黒田官兵衛(如水)と有馬温泉12銀の湯

2018-03-14 11:03:35 | Weblog

金の湯があれば銀の湯が、、、、。

ありました。

金の湯は塩分濃度が高く、

鉄分が酸化して赤茶色(金色?)に

見えることから金の湯と

名付けられたとか。

銀の湯は炭酸泉源から

引かれたものに

ラジウム泉をブレンドされたもの

とのことです。

なにはともあれ、一度は太閤や

黒田官兵衛(如水)の愛した

有馬の湯に浸かって、

400年前の時代を思いやるのも

一興かと思います。

如何でしょうか?

 

コメント
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