チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

投票をする人がいない

2021年10月28日 08時52分56秒 | 日記
コロナ騒動のおかげで政治家の力量を見ることが出来た
コロナ騒動のおかげで皇室の闇を知った
コロナ騒動のおかげで日本史の改ざんを知った
コロナ騒動のおかげで神の力を知った
コロナ騒動のおかげで民衆の多くは奴隷だと知った
コロナ騒動のおかげで搾取された多くのお金は全人口の5%の人のところに行くというのが分かった
コロナ騒動のおかげで日本人の魂の力強さを知った
コロナ騒動のおかげで「本物」は埋もれていることを知った
コロナ騒動のおかげで本当の日本を見ることが出来つつある
コロナ騒動はいろんなものを見せてくれている

その結果投票をする人物がいないという悲しさ
他の選挙区にはいるけれどーーー他県にはいるけれどーーー
なんとも悩ましい

民衆は目覚めない方が幸せなのかもしれない
しかし一人一人の命の重みは一緒だ
その命の尊さを知って生きて行くには「苦」が在ってはいけない

コロナ騒動のおかげで様々なことが浮き彫りにされ、陰で悠々と富をむさぼっていた人たちを赤裸々に見せているのがトランプ大統領だったのだとわかる

池をきれいにするという言葉を使っていたが、何千年と続いた悪の巣窟である池の水をきれいにするには、全世界の人々の覚醒がないと成功しない。そうおもうと、命を懸けて国民の生活を守るという政治家のなんと少ない
だから投票する人がいない

コロナによって社会の構図に目覚めた方は投票所に行く足が重かろう。31日が近いけど悩むなあ
この構図を知らない時は口のうまい政治家を良しと思ったっり、勢いのある政治家がいいだろうと思ったり、かれこれ何十年、一度も棄権をしたことがないが無いが、今度ばかりはわからん
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空が美しい

2021年10月27日 09時23分21秒 | 日記
見上げると美しい青空
空気もきれい
街路樹も生き生きしている
道端に咲く草花の色が透明感にあふれている
お店に入ってもマスクの目が笑っている人が多く居心地がいい

一昔前ならマスクをしていないチャ子ちゃん先生は攻撃の的になっていた
しかし高級店では慇懃に「マスクをどうぞ」と差し出すところが多いけど
そのほかはニコニコ笑ってスルーをしてくれる。マスクしない人も生きられる世の中だなあと思う

何回も書いたが
自分が吐いた息をまた吸う。それが嫌と思った瞬間からマスクはしていない
そうしたら
アメリカの女性の医学博士が、常時マスクをしていると、酸素が脳に行かないので、今ということはないが、何年か先松果体が病む、というようなことを、動画で話していた。特に子供にマスクは今度の脳の成長に影響するとーー

これに似たような話は日本の医者の多くがマスクをし続けることに警鐘を鳴らしている
勿論今すでに風邪をひいてる人、花粉症の人に関しては話は別

ほらそうだ
と自分の直感に感謝する

しかし
このマスクを国民の99%がしていることによって、空気がこんなにきれいになるのだとわかる。しかも中国の石炭問題もありあちらの国からの汚れた空気もやってこない
日本の空はおかげを持って美しい

厚生労働省も医師団もマスクは強制するものではないといっているのに、どうして企業などは強制するのだろうか
ようわからん

人に迷惑をかけないようにという配慮だというが、自分自身をもっと丁寧に扱う方が神の意志ではないだろうか、神様に借りている肉体だもの、丁寧に清らかに使わせていただき、最後はキチンおお返ししたいものだ

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自分が能無しに見える日

2021年10月26日 08時59分54秒 | 日記
電子チケットなるものが登場し、チケット売り場で購入するのではなく、本人確認のため自分のスマホでの電子チケット登録をせよとのこと

友人が手筈の順序をカメールで送ってよこしたのでその通りにするも、何回してもエラーと出る
こういうときチャ子ちゃん先生は「この会場に行くな」ということね!と思い、行くことを断念する

「行かない」伝えたら
「それは困るもう登録している、それはないでしょう?」と詰め寄られた
主催者側に登録しているのなら主催者側からIDが送られてくるはず
そういったらそのIDが本当に本人にわたるかどうかの登録なのだとの答え
つまりプラチナチケットだから、それを転売する人がいて、それを防ぐためなのだという

ややこしい、こうまで人を信じない世の中になっているのかとうそ寒い
メールアドレスや生年月日や自分自身のこと何もかもさらけ出しての登録
こんなの意味があるのかと不快になる
「もういいよ行かないよ」

