黒田官兵衛と中津歴史Ⅱ

2021-11-02 08:23:19 | Weblog

黒田官兵衛が豊前国十三万二千石の大名となって、

中津城を築き天下の動静をここ中津から窺っていた様子は,

廣池千九郎博士の『中津歴史』に詳細に記されています。

中津歴史の中に、黒田氏に関する記述は43ページから60頁まで、廣池博士の筆も熱く読むほうも気合が入ります。

 

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黒田官兵衛と中津歴史

2021-11-02 08:15:00 | Weblog

中津歴史には中津の古代から戦国時代、近代までが詳細に記されています。

黒田官兵衛公が豊前国十三万二千石の大名となって、中津城を築き、領内の旧豪族と争い、秀吉の朝鮮出兵に従軍し、秀吉亡き後関ヶ原の合戦で長政の活躍、別府石垣原での大友軍との合戦に勝利し、筑前五十二万石の大大名となって転封して行ったまでの歴史を知ることができます。





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