どんよりの曇り空でしたが昼前には晴れると言う予報でしたので出かけてみました。
家を出て1時間余、何時もここの一軒のお店でコーヒータイムです。
だんだん空も明るくなってきました。
松之山 美人林
足を踏み入れ先ず目に飛び込んだのは、明け方までの雨に濡れた光る落ち葉。
そして紅葉はと言うと、何とも淋しく・・・、
今シーズン2度目の美人林でした。
今年はどうなっているんでしょう！
このまま散ってしまうのかしら？
真っ赤に色付いたブナの林、その写真を見せてあげたい人が居たんです。
その人、足をくじいて今年はブナ林撮りに行けないの。
代わりに紅が撮って見て頂きたかったのに。
大好きなyori ちゃん、ごめんね。
この赤い枯葉の道、とぼとぼ帰ります。 紅
うひょ～一番 ゲットや～!!!!笑
憧れの地、美人林最高!!!
もう、凄いよ。聳え立つブナが美しいですね。
紅い紅葉は、そんなの関係ない←どこかのギャグ...爆
それにしても今年で二度もこの地に入り込んだなんて
幸せですね。
yorikoは到底この地にはいけませんが
来年こそ、ブナに会いに行きます。
紅さん yorikoに素敵なプレゼントありがとうございます。
でね。新潟駅から美人林は近いのでしょうか...？
とっても素敵なところですね☆
風が吹くたびにカサカサとなる落ち葉
日差しによって変化していく色合いは
本当に綺麗でしょうね☆
『静かに時が過ぎていくんだろうなぁ・・・』
紅さんのお写真一枚一枚から
沢山のものが想像でき
紅さんの感動もこちらに伝わってきました☆
落ち葉で埋め尽くされた一本の道も
高く伸びた木々の構図も
本当に素敵です☆
頬が高揚していらっしゃるのが、手にとるようです。
黄葉からはじまって、紅葉に終わる…お見事ですねぇ…
落ち葉を踏みしめた音まで伝わってきそうです。
吹き割りの滝の圧巻さも、見ごたえ十分でした…
日本酒もいるかも
今年２度目の美人林ですね、一枚、一枚が
見ごたえがあって、すばらしいと思いました。
誰もいない、こんなすてきな所を歩いてみたい、
うまくは書けないけれども、やさしい紅さん、
そして、すてきな写真を私まで、楽しませて
いただきました、ありがとう。
美女林は残念でしたね。しかし確かに葉の様子を見るとおかしな紅葉ですね。葉が落ちるのが早過ぎるのでしょうね。紅葉の前に枯れてしまっている葉が多いのでしょうね。
ほんとうに名の如く美しい林です
最初の一枚目に、姿勢を正し、紅さんの思いと共に一枚一枚楽しませていただきました
赤い枯葉の道、とぼとぼ・・・なんて！
とんでもない！ですよ。
とてもとても魅かれる『赤い道』です。
赤みが足りないのですか。
吹き割の滝‥怖いようなところで撮影したのですね。でも気持ちがよさそうです。
心の動き・・・？
其の響きりグラグラ・・・
ビリビリ・・・
ドドドウ・・・
ザワザワ・・・
ものを〔四季、樹々、落ち葉、動き・・・・〕
を伝えるのに色々な方法がある。
率直にしかもそのものズバリ・・・。
紅さんの写真を見ていると、
ｂｌｏｇの扉を開けた途端に、
オッ・・・と、心が震える。
そして呟く・・・スゴイな～・・・と。
そして「何を・・・」を訴えたいのだろう・・？
「深み・沁み行く秋・・・」
これでイイのだろうか、更に見入る。
昨日の
縄文人が飲み込まれて間違えた
吹き割りの滝〔袋田の滝＝×）ダイナミックに今にも動き出しそうな滝の迫力、
本日の
秋を大胆に描いた雑木林がカモシダス迫力。
自然が織りなす移ろい、心に染み入りました。
素晴らしい写真の数々有難う。
カメラは勿論超一流
・・・が、しかし、このような山や雑木林に分け入るときどんな出で立ちであろうか。
そんなファションを想像する
とまた違ったイメージが湧き楽しい。
ブナの葉の赤は特別な赤・・枯葉の道も素敵です。