みちのく桜と秘湯紀行ー4
泥湯温泉 2/2
バス停、一日何便ぐらいあるのかしら?
大量に干された薪、真夏でもストーブを使う事があるそうです。
後の建物は露天風呂の入り口、脱衣所です。
たった一軒ある食堂、この時期は未だ開店してないようです。夏~秋が本番かしら?
川原毛地獄入り口にある目洗い湯、勿論使わせて頂きました。
元気に長生き、不老にはもう手遅れかしら~(笑)
表通りにある旅館の茶店、と言っても温泉卵と自販機の飲み物だけ。
1ヶ50円の温泉卵は嬉しいですね。
大きな桝に入れて渡されます。
数日滞在していたいような泥湯温泉でした。
泥パックもしたし、目洗い湯も使ったし、不老不死の水も飲んだし、言う事無しです~^0^/
勿論、温泉卵も頂きましたよ~♪
翌日は早朝弘前へと向かいました。
長くなってごめんなさい。こちらはコメント欄閉じています。 紅