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-2513- 渡辺俊明彩墨画集ー2

2019-06-30 | スナップ

 

前回の続きです。

沢山ある彩墨画の中でも、今回は特に好きな言葉を選んでみました。

 

渡辺俊明彩墨画集ー2

私の自己紹介に引用させて頂いております。

 

大好きな言葉です。

 

 

 

どれも易しい言葉、優しい絵ですね。

童心を何時までも忘れないから書けるのでしょう。 

 

お手軽更新が続きますので、私の撮ったこんな画像をご覧下さい。

「無残! カルガモの雛」

https://blog.goo.ne.jp/kou83_001/d/20130509


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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
言葉 (グランマ)
2019-06-30 04:28:55
紅さん

味のある言葉のカレンダー
何気ない言葉の中に生きる心得みたいなものを感じます
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Unknown (つちや)
2019-06-30 05:53:34
お早うございます
一枚一枚、味わって読ませて貰いました。
何れも含蓄のある言葉ばかりですね。
日本は良い国、もう少し長生きさせて貰います。
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Unknown (地理佐渡..)
2019-06-30 06:46:35
おはようございます。

雨が降り続く越後からです。
手元にある色々なものを撮影する。
その思いとともに..。

以前撮影されたキジを拝見。
アオサギはずいぶん乱暴だなぁと
いう風景を拝見。まさに自然界は
弱肉強食の世界。

今自宅前のお宅の塀の端で
シジュウカラが子育て真っ最中。
雨の中でも二羽のシジュウカラが
餌を運んでいます。

どうか雨よ、少しやんでくれまい
かと天を仰ぐことも..
幼いヒナは雨に弱いはずです。

いっぽう、昨晩は自宅前の電線上
にフクロウ?(もしかしたらタカ
の仲間)が。親なのか幼鳥なの
か。甲高い声を上げて呼んでいま
す。遠くから返答が聞こえますが、
とにかく暗くて飛べないのでしょ
う。お互いを探し合っていたので
す。今朝は一度4時に外へ出てみ
ましたが、もういませんでした。

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心に響く言葉ですね♪ (くーばあちゃん)
2019-06-30 09:32:21
紅さん、おはようございます。
梅雨空の名古屋です。

孫が昨日から。先ほどパソコンを開きました。
静かな朝の毎日ですが、バタバタと。

優しい言葉ですね。「そう♪そう♪」と頷いています。
絵も個性的で言葉ろともに飛び込んできます。

「無残!カルガモの雛」>
観させていただきました。親子の愛は人と同じ
ですね。でも可哀そう♡
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カルガモ (mcnj)
2019-06-30 10:10:59
お早うございます。

母親も、子育てに必死ですね。

人間の世界に繫栄、どうぶつの森親にも劣る親会社います。
嫌な世の中になったものです。
親殺し、子殺し、夫殺し、TVを見るのが嫌になってしまいます。
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Unknown (hirugao)
2019-06-30 10:26:05
鳥同士でもあるのですね~
大きな鳥が・・・お母さんも大変ですよね。
紅さんのお好きな言葉ですね。

書もいいし絵は見ていて心が洗われます。
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♪ グランマさんへ ()
2019-06-30 14:26:35
こんにちは。
味のある言葉の数々ですね。
とても気に入っています。
生きる心得、感じていただければ幸いです。
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♪ 地理佐渡..さんへ ()
2019-06-30 14:43:31
こんにちは。
そちらはよく降っているようですね。
こちらは霧雨程度です。

アオサギは乱暴な事をしますね。
自然界は弱肉強食の世界、アオサギも生きるためには仕方が無いのでしょうか。
そちらでシジュウカラの子育てを見ましたか。
雛は雨には弱いですね。雨よ、止んでくれないかと思う気持ちが分かります。
昨晩は電線の上にフクロウ?でしたか。
フクロウだったら夜行性なので飛べる筈ですね。
今朝は無事に何処かへ飛んで行ったのでしょうか。
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♪ つちやさんへ ()
2019-06-30 14:46:37
こんにちは。
順番を間違えてしまいました。ごめんなさいね。
いい言葉が連なっていますね。
日本はいい国、お互いに長生きしましょう。
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カルガモの雛 (どんこ)
2019-06-30 15:04:04
アオサギの犠牲になったのですね。
生き物の世界の生存競争を目の当たりにすると
やはり絶句することがありますよね。

こちらの海岸でもシロチドリの雛が
カラスに食べられたりします。
その小さな渡り鳥たちも
干潟の小カニや小エビ、ヤドカリなどを食べて栄養を付けています。

生き物の輪廻は大きなサイクルですよね。
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