チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

敬天愛人

2022年10月31日 07時59分48秒 | 日記
「敬天愛人」天を敬い人を愛する、言わずとしれた「西郷隆盛」の言葉
書を習い始めたころ、この字と「和」という文字を徹底して書いた。
かといって書がうまくなったわけではない

敬天愛人、父が好きな言葉でお正月の書初めにはこの言葉が必ず出てきた、そのころは意味も分からず書いていたが、父は「これが日本人の心」と言っていた。
幼いころは父の言葉だと勘違いしていたが、長じて「西郷隆盛」の言葉だと知って、もともと大変なごひいきであった西郷隆盛をますます好きになった

敬愛していた理由は、父が西郷隆盛を好きだったという影響もあるが、生まれて初めて奄美大島に行ったっとき、大島紬がそれぞれの村で独自の柄を織っているということで、まず龍郷村(50年前はまだ村だった)で織れる竜郷柄の取材からはじめた

この村には「西郷隆盛」が4年弱住んでいたところで、島の名家の娘「愛かな」と結婚して機織り上手なカナさんにもアドバイスをしていたという話を聞いた

その頃チャ子ちゃん先生は30代初めで、「男ってやだな正妻がいても、長期間の島暮らしで愛人作るなんてプンプン」と思っていたのだが、それは大間違いで、そのころ西郷さんは初めの奥方とは離婚していたことが、この龍郷村でわかり、ほっとした。(やはりキチンとした男だ!)

そのうえ入水自殺の片割れとして生きていて、大尊敬していた島津斉彬の死後でもあり、傷心の身でこの龍郷村に蟄居していたのだ。その深い傷は、聡明で明るいカナさんによって癒され、島に入って10か月目に結婚一男一女をもうけている(長男はのちに京都市長になる)

そういう穏やかな生活の中で、西郷さんは島の産物の育成にも力を注ぎ、サトウキビ、芭蕉、大島紬、鰹節、銅などの生産の助言などをしている。特に「チコと西郷」という男物の絣柄は、おそらくカナさんと西郷さんの発案でしょうと村の長が話してくれた

細かい男物の絣は今もなお「戸口西郷」「赤尾木西郷」とそれぞれの町名をつけて織られている。西郷柄のもともとの特徴は、亀甲と蚊がすりの並列で、その時案内をしてくださったかたが「最もむつかしい」これからは織れる人がいなくなるかもしれないと心配していた

「敬天愛人」西郷さんの残した教えはこれから更に、私達を導いてくれる気がする
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ガムテープと紐

2022年10月29日 10時06分07秒 | 日記
再び使う
という感覚が絶えて久しい
「使い捨て」というのが日常になっていた
荷物が届く、送る
何の疑問もなく荷物にテープを巻いて整える

「お宅の荷物もっとしっかり結んでくれへんか?」
とよく言われた時期はまだ40年前だ

雑誌を出版し、また他の雑誌の撮影もしていたので、着物や帯を撮影でお借りして返却するとき、当時は縄、荷造り用の紐、時代が下がってビニールの紐。美しい着物をきれいにたたんでたとうしにいれ、ちょっとしたお菓子も一緒に入れて荷造りをする。縄の時はみんな軍手をはめて、女ばかりのスタッフなので確かに、紐を縛る握力が弱い、中でもチャ子ちゃん先生は最もひどいので、荷造りには手を染めない(偉そうに指図はする)

あちらから荷物が届いても縄か荷造り紐、丁寧に結んだ紐を外し、その紐を取り置きして、返却の時に使う。

問屋さんの取材に行くと、各地方の小売屋さんに送る荷物を作っている人たちの手さばきが、いかにも慣れていて手早くてみとれる、それを肩にひょいっとかけて、荷物置き場に持っていく

「見事ねえ」
と感心していたら、古参の長老が
「わしらは風呂敷に反物くるんで夜行に乗って小売屋に持って行ったもんだよ、今は、そこにおいときゃあ、運送屋が運んでくれるけんね、楽なもんよ」
と茶をすすりながら若手の動きを目で追っている

だけどだけど今はもっとすごい、紐など使わず荷造りテープでしゃしゃしゃとまけるし、また小さいものだったらガムテープを巻いておけば運送屋が運ぶ、
そのガムテープは次に使えないので捨てることになる

先日ある問屋で見た風景
そのガムテープで床の埃をポンポンとくっつけてゴミ箱にポイしていた
此れも再生かと、帰って早速荷を解いたガムテープで、ポンポン絨毯の埃を取ってみた。なんでも使いようだねえ

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煮詰まってきた

2022年10月28日 09時25分12秒 | 日記
世界の情勢が、みんなが豊かになる方へ粛々と進んでいるし
見えなかったことが明白に見えてきている
ええーええーと驚くに当たらない
ただ知らされていなかっただけ

知らされていたことの「嘘」についても
私たち日本人の感性では
「何か変」
という思いを持ち続けていた人が多い

「自然から学びましょう」
というのが先人達の知恵だった
その自然おも科学の力で覆してしまうほど「人」は自分の力を誇示してきた

人の生まれるのも、死ぬのもすべて科学で操作し
遺伝子までも組み替えることが出来るほど科学が進んだ
科学万能の世界に住んでいる現代人は本当に幸せを感じているのだろか

本当の幸せを念じてたちあがり、真実を追求している人たちは少数派だけど、その人たちの行動によって、私達は光の未来に進むことが出来る

科学者であった村上和夫先生の
「先生お米の遺伝子を解いたことはすごいですね」
「いやそれより、その遺伝子を書いた人の方が凄いよ」
その人のことを「サムシンググレート」と言おうと思う、まだ科学者は「神」という名を出せないから

しかし偉大な科学者アインシュタインは
日本という崇高な民族の住む国を残してくれている「神」に感するとると、大正の終わり、早稲田大学での講演の後おっしゃっている
「心眼」で物事を見ることのできる民族であることを、見抜いてくださっていたのだ

煮詰まって大変化した後の世界を受け持つのは「日本人の自然を尊ぶ魂」
いまからでも遅くない、本当の日本を知ることはー-


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つかれない

2022年10月27日 09時40分39秒 | 日記
バカは疲れないのか?
どうして疲れないのだろうと自分自身を解剖してみた
「お疲れでしょう?」
「ゆっくり休んでくださいね」
ねぎらいの言葉は嬉しい、心から嬉しい
でもつかれていない

いい加減にやっているのかと言えばそんなことはない
丁寧に誠意を持って進めている
でも体も心もつかれていない
つかれていないと感じるほど、体も心も鈍感かもしれないとも思う

さて疲れないということを分析してみてわかったことが在る
これは若い時からだが、
大きなイヴェントをしたとき、終わったらチャ子ちゃん先生の中では、それがもはや「過去」になってしまう
反省も後悔も一気にやるが「もう終わったことだもの」で始末(ノー天気)して、次に向かっている

そういう性格だから疲れないのだとわかった
変に肚が座っていて、失敗したら自分が責任を取ればいい、その時の責任はお金か、社会的な不評かと種類はいろいろあるが、自分が責任を一手にかぶればそれで何も心配することはない、どんな失敗をしても命をとられることはないでしょう?と思う

失敗して関係した人たちががっかりし、怒って去って行っても、弁解しないしそれはそれ、と思う。喧嘩吹っかけられてものらない、其れこそ疲れる

成功は嬉しい、でもそれは多くの人の「愛」によるもの、だからその「愛」が広がっていくことが望み

もう一つあった
絹だ!絹に包まれているから体が生き生きしている。体が健康だと心にも潤いがあり余裕が出る
そうだやはり絹のおかげで、健康でいられる

更にももう一つ
「食」胃に空きがあるので、エネルギーが頭の方に来てくれる、そして次に進む道を教えてくれるのだ

というわけで疲れない

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やはり着物姿の多い会場は和やか

2022年10月26日 09時35分40秒 | 日記
「シルク時空をこえて」の上映会お陰様で大盛況
お久しぶりの方がたもいらしてくださり、たちばなしながらお互いの笑顔が和む
それにしても、老いも若きも「日本人はきものだねえ」と殿方のつぶやき

映画はもう感動の嵐
日本人なら絶対に見てほしいドキュメンタリー映画
熊谷友幸監督の誠実な表現力に見る人をぐんぐん引き込んでいく
また日本にとどまらずフランス、アメリカなどの取材も丁寧で、日本人の技の優秀さが世界を圧倒したことが分かる
この遺伝子を引き継ぎたい

この後は
11月3日 富山市八尾町 11時30分から14時
11月4日 横浜市役所(市民協働スペースAB) 11時から16時30分
11月5日 岡谷市 日本絹文化フオーラム 10時30分から16時30分
12月3日 金沢市アートホール 13時から16時 チャ子ちゃん先生トークショー出演
1212月10日 京都市 アウル京北京都ゼミナールハウス 14時から16時
12月19日 福島市フルーツライン観光推進協議会 10時から12時
12月24日 大阪市 日本棉業会館 13時から18時 チャ子ちゃん先生トークショウ出演
(10月24日現在)

お近くの方映え悲ぜひご覧いただきたい、日本がもっと好きになる、そして誇りを持てる

この映画の一石がひとびとの生きる自信につながっていくという感じがする
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いよいよ明日

2022年10月24日 08時35分33秒 | 日記
「シルク時空を超えて」の映画を観たとき、感動して無謀にも上映主催を申し出た
それがいいよあす開催
たった三人で進行をしている
一人は「SNS」関係を一手に引き受け、チラシを作ってくれたり事務仕事
もう一人は会場関係の交渉と集客を手伝ってくれている
そしてチャ子ちゃん先生はもっぱら集客

大阪と金沢でそして福岡でも上映主催を行ってくれる仕事仲間が現れ、感謝している

熊谷監督は「無料で見せたい」とおっしゃったが、全く資金力のない身、そのお気持ちはわかるけど、それはできない

それで東京で最も会場費の安い所を探し、チケットなどの印刷を削減、チケット発送の切手代の節約などに心砕いたが、結局はチケットの印刷も切手代も必要となった

QRコードへの申し込みができない、やはりチケットがないと安心できない方など、時代の変化の波を感じながら、何とか目的の150人の観劇数に近づきほっとしていたが、また急に行けなくなったという人たちの、入場料の返却作業などがはじまり、腑に落ちないようなこともたたある

でも嬉しいこともある
「お手伝いさせてください」と申し入れてくださる方もいて、本当にうれしい
そういう方は入場料も払いながらのお手伝い、また娘さんを勉強になるからこき使ってくださいと、手伝いを申し込んでくださったり、また映画の宣伝をして、まとまった人たちをお連れになってくださる方も。人の情けに涙する

生涯初めての映画上映主催
ここでも行動を起こしたから学べたことも多い

ウイクデーの上映というハンデにありながら、シルクという言葉に皆様の思いが集まったこと、日本の絹の行方を、多くの方が心の隅に持っていてくださったこともうれしい
さあー
明日に向けて準備
気の回らないこともあると思うけど、どうぞご容赦くださいますように


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高天原は本当はどこ?

2022年10月23日 09時19分02秒 | 日記
3年かけて「古事記」の原文を読んだ時期がある
毎日少しずつ音読
それは「大嘗祭」に向けて麁服のことをしっかり知りたいと思ったから
そしてチャ子ちゃん先生の中では、阿波の国の高天原が腑に落ちた
腑に落ちた瞬間あっという間に原稿が整った

しかし学者さんたちの間では、あそこだ、ここだという議論が後を絶たない
最近は茨城を中心とした関東だ!という説も飛び出してきた

昨日「比佐子つれづれ」特番として、徳島から「阿波古事記の研究所」の三村隆範所長の講義を開いた
分かりやすい説明と可愛い映像でお集りの皆さん和気あいあいと、本当の古事記を学んだ

「日本中あちこちに高天原があり、どこが本当かと迷います」
「迷う必要はありません、今ここあなたの居るところが高天原ですよ」

「古事記の神様はただの神話でしょうか,真実でしょうか?」
「あなたはどう思われますか?」
「真実であってほしいと」
「だったらあなたにとって古事記は真実ですよ」

「古事記は時の権力者によって改ざんされたという話を聞きますが」
「あなたはどう思いますか?」
「わかりません」
「それでいいと思いますよ、古事記の原文をじっくり読めば解決します」

「剣山にはアークがく隠されているということを聞いたことが在ります」
「私はそちらの研究者ではないのでわかりません」

そして私達は
日本史を自分で調べることなく、学者や研究者の話を鵜呑みにして、「そうなんだな」と一人合点していることに気づく
形を見て知った感じになり、えらい人たちの意見に同調をしている。自分の心が欲する真実を脇に置いていることにも気づかされた

そして分かったのは「古事記は日本の聖書」かもしれない―――と
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むかつく

2022年10月21日 08時01分18秒 | 日記
昨日のこと
「捨てたい靴はありませんか?」
「シャネルやヴイトンのバックありませんか?」
現金で買い取ります

つい
「どういうことですか?」
ときいたら最後
「電話口のあなたはおいくつですか?」
「どうしてそういうことをお教えしなければいけないのですか?電話切らせていただきます」

更に数分後
「今お宅の近くにいます、ネックレスとか使わない時計とかそういうものでもいいですから、あったら現金で買い取ります。ブランド物は高くなります」
「結構ですよ失礼します」
どうして電話番号を知ってるのかしら
今や私的なことはすべて公になっているのだと思う
マイナンバーなんて今更なのだわ、もうすでに分かってるんだ何もかも

相手の素性もわからず「ホイホイ家に入れるかバカ」なんて思いむかつく
でももう一つの頭の中で
(処分しようかどうしようかと思っている靴が三足あるな
全く使わないバックも二つある
ベルトが切れて、ブランド時計なのでそこのお店まで行ってベルト交換しなければならない時計がある、ベルトだけで数万円するので行けないでいる
こういうのを買い取ってもらえば助かるのに、短気おこしてあなたの方がバカねえ)
と苦笑

最近個人情報なんて全く守られていない
向こうはこちらの情報が分かっていて、こちらは何もわからないというもどかしさ、国民はもうみんな丸裸。どうせ裸を見られているのなら、もう開き直るしかないな

こんなことでむかつくんだ!チャ子ちゃん先生は。と自分のことを新たに見つめる機会を得て笑い転げる



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今日は秋の土用の入り

2022年10月20日 09時30分22秒 | 日記
一般には夏の土用にウナギを食べるというのが有名
しかし土用は年四回ある
これは五行説から来ているもので
春は生育、伸長のがある「木気」
夏は燃え盛る強くて勢いのある「火気」
秋は凝縮が始まる「金気」
冬は固まってしまう力の「水気」
では「土の気」はいつ?で季節の変わり目に変化を尊ぶ「地に種を植えれば芽が出るというような変化」をおこす「土用」を入れて、人の体を健康に保つように昔の人がお考えあそばした

きもので言えばこの土用入りから冬物を出して整えるということが「衣替え」にあったのだがー-

さて夏の土用は丑の日にウナギを食べるという習わしが、商業ペースで日本中大流行
では秋の土曜は何を食べる?
食べるというのは自分を勝たせるということで、自分の体を健康に持っていくことを五行で考えるので、「五行の相剋」を用いる
秋は金 金を剋すものは火(金は火で溶かされる)火は赤、赤いもの小豆やニンジン、など相手を剋する日に食べるといいそれが「午の日」という具合になっている。

土用の入りは18日間続き終わりが節分
この間土いじりは禁止されていた
畑も土木建築もそう、でも土用に入る前からはじめていれば続けていい(ゆるくていいよね)

本来日本人は「ねばならぬ」はない国民
考え方で「緩ーく」日常を送っていた、だから笑いの絶えない人種だったのだ
明治からこっち「日本人は生真面目」というレッテルを張られている

いい加減ではなく「良い加減」の生き方を取り戻したいとつくづく思う
今日から土用の入り
あなたの身の回り、人、物、仕事、生き方などなど整理してみる時間が必要かも。今日はいいいいお天気だから倉庫も整理しよう、小豆を煮て食べようなどとおもっているがー-

金は木を切り倒すので「木気」の辰の日に(30日)赤いもの食べるという方もいる
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モイセーエフバレエ

2022年10月19日 08時27分30秒 | 日記
驚いた
人間の体の究極の美を見せていただいた
正式舞踊団の名前は「イーゴリ―・モイセーエフ記念国立アカデミー民族舞踊アンサンブル」
長い名前だ。ボリショイバレエ団のスターであり、振付師でもあった、「イーゴリ―・モイセーエフ、というカリスマダンサーが、白鳥の湖のキャラクターダンスの場面に、魅入られ、1937年にこの舞踊団を作り上げたのだそうだ

ロシアのバレー団は鍛え抜かれた肢体の美しさに圧倒されるが、このキャラクターダンスは、クラシックバレエで鍛え抜かれて、更に団体演技の究極の美を見せてくれる

いろんな国の民族舞踊を美しい感性で磨き上げ、見る人の心を踊らさせる
女は可愛く、男には色気があり、男と女の理想の姿が舞台で演じられる。更にスピードのある群舞には、鑑賞しているこちらの体も揺れてくる、世界で一番おとなしいといわれている日本の観客も、思わず手拍子がうまれ、嬌声を発する人も出る
舞台と会場が一体となって、楽しさ嬉しさに体をゆする

スターを作らない
ソロを踊った人もすぐ群舞にはいり、その群舞からもソロ演者が出る
サッカーをテーマにした踊りもチャーミング、水兵さんたちの踊りもその仕事ぶりが分かる
水兵さんたちのラインダンスの見事さ、男たちのラインダンスを始めてみた

何事も基本がしっかりしているからこそできる技なのだと納得
本日は横浜関内ホール
21日は埼玉・和光市民文化ホール ともに18時30分開演

お近くの方はぜひ S席12000円   A席8000円
いやすごい、楽しい

さて本日も20時から「チャコちゅうぶ」

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