不快感がスマホに乗り移ったのか、何回登録しても「エラー」となる

前に会社を小さくして銀行振り込みなど全部自分でやらなければいけなくなったとき、どぎまぎして失敗ばかり繰り返し、自分自身を人格否定してしょげていたことを思い出した

その時は「人格否定」まで考えなくても、自分に出来ないことは説明を求めてもちっとも恥ずかしくない。という学びだった

しかしスマホを持て余し「もう行きたくないよ」までに落ち込んでしまった
この作業に時間を取られるのが我慢できない。わかる人は簡単にできていく。今は電子作業のできる人が世の中を楽しんでいく風潮なのだろうなあ。だからあの土曜日のデパートの高級品売り場には、若い人がわんさと列をなしていた。若者富豪の誕生か

そんなことに納得しながら「エラー」を解消できないでいるチャ子ちゃん先生
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着物が繋ぐもの 457

2021年10月25日 08時30分19秒 | 日記
さすがに袷の出番
温暖化は嘘なので、此れから着物は大活躍
着物の尊さは体温を上げてくれるところにある
その素材は絹が一番
絹の保温性は着ている人の体温と協調して上がっていく面白さがある
まさしく日本人が天の虫「蚕」と書いた意味がよくわかる

きものの色を楽しみ
着物の形を喜び
着物のコーデイネーに頭を使い
着物を着たときの所作を優雅にしようとする

この様な表向きな努力も「素材」を無視しては成果はない
絹のドレープの美しさ、その特徴を生かす人にやさしさが宿る

日本は昭和40年以降絹の生産国としては世界でも下位になってしまったけど、いまだに絹の消費国としては上位にいる
絹が優秀な繊維であることを一番肌身に感じている民族なのであろう

前にアラブの高官にお会いしたことが在る
日本の絹が欲しくてそれを探していた
日本に来て驚いたのは、日本人が美しい絹を身にまとっていないということだった。という

日本の絹だけを扱っている白生地屋さんをご紹介し、彼は満足して日本を離れた、その後お付き合いは続いているようだが、その白生地屋さんも、仕事を続けて行けるかどうか心配だといっている、それは日本人が純粋な絹づくりを放棄しているからだ

いい知らせもある
ある方が町おこしに養蚕業を取り入れる企画を資金で協力しようという大企業に提案したところ、資金提供の許可が下りたというニュース
これから具体的な行動が始まるが、この企画が一つの模範となって、日本の農地に根付く努力をしたい

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ひとに酔う

2021年10月24日 11時00分05秒 | 日記
渋谷も新宿もなんと人の多い
然も若い人にあふれている。若い人といっても小さなお子を連れた若きパパとママもたくさん
男がやさしくなったね、と友人と話し合う
夫が買い物袋下げているなんて女の恥だったね。と話し合う

乳母車って子供に可哀そう
人垣の中で汚れた空気吸ってるものと話し合う
あああ首の座っていない赤ちゃんを人ごみの中で普通にだいている、怖いねえ
注意する?うんしよう、赤ちゃんが可哀そうだよ。首支えるように言おうよ

にらまれたね、ありがとうも言わなかったね、いらぬ世話かーー

あのデパートでお茶しよう?駄目よ私maskもってない、あそこ厳しいからね、マスクしてない入らせてもらえない

ああ捨てていいのがあったわこれして入ったら?あなたは?私は常備している
じゃあ入ろう
アルコールは怖いから手を洗っている振りしよう。そうね

うわー並んでる。ダメだ別の階に移行
品ぞろえが豊富ね、センスある品が多いね、それにしてもみんなよく買い物してるね
あらーここもいっぱい。店員さんに聞いてみよう

ちょっとここエライ高そうね、一組しか待っていないって。では待つか、先日あるホテルに打ち合わせに行ったけど、30分待たされてね、やはり若い人ばかりがあふれていた。然もうっかり頼んだカフエオレ1800円だった。席は満席。みんな金持ち

さあ坐ろう、コーヒー880円これにするわ、右に同じ丁度飲みたかった。おいしいねやはり。

先日行った億しょんも若い人ばかりが住んでいたね、億り人も40代の人が多いものね、稼ぎ方上手なんだよね、教わりなさい、そして私を養って、イヤーだね

話があって会ったにもかかわらず、あふれている人の群れ、高級品に群がる人たちをあっけにとられてみていて何が目的であっているかを忘れている二人

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ぐんぐん秋

2021年10月22日 10時47分39秒 | 日記
暖房を入れた
温暖化なんて嘘だね、実際は寒冷化に向かっていると思う
そこに何か隠くされた利権があるように疑ってしまうのは、コロナのおかげ
コロナでいろんなことがあぶりだされ、常識だと思っていたことがひっくり返されたもの

