黒田官兵衛が豊前国十三万二千石の大名となって、
中津城を築き天下の動静をここ中津から窺っていた様子は,
廣池千九郎博士の『中津歴史』に詳細に記されています。
中津歴史の中に、黒田氏に関する記述は43ページから60頁まで、廣池博士の筆も熱く読むほうも気合が入ります。
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