ここ数日写真の整理が手に付かず
お手軽画像に終始致しました。
2月初旬に撮りためた鳥画像、
まだまだ残っておりますのでやっとの更新です。
タゲリ
朝の田んぼで見つけました。
警戒心が強いので車中撮影です。
胸の羽も玉虫色に輝いて豪華なストールをしているようです。
ピーンと立った冠羽は貴婦人のお洒落な帽子のようです。
15,6羽の群れで朝食タイムのようでした。
おまけのツグミ
同じ田んぼにツグミ
今年は珍なツグミも出たようですが、これは並のツグミでした。
私の地元では会えないタゲリですが遠征では毎年出会う事が出来ます。
初めてタゲリに出会った時の驚きと感動は今も鮮烈です。
叶うならタゲリの飛翔をきれいな画像で残したいたいなぁ。
鳥撮りを引退したわけではありませんが
出かける機会がめっきり少なくなりました。
紅
お詫び
今日は久しぶりにジムでトレーナーに付いて体を動かました。
イケメントレーナーだったので張り切りすぎたかしら(笑)
ゆっくりサウナやジャグジーバスに入って帰ってきました。
快い疲れでオネムです。
今夜はお返事が出来ないままお休みタイムと致します。
明日は早起きしてお返事致しますね。
おやすみなさい~♪
21:30
初めて会ったとき、って、車から降りて飛ばれた、あの時?
白さんから「かあさん、降りたらだめだよ」と優しい声で叱られた?っけ。
そんなこともありました、懐かしいね。
タゲリ、今は30に増えていて、渡りの季節がもう間もなくです。
タゲリ、何とおしゃれな小鳥でしょうね。
初めて見聞きする年寄りです。
カラスとの比較で大きさも分かりました。
群馬の田園地帯でも観られるものでしょうかね。
これからのウオークは双眼鏡持参でしましょうか。(笑)
タゲリ。
この鳥はじめて私、見ました。
またまた珍しい名の鳥ですね。
こんなのも居るところには、
居るモノですね。
有難う御座いました。
しかし風体がちょっと違うところが、
またいいじゃないでしょうか。
きょうも1日いい日でありますように。
冠羽あとても綺麗ですね。
玉虫色のこの子が空を飛ぶのをまた見たいです。
モネの庭というサラダは召し上がられましたか?
モネにぞっこんのhirugaoの事覚えてくださってたのですね。
この鳥はこちらでも見られます。
頭のシャッポがいいですね・・・
今朝は雨かと思っていました・・・・
雪が降っていて9時頃止み、一歩冬に戻った感じ。
先日、銀座で食事をされて紅さんのようでした。
まさに貴婦人ですね。
日光の小田代が原に「貴婦人」と呼ばれている
1本のシラカバの木があります。
いつもカメラマンのモデルになっています。
先日の地震で大丈夫か心配です。
ネットでしか知らなかったそのタゲリさんに我が家の近くでも会えると言うことを知った時はびっくりしました。
ただし一羽だけでしたが・・・
そして昨年は、集団のタゲリにも会えたし。
やはり季節になると訪問してくれることは嬉しいものです。
ちょっと時期を外せば、ひとりだけ観察ということもあるので、そんなときは狙い目。
少しずつ近づいて撮れるチャンスです。
白いヒタキの帰りに、その手でじっくりお相手させてもらいましたよ。
よくぞジャスピンでしかも露出もぴったり。このトリを初めて見たときは、ただただ驚きでした。
その形、色合い、歩く姿、ほれぼれしましたよ。私の場合は、飛行場の中でして、金網越しの撮影となった。
だから、希望するような画像とはならなかった。冬鳥にタゲリガあることをすっかり忘れていました。
さて、どうしよう。。
名には派手さが一切無いですが、
姿には何かハデまでとは言いませんが、
おしゃれのセンスを感じます。
この雰囲気は男性向け。または、若い
女性が少しフォーマルな時にと言う感じ
がします。
うらやましいですねぇ。見たことのない
鳥です。もちろん撮影は夢のまた夢で
す。
時々こんな時間を持ちたいもです。
でもだんだんと食べる量が少なくなってフルコースは縁がなくなりました。ハーフコースがあればいいのですが(笑)
タゲリって言う名前の鳥、初見です。
なんだか気取っていますね。私もあの子と同じようなストールを持っているんですよ、と言いたくなりました。
いろんなことを語りかけてくれる写真でした。
無理しない程度にお出かけしてくださいね。