質量共にお値打ち。
http://www.ginza-italytei.co.jp/index.html

子供天国？

日本は子供天国でしょう。これだけイジメがあったり、必須科目の未履修＝教えて欲しいのに（！）教えてもらえないことが有っても？　って、お思いですかね（なお、伊吹大臣は常識があるようで、期待してます）。が、私の拙い経験では。ここまで大人と子供の境目をルーズにして、子供に甘い国は無いと思いますから。日本は子供の天国ですヨ。まぁ、この子供らが大人になったときに誰が守ってくれるかとかは、私には、どうでも良いことですけどね。
お酒を飲めない様な年頃の子供が来てはいけないレストランがあると思うのですが、連れて来る親（祖父母かな）がいますね。幼稚園児くらいのコマシャクれた女児を連れてくるなら、個室を予約してくださいな（って、その店には個室はないけどサ）。中年オヤジのボヤキですから、気にしないでくださいね。

洲鼻通りから江ノ島へ

今日は、昨日とは打って変わって良いお天気で、空気も澄んでいましたので、日没と富士を撮りに、夕方、江ノ島方面にSWCをお供に出かけました。
まず、江ノ電江ノ島駅を過ぎた辺りで、コシナファインダーを着けたSWCを持ったお父さん（お子さんは三つ四つ位）と出会い、更に歩いていって江ノ島弁天橋のたもとで"怪しげ"なカメラ集団がこちらに向ってくると思ったら、ステレオ写真の山縣敏憲さんご一行でした（笑）ので、久闊を叙したのは言うまでもありません。世間は狭い！

エプソン”NEW PHOTO FORUM”

今日は雨天にも拘わらず、プチ撮影会（縛り：画角90度以上のレンズ）を東京国際フォーラムで実施しました（まぁ、雨の中で超広角を使える場所として、ここしか思い浮かばなかったものですから）。で、最上階から歩いて下りてきたら、地下1階でエプソンがこんな催し物をしていました。
時間もあったのでフラフラと入っていったら、お試しコーナーに予約無しで入れてくれました（少し待ちましたけどね）。で、偶々、持ち合わせていたSWCのポジをGT-X900で読んで、PX5500でA4にプリント。スキャナもプリンタも殆どデフォルトでしたが、見事な調子。今時のそこらの機械焼きのプリントよりも綺麗に伸ばしてくれます。「写真用紙クリスピア」の光沢も素晴らしいですが、Velvet Fine Art Paper の絵画調はアッと驚く見事さ。物欲の虫があらぬ方向に走り出しました、イカン。