金の湯があれば銀の湯が、、、、。
ありました。
金の湯は塩分濃度が高く、
鉄分が酸化して赤茶色(金色?)に
見えることから金の湯と
名付けられたとか。
銀の湯は炭酸泉源から
引かれたものに
ラジウム泉をブレンドされたもの
とのことです。
なにはともあれ、一度は太閤や
黒田官兵衛(如水)の愛した
有馬の湯に浸かって、
400年前の時代を思いやるのも
一興かと思います。
如何でしょうか?
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