古巣の同僚がコンサートマスターをしている「鎌倉交響楽団」の第 119 回定期演奏会で大船の「鎌倉芸術館」へ家内と。創立 60 周年記念演奏会ということで、鎌倉市長が冒頭に挨拶なさいました。
指揮者は冨平恭平氏で、曲目は
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
コープランド バレエ音楽「ロデオ」より
4つのダンス・エピソード
ベートーヴェン 交響曲7番 イ長調
でした。
タンホイザーの冒頭の幽玄な管楽器から良い味で名演でした。コープランドは「初聴(?)」の曲ですので、演奏はわかりませんが、曲自体が好みではないです。
さて、メインの「ベト 7 」です。大熱演で興奮しました。殊に終楽章はとても速いテンポで、コンサートマスターが椅子から何度も飛び上がるほどですし、ティンパニの強打も肺腑をえぐるようでした。唯一疑問に感じたのが、第二楽章で管楽器が強すぎるかな?、と。
因みに、お供は Swarovski CL Curio 7x21 です。
指揮者は冨平恭平氏で、曲目は
ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
コープランド バレエ音楽「ロデオ」より
4つのダンス・エピソード
ベートーヴェン 交響曲7番 イ長調
でした。
タンホイザーの冒頭の幽玄な管楽器から良い味で名演でした。コープランドは「初聴(?)」の曲ですので、演奏はわかりませんが、曲自体が好みではないです。
さて、メインの「ベト 7 」です。大熱演で興奮しました。殊に終楽章はとても速いテンポで、コンサートマスターが椅子から何度も飛び上がるほどですし、ティンパニの強打も肺腑をえぐるようでした。唯一疑問に感じたのが、第二楽章で管楽器が強すぎるかな?、と。
因みに、お供は Swarovski CL Curio 7x21 です。