もともとマスコミ関係で仕事をしていたので、記者たちはすべて真実を書いていると思いたい気持ちが強かった。しかし違った。
政治家も国のために働いていると思いたかった。しかし違った。一時政治家の語る日本の未来に同調して、気持ちを添わせていたこともあったが、今はむなしい。世界中の情報が寸時に取れる現在は、思いが凝り固まった政治家より、自由に世の中を見られる人達の方が情報の取り方が的確

総選挙も近くなったが、興奮するような演説も聞けない、この世をどうしたいのかが全く見えてこない。看板を見ても何も感じない自分がいる
この世の中で多数決というのが最も無意味と思っているので、政党というものの価値が理解できない

あるとき新人国会議員に「どうして国会議員になろうと思ったのですか?」と質問したら「給料がいい、ああダメダメ此れ書いちゃあ」

自分の生き方は自分で決めて自分を守っていsいらんげにかなければ生きていけない世の中だ。現実は銀行への借金をどうやって返そうかと頭を巡らす
足元が定かでない毎日を送っているのだけど、毎日ライブして、日本人を語っているチャ子ちゃん先生は、能天気と言おうか、ほとんどバカ

こういう経営者としての欠点があるから「謙虚」でいられると思っている。

そういう私の想いをよそに、秋は日々深まっていく
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赤ちゃんの言葉

2021年10月21日 10時26分13秒 | 日記
わ―ワーワーと口を大きくあけて笑い、手足をばたつかせ、目をそらさないで、時々声を出す。始終笑っている
「嬉しいの?」
と聞くとなお足をばたつかせてえ話す
「そうなの?」
と問うと嬉しそうに上半身をそらして喜ぶ

彼はいろんなことをチャ子ちゃん先生に告げているのだが、残念ながら理解不能。それでも相槌を打っていると、おしゃべりはとどめなく続く

5か月の赤ちゃんとの対話
やっと会えることが出来て嬉しくて抱かせてもらった。首も座り素人が抱っこしても危険がない

今から4年前も、友人のお孫さんを抱いた時、同じように小さな彼に話しかけられ。ついに二時間おしゃべりしたことが在った
そのときはこちらから質問すると、ノーとイエスを体で表してくれる
イエスの時は手足を動かして喜ぶし、ノーの時はなんと首を振った。この度は表での対面だったのでくわしい質問はできなかったけど、それでもいろんな話が出来た

赤ちゃんは何でも知っている!
というのは本当だと思う。この地球を助けに来たの?手足バタバタで肯定をしてくれた。早く大きくなるといいね!というとジーっと目を見てうなづく。その眼の美しさに見とれてしまう

私達が失ったものをすべて持っている。その状態を維持してあげるのも大人の役目。古い日本人がだれの子供でも「わが子」のように見守っていた姿を思い出す

途角で蝙蝠傘や鍋の修理のおじさんがいて、そういう手仕事を真剣に見つめる子供たちに、おじさんは「傘はお口がきけないからどこが悪いのかをしっかり聞いてあげるんだよ」と言いながら丹念に修理をしていく、その手さばきと優しさに子供たちはかがみこんで見入る

「学校帰りだね、まずはお家に帰ってからまたおいで」
と私達は優しく追い払われる。このような大人に見守られていた子どもは幸せ

それにしても赤ちゃんを抱っこする器具?丈夫だけが取り柄、熱いよな。絹の兵児帯でおんぶしてほしい(古いか)

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今日は満月

2021年10月20日 10時09分45秒 | 日記
晴天、好天、抜けるような青空、きっと今日の満月は美しい
月って地球に現れた天体の中ではかなり新しいのだという。15000年前にお仲間になったらしい。月そのものは宇宙の誕生から存在しているのだろうが、
地球人が月を認識したのはその年代だという(マドモアゼル 愛さんの月の教科書から)
宇宙のことは神秘的で遠くで眺めているしかないが、「アミ、そのちいさな宇宙人」という本を読んだ時、地球のほかにも、かなりの生物が存在している惑星の話があり、実際にそこを訪れて幸せに暮らしている様子を、解説してくれた

その中でも月は太陽とは違った働きをしていた

昔読んだ本で、韓国では身ごもった女性、または生理中の女性は満月の月を見てはいけないという決まりがあった模様
月は嫉妬深くて嘘つきで、自分で自分を光らせることはできないので、他のものエネルギーを奪ってしまう。そういう理由だとその本には書いてあった

「嘘つき」という言葉が何か深い意味にとらえられていたのかと思った

日本でもかぐや姫物語があり、またイザナミが生み出した三尊神の神様のおひとり、ツキヨミの御子とは早々に姿をけえしてしまわれる。夜の世界を守るといわれているが、この神様にもいろんな説があって興味深い

日本人は
「悪抱き参らせて」という思想があるので、こだい確かに月は怖かったのかもしれない、だからこそ月信仰をすすめて、月の持つ影の部分を閉じ込めたのかもしれない。それが日本人の知恵なのかと思う

十三夜を愛で、十五夜を尊び、十六夜に哀れを感じ、そのほかにも月を待つ宵を愛おしむ心、至れり尽くせりの月へのおもてなし、そのような古代人の月を恐れたものは何だったのか、今宵は月光浴をしながら月に想いをはせたい

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着物が繋ぐもの 456

2021年10月19日 10時01分12秒 | 日記
着物を自分で汚していながら、洗いはりの請求書を見るとびっくりする
いかなる時も丸洗いはまあまあ妥当な金額。ここに金額を書くと違うお店もあると思うので、聞きたい方は直にどうぞ

何が高いかと言えば「染み抜き」シミによって値段が違う。だからガード加工を勧めるのだと思う。ちょっとのシミは自分でおとせる知識が必要であろう
その知識を教えずして「着物をふだんに着ましょう」はない

チャ子ちゃん先生は「不服従」がわが人生なので(笑)ガード加工を勧められても絶対にお断り。ガード加工を始めた社長とは仲良しで、取材でも何回もお邪魔した。本の広告をいただくので、対談もした。しかし其の記事はインタビュアーの名前は絶対に出さない、そしていいとも悪いとも言わない記事、ただ現実を記事にするだけ。それで広告いただくのだから、その社長も太っ腹だ

二人きりの時間になると
「先生の着物全部無料でガード加工をするけど送ってくれない」
「いやだ」
とにべもない。だけど社長は私が書く記事を気に入ってくれていた。それはガード加工をしましょうという提灯記事ではなく、どうしてガード加工に至ったかの話、そこで働く人々の着物にかける愛の深さ、なによりその社長の親に対する尊敬の深さ。そういう話がよかったようだ

つまり
絹や木綿麻などの繊維のことをしらべると、その繊維のままに生きてほしいと思うのだ。やつれたらそれでいい、それがその繊維の一生だもの、しかし繊維はしぶとい、300年軽く生きる。人間より長生きだ。そこにガードを施したら呼吸ができないだろう?というのが私の心配
着物を汚さないように細心の気配りを着物にすることが、その人を優雅に見せる
かくいうチャ子ちゃん先生の汚し方は半端ではないといつも注意を受けている

日本の景気が上向きのころ、次から次へと着物を購入した経験のある方も多い。しかしその時手入れ方など身に付いたであろうか、教えてくれる人はほとんどいなかった。洋服には洗濯方法、アイロンのかけ方などのタックがついているが、着物にはついてなかった

つれづれの仲間の一人は
「着物を脱いだらすぐにアイロンをかけると小さなシミ、弱いしみは消えるわ」だそうだ。その手間が面倒なの
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右の頬を打たれたら―――

2021年10月17日 11時42分08秒 | 日記
右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい。と聖書にある。高校生のころこの文章を読んで父に
「頬をうたれないように、行動をすればいいんでしょう?」と言ったら
父は呵々と笑い
「ヒサちゃんは大物だ、その違いが大人になったらもっとわかるよ」
右の頬を打たれたら左の頬をさし出すって偽善ではないの、其れなら打たれないような人間になればいいのだわ
とずっと思っていた。だから人に打たれないようにしようと頑張った

そしてある時父の言った意味を理解した

打たれないようにと用心することは無抵抗ではなく、自分の欲求や真理を、気持ちを抑えることにもなってしまう。そうするといつも本当の自分が出せなくなり、権力者や力を誇示する人たちに対してただ唯々諾々としたがうだけの人間になっていき、自分の道でなく、人の道を歩んでしまう

右を打たれて左もどうぞと自分の意志で相手の暴力を止めることが出来れば、それは相手の進歩にもなっていくのだ。それが「愛」であり無抵抗の神髄なのだろう

人の歩むみちって深いなあとつくづく思う
自然の草花から「自分」の立ち位置を教わることの多い日々だ

恥ずかしいことをいっぱいしてきたけど
ひとを傷つけ、自分も血まみれになってきたけど
そのすべてが「今」の私を作っている
そのようなことを思う秋の風




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