使えもしないのに英英辞典が好きで、改訂されると買うと云う変な趣味を持っていますが、これまでは常に紙の辞書でした。いや、辞書こそ一覧性が要求されるので、狭い画面の携帯用辞書などは信念として認めておりませんでした。ところが、これから出張もあるらしいので、精神安定剤として辞書を持っていきたくなり、軽いというその一点だけで電子辞書を買いました。節を屈して、正に産まれて初めての電子辞書です。
広辞苑と逆引き広辞苑(第五版)だけで12,390円、これに来月に第四版が出るとは云えジーニアス英和と和英で計6,825円ですから、(もう少し他の辞書も入ってますが、これだけでも)合計2万円弱の処、1万円弱(20%ポイント還元を考えれば、8千円しない!)。この価格設定に違和感を覚えながらも、まぁ、廉いのだからイイかと買いました。オモチャ、精神安定剤としては、ライカのフィルター並みですから、絶対額としても廉いです。って、自分の金銭感覚が崩壊してますかネ(自爆)
広辞苑と逆引き広辞苑(第五版)だけで12,390円、これに来月に第四版が出るとは云えジーニアス英和と和英で計6,825円ですから、(もう少し他の辞書も入ってますが、これだけでも)合計2万円弱の処、1万円弱(20%ポイント還元を考えれば、8千円しない!)。この価格設定に違和感を覚えながらも、まぁ、廉いのだからイイかと買いました。オモチャ、精神安定剤としては、ライカのフィルター並みですから、絶対額としても廉いです。って、自分の金銭感覚が崩壊してますかネ(自爆)