チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

ぼつぼつ茶番も終わり

2021年05月31日 08時37分11秒 | 日記
ここ一週間、欧米のマスコミ報道が変わった
新型コロナはなかった。単なるインフルエンザであった
新型コロナはあったとしても、それは自然発生ではなく、武漢の研究所から菌が漏れた
ワクチンを打ったら二年後には死ぬ

ニューヨークタイムスや、サンデータイムス、オーストラリアの全国紙などこぞって今までの主張をひっくり返している
日本のマスコミだけがいまだ真実を伝えていない
どうして?

コロナ菌の研究者と言われるドクターハウチはアメリカ議会で厳しい質問に合い、蝙蝠からの伝染であったという、自然伝染を覆し、人工的に作ったものだとほぼ認めた模様。当初からトランプ大統領は、新型コロナ菌は武漢からの漏洩で、人工的に作られたものだと発信していて、その為にマスコミから総攻撃を受けていたが、そのマスコミも手のひらひっくり返して、人工菌であると報道をし始めている

つまりトンランプ大統領をワシントンCDから追い落とすためにいろんなデマをでっち上げたとしか思えない
ここまでされることは、次の4年間で世界がひっくり返ることになっていたのだろう(もちろん庶民にとっていい方向に)

しかし
今まさにじわじわと世界はいい方にひっくり返り始めている
日本だけが取り残されているが、何か理由があるのだろう。新型コロナはインフルエンザだったという声明に85か国が同意した
ビルゲイツが開発したワクチンは人口を減らすための物であること(ご本人の動画にこれで30億人を消す)といっている

政府が進めてるワクチンは今までのワクチンとは全く違うので、どうか打たないでほしい
どうかご自分で調べてほしい
世界の医療関係者や研究者の多くが「危険だ」と声を上げているこのワクチン
打った人がそばにいると、健康な人もコロナに感染するという
インドでは「ドロキシクロロキン」という薬で飛躍的に回復してる。この薬はトランプ大統領が推薦していた
日本では使用禁止。アビアン200は中共に特許を取られてしまった。こちらもよく効く薬
日本は民衆の方が賢いので、あまり心配はしていない

しかしこの茶番も幕引きが始まったみたいなので、ワクチン打つのは焦らず待ちましょう
厚生労働省も強制をするものではないといっているもの
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猫は天気予報士

2021年05月27日 14時32分17秒 | 日記
昨夜友人宅でのんびりしていたのだが、飼い猫がしきりに顔を洗う、身体中を舐めまくる、その姿を見ていて、昔どなたかに聞いた言葉を思い出した。
「猫が頭から顔を舐め、身体中を舐め始めると、翌日は雨がふるのよ」
うちは動物を飼ってはいけない家だったので、動物の生態を身近に具にながめるという習慣はなかった。そのため、昨夜「明日は雨なのね」と話しかけたら、いきなり立ち上がって、チャコちゃん先生すりすりして来た

案の定
目が覚めたら降雨。しかも肌寒い

淡路大震災の時、地震が起きる数時間前に猫に起こされ、その猫が落ち着かず表に出たがり、自分も着替えて戸を開けたら、ぐらっと来て、家が一瞬のうちに潰れ、表に出ていたおかげで、命は助かった!と話してくれた知人がいた。猫はその後姿を見せなかったけど、10日後に、家の整理に行ったら、物陰から飛んで出て来て,お互いの無事を喜んだという。そして10年後また姿を消し、それ以来戻っていないから、きっと亡くなったのでしょう!という

亡くなった藤本義一さんの、地震騒動のことを書いた文章に、ぼんやりした明け方、大きい犬が先頭に立ち、小さな犬、猫たちがその後を歩き、さらに後ろ最後尾に大きな犬が、まるで彼らを守るかのように隊列を組んで歩き、モヤの中に消えていったーという内容だったが、藤本さんご自身も、その様子が、幻なのか真実なのか、いまだに決めかねる、とその文章を結んでいた

生き物たちの、危険に対する本能の鋭さは人間の比ではない

熊本地震の起きる1週間前、養蚕農家で飼育されていた蚕が、一列に整列していて桑の葉も食べずにいたので、大慌てしたけど、それは大きな地震の予告であったという

本来は人もこういう予知能力は持ち合わせていた
特に縄文時代の人たちは、霊感での行動は当たり前だったと思う

一般的にも、母が子に対する霊力は研ぎ澄まされている。しかし昨今は、自分自身の内側を見ようとする訓練が不足しているので、本能で生きている動物たちに敵わない

猫を眺めながら、人間がモテる本能を錆びつかせてしまっていることに気がつく始末
目に見えるものは、何かと意味あることだということを、猫に教えてもらった

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ワクチン接種

2021年05月25日 10時19分02秒 | 日記
多くの方が中身を調べないまま「ワクチン接種」を始めている
厚労省は新型コロナの科学的根拠は証明できないことを認め、その延長線上にあるワクチンに関してもきちんとした科学的説明は聞けない。(0120-565623 厚生労働省コロナ相談室)

日本国内で開発されたワクチンにもっと注目してほしい
長崎大学・九州大学のほかに次々名乗り出ている
フアイザー・バイオンテック社のCOVID-19ワクチンを、ロシアの保険省で人体実験した報告が出ている。
自然の摂理から離れたものを体に入れるべきではないという結論だ
イタリアでも動物実験で、やはり同じような結論を出している

面白いことにこのフアイザー・バイオンテック社(日本の政府が奨励しているワクチン)のワクチンが絶対信頼置けるという医者もいる。その医者の言葉を信じてワクチンの列に並ぶ人々。この会社で使用しているタンパク質は胎盤蛋白質とアミノ酸を使っているらしい。アミノ酸(蚕などからとる)タンパク質と胎盤蛋白質は全く相いれないのではないだろうか。素人でもおかしいと思える配分
少し自分で調べるといい
いろんな国が懐疑的になっていて、自国のワクチンの開発を急ぐ国も出てきた

すでにワクチンを打った人たちの体の症状の変化が報告され始めている。恐ろしいことに高熱、咳、挙句に痙攣。しかし医者はそれを好転反応だという

少し待ってみたらどうだろう

なおワクチンや、マスクを強要されたら憲法に触れる。意味ない自粛で店をつぶさないためにも、無職の道を行かないためにも、もっと自分で調べて普通の生活に早く戻りたいものだ

ワクチン打った知人に聞いたら
「ワクチン打ってもマスクは必要」ですって

しっかり日本を守るために何をするか、今まさに行動の時を迎えたように思う
日本を愛し、日本人であることに誇りを抱いているからこそ、真実の行動が大切かと

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着物が繋ぐもの 424

2021年05月24日 09時23分19秒 | 日記
着物のガード加工
今はガード加工をするのが当たり前、というより定番になっている
着物を買ったら即ガード加工

「丸富」さんの取材で、着物初心者は、「着物を汚したらどうしよう」という不安感があるので、その予防のために、ワクチンを打つーという感覚だと仰る
揚げ足とるようだが、この度のワクチンには不信感を持っているチャコちゃん先生、フランスのリュック*モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者で疫学者)は世界の国々、特に日本政府が推し進めているワクチンは危険だと,警鐘を鳴らしている

ワクチンとガード加工を同じに考えることはないが、ガード加工ははじめての振袖をガードするというような時には良いのかもしれない。が、やはり強制ではなく、きちんと説明が欲しい。その点「丸富」さんの説明では、ガード加工をしたものでも、お手入れはできるーつまり布を生き返らせることもなさっている姿がいいと思った

しかも結城や大島、また手織で植物染料を使った着物などは、基本的にはガード加工はしない方針であると。昔このガード加工が着物業界に取り入れられた時、京都の加工場に、何回も取材に行き、説明を受けたが、私は納得できなかった。
それは、汚れることに安心して、振袖を着たお嬢さんが、煙草プカプカふかしたり、大口開けて食べて居たりという姿を見るのが辛かった

着物を着たことで、モノを大切にする心を養って欲しかった
更に言えば、糸を紡ぎ、手で染めて、手織りして織り上げた布を、丁寧に寸法に合わせて縫って行く、その工程の手仕事を見ていると、その上にガードする、糸の呼吸を止めてしまう、つまりは人間にビニールの袋を被せるのと同じではないか❓

そういう繊細な心を持つことが、日本人ではないのかしらんね!

汚しても大丈夫
洗濯機で洗濯して平気
そうしたら石油繊維の着物が大手を振るのは当たり前

人間の形をした生き物と着物の形をした衣類、同じ坂道を下っている感じがする

ガード加工を否定するのではなく、ガードすることの大切さもあるからこそ、ガードをすることの意味をしっかり認識したい。それを教えている「丸富」さんは誠が有る
しかしチャコちゃん先生はアマゴートなど、必然なモノ以外にはガードはできない。布が可哀想、胸が痛む
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着物が繋ぐもの 443

2021年05月23日 11時15分14秒 | 日記
先週の金曜日,カラーリアムのFBライブで、「丸富」着物のお医者さんを取材させていただいた。兼ねてから、社長の「富田清実」さんは存じ上げているし,着物も診察され、治療を受けたものもある。
基本的にチャコちゃん先生はガード加工と言うものを認めていないので、近年の着物洗い工場に関して、懐疑的であった。
しかし、FBライブを始めた今、しっかり取材をして、発信すべきものは自信を以ってしなければいけないと思った。
それで
川口市にある工場をライブをする前に訪ね、しっかりと見せていただいた。2回の予見

そして感じたことは、誠意の塊のような、着物のお医者さんだと確信した。
着物一枚一枚を丁寧に見て、汚れをきちんと手で落とし,その着物を自然乾燥をさせて、しっかりと丁寧にアイロンをかけるーその作業上に携わる人たちの、何とも愛あふれる人間性。着物もこのような優しい人たちの手によって、回復の道をまっしぐらなのだと、納得

ガードの問題も、「汚して入院するより、汚さない方法はこれだ」という主張も理解できる
チャコちゃん先生のガードに疑いを持つ理由は、着物を着て汚さないように、着物を大切に扱う心が、美しい作法や、物への労りの心を生む、という物だけど、いろんな考えがあってもいい。

更にベトナムに依頼する縫製も、日本での仕立ての方々が、長襦袢は仕立てない、羽織は、小紋は、喪服は嫌、という方が増え、それでは手の器用なベトナムの方に塗っていただこうと思ったのだという。

着物を着たこともない人に着物を塗ってもらうのはもし得る人のご苦労が偲ばれる。5年経って、やっと合格できる仕立てができるようになったのだそうな。

日本でも、着物を着たことのない人が着物を縫う時代になっている、そう言う時代の中で、他国の女性たちが、逆に着物に興味を持ち,自分たちで浴衣を縫って浴衣パーティーなども始めているという。

手を洗う、仕事始めと終わりに,身の回りの整頓などの日本人なら当たり前の事を、ヴェトナムの少女たちは身につけて、エレガントになっているらしい。

富田社長のご苦労も、しっかり国際文化交流で報われる。

丸富の誠意ある着物に対するお付き合いの姿勢が清らかで、心洗われた。こういう方達の手で着物は生き返っていく。

更にすごいと思ったのは、チャコちゃん先生が出した芭蕉布の雨ゴート
治療不可能ということで、強制退院させられた(笑)
その理由も細く書き記していて、深く納得できた感謝

この光景はアーカイブでご覧いただけるので是非どうぞ
「カラーリアム」で検索してください
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滝つぼに向かっている

2021年05月20日 09時01分08秒 | 日記
もう30年以上も前になる
ある一人の女性名前は「多母」さんと呼んでいた
その方が早稲田の大隈講堂で「日本は滝つぼに向かっていく、今のうちに降りないといけない」
という趣旨の話をなさり、いつものごとく鎌倉に住む多母さんのお宅に数回うかがって、お話を聞いた

その時はまだバブルの余韻もあり、あまり実感がなかった
それでも不思議な引力があり、いつも白い着物を着ていらして静かに語るお話に聞き入っていた
バブルで大儲けした私の友人が、多母さんの働きを応援していた

お金儲けの上手な男と、日本の恐ろしい未来を予告する婦人との対比が面白く、その男友達に引っ張られて通っていた
新宿からベンツに載せられ、自然とともに質素に暮らす多母さんの家に行く、というアンバランスがきっとその時代を象徴していたのかもしれない

此処のところ「日本が滝つぼに向かっている」という言葉が私の胸を打つ
その時はどういう状況が来るのだろうかと思っていた
自然災害か戦争か
それが今まさに、日本という国の船は滝つぼに向かっている。というより滝つぼの傍にいる

一二三神事にも日本人の人口が三分の一に減るときがくる。という予言がある
こうやっていろんな角度から日本国の滅亡、いや世界の崩壊が知らされていた

今まさにその時なのだと思う
このワクチンがきっと人口を減らし、人々を滝つぼに導くものなのだろう
今朝の聖書の文言に「知りえたことは語らなければいけない、黙ることは罪だ」という文に出会ってしまった

政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい!
ワクチンを打った人に接することでコロナに感染していく人が増えてきた(インドがそう)
病院でも「当医院ではワクチンを打った方の治療はいたしません」
という看板をだす病院も増えてきた
普通の主婦が自治体に「ワクチン接種はやめてほしい」という陳情をし始めている
その怖さはどうかご自分で調べてほしい

チャ子ちゃん先生は医師や、物理学者などに取材をして確かめこのブログを書いている

どうか政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい。滝つぼに飛び込むようなもの
まずは 木村正治さん、布施純郎先生のFBが分かりやすいかな



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一二三神事

2021年05月19日 08時00分12秒 | 日記
2007年に縁あって「一二三神事」を読み始めた
はじめは何を書いているのかよく理解できぬまま、それでも毎日読んでいた
13年までまいにち
画家の岡本天明さんに神が降りてきた、そして自動書記が始まり、それが数字と絵文字で何のことかわからず、手が自然に動いて書き留めたという話だ
その神社が千葉の佐倉にある「麻賀多神社」
大麻の研究をしていたのでその神社の何惹かれた。行ってみると古い神社で人もあまり参詣はしないようっだ(今は美しくなりしめ縄も大麻に代わった)まだ美しくなる前の神社は岡本天明さん受け止めたといわれる境内もあり、そこで友人と瞑想をしてみたが何も起きなかった(当たり前)

その後ほったらかし(いつものこと)
ほったらかしている間にもう大変な苦労があった

2018年ころから千葉に住む友人と一緒に麻賀神社に初詣するようになった
少しずつ明るさが見えてきた

2021年久しぶりに「一二三神事」を取り出し読み始めた
なんと!今まさに世界に起こることが書かれている。やとこの神事の予言の力が理解できつつある
日本ってすごい本を産んでいる

岡本天明さんに降りたときは数字と絵文字なのでそれを解読するのに何十年もかかっている
聖書も預言書と言われるがどちらも私たちにとって生きる道しるべだと思う

御魂磨きが生きる目的
善も悪もなくただただ魂を磨くために生きている

出版はヒカルランド
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あきらかになる

2021年05月17日 08時36分42秒 | 日記
着物の研究をしていて、養蚕も、機織りも、柄も、色も、着物の形ですらすべて中国や韓国からの伝来と言われて、「それはないだろう」と古代の日本を調べ始めたころから、そして縄文時代の遺跡を巡り始めてから、私たちが教わった日本史の数々、また日本は他の国の文化を上手に自分流にしているといわれるがことが、どうも腑に落ちず、少しずつその真意が分かってきたのが、30年前。

日本独自の文化は多く否定され、消されていた
何故?とわからないまま近年になり、特にトランプ大統領の動きから、日本だけでなくあらゆる国の文化がゆがめられていることを知った

さらに最近分かったことは、アメリカはバチカンや一部の大富豪たちの株式会社であったこと
彼らは銀行を作り紙幣を気ままに刷り続けることが出来たこと、そのお金で金塊を買いあさっていたこと
その証拠に先日すごい量の金塊が、バチカンの地下から救出?された
アメリカ合衆国は彼らの会社であり、政府はその会社から高い金利でお金を借りていたこと、それを正そうとしたケネデイーは暗殺されたこと

そのケネデイーの意思を継いで、トランプは国民ための銀行を作り、国民に利益を分配すことを考え、内需を確立しようとして、紙幣を自由に刷って栄華を極めた人たちに攻撃を受けているのが現状

マスコミでは流されない裏のニュースでは、トランプ側がほとんど仕上げたようで、近い将来、私たちが知らされていた歴史がひっくり返る

翻って日本を見ると、日本銀行も日本の国民のための銀行ではなく、株主は他国の富豪たちの手に渡っている。一万円札は28円で刷られているのだそうな

95%の地球の富を、5%の人々が手にしているのが今の状態、その人たちは、金、モノ、色、権力が食べもの。95%の人を奴隷扱いにしている
しかし地球に人が増えすぎたので、戦争で殺すのは手間がかかる、細菌兵器を使うということで今の状態。最後の仕上げはワクチン。まさしく第三次世界大戦がもう始まっている。ビルゲイツは堂々と、人工減らしのためにワクチン開発を手助けしているといっている

ウイルスを作ったアメリカの学者がオバマ政権の時武漢で共同開発したとして、今アメリカの議会で問題になっている
マスクもパンツと同じように雑菌の巣、ワクチンは打った人も、打った人の傍にいる人も逆に悪性のウイルスに侵される(インドの例)と医者たちの危険発信が続いている

本当に近いうちに大変化があるのであえて本日ブログを書いた
信じた方は1週間くらいの備蓄をお勧めする、更に現金も手元に置いていた方が安心

疑いを持つ方はどうか自分で今世界がどういう動きをしているかを調べてほしい
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湯文字王子

2021年05月15日 14時10分34秒 | 日記
昨夜のFBライブで湯文字王子こと「釋真澄」住職と共に湯文字の付け方をご披露させていただいた
俗名いのちゃんなのだが、元々はお麻の繊維の研究家で、ご自分で大麻でのアパレルの会社を経営していた
ある時大麻間駅の会議で出会い、秋桜舎に遊びにいらっしゃるようになった
経営コンサルタントもしていて秋桜舎の売りは?と聞かれ「中谷比佐子と湯文字」と答えた(笑)
「湯文字って何ですか?」
と問うので、湯文字をつけて差し上げた

「これはすごい!」
といたく感動し湯文字についての質問があり、ご自分の会社でも作っていいかということでもちろんオーケーを出した
「とにかく湯文字はすごい」
彼は自ら「湯文字王子」とご自分を位置づけ、湯文字の普及に一役買ってくれた


「湯文字をつければ必ず着物を着たくなる」という哲学を持ってくれて、湯文字をつけることが出来た人たちは、着物の着付けにも興味を持ってくれた
とあるとき、アパレルの会社も締め、また大麻の運動もやめ(彼は多くの人に大麻を理解してもらおうと、大麻大学を主催していた)
「しばらく仏教お勉強をいたします」と言って修業を始めた
ややあって
「得度しました」
と墨染の衣を着て現れた
「えっ何宗?」