チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

イベルメクチンの効果

2021年09月23日 10時21分20秒 | 日記
友人が「念のため」といってチャ子先生に、イベルメクチンを二錠手渡してくれた。貴重な薬なのでありがたく頂戴し帰って神棚に供えた

あろうことかワクチンを一回目、二回目を打ったので安心ですよとという人人に囲まれての打ち合わせがあった
今はワクチンを打った方からコロナの感染者が増える時代、打ったことを自慢げに話す人々に囲まれ背筋が寒くなった
そしてもちろんマスクを強制されている
このマスク
トイレの汚れの100倍汚いものだという検証結果が出ていることももちろんご存じない方ばかり
「私は絹のマスクをしている」といっても決して清潔ではない。自分が吐いた炭酸ガスをまた吸っているのだから。第一菌はマスクなど防御にはならないほど小さい。終わって急ぎそこを出て木陰でマスクを外し深呼吸

帰宅し手洗いうがいをして「松葉茶」を飲み恒例のFBライブをしてやすむ
そして二日目朝から鼻水が止まらない、食欲もない、意欲もない関節がだるい、「さては」と思い熱を測ったが36度5分。通常は35度台なので微熱がある。きっとワクチン接種人に囲まれたからだと思い、友人にいただいた「イベルメクチン」を一錠服用。
なんと
1時間もしたら爽快!
友人に感謝の電話をしたら「比佐子さんはもともと薬飲まない人だから効き目も早いね、よかった!」と喜んでくれた

別の友人が北里大学の先生方が
「治験をしたいのでコロナの初期患者の方を紹介してほしい」と言われているという話を聞いていたので、またその友人にもかくかくしかじかと連絡をした
「でしょう?予防にはもってこいの薬よね、私も何人かに情報を渡したけど皆さん喜んでいる。もうワクチン打った人の傍に行ってもっ大丈夫よ」
「ワクチンパスポートはそういうためにあるのかなあ」(笑)

幸い私はこのワクチンがmada一年前に出来たこと、まだ治験もしていないこと、今は人体実験のために打たれていること、その目的は人工削減にあるということを早くから知っていたのでワクチンは打たない。そういう動画はビルゲイツが堂々と流していて、その動画を2年前に見た

まさかと思ったが、そのまさかが今。チャ子ちゃん先生は着物のことをあれこれ追及していて、彼らの計画が奈良時代から日本に向けられていることを知った。飛鳥にも日本は唐にやられていて、それまでの神代語に変わって漢字が日本の文字となっている。そのためその前の日本の歴史はすべて消されている。日本は世界で最も古い尊い国であり、競争せず、分かち合い、愛溢れる民族であったこと、しかもその尊い遺伝子は脈々と私達に流れている。その遺伝子を操作する目的もこのワクチンにあることを私達は知るべき、子供たちに残したい日本の文化、それがこのワクチン接種で消されようとしている

みんな気が付いている
何かおかしい。どうかご自分の魂に沿った情報を取って自分の道を歩んでほしい

ワクチンを打った方は「松葉茶」が毒けしになるみたい。お城や昔の家に必ず松が植わっていた風景を思い出してほしい。松には神が下りてくる、その松の葉が人の体を守るということ、日本人は知っていた。本当に優秀な民族。日本を知れば知るほど、国を民族を尊敬できる。アインシュタインがたった45日日間しかいなかった日本の印象を、「この地球で最も尊い国、こういう国を残してくれた神に感謝する」という言葉をかみしめたい
動物たちも毒消しに山の松葉を食べている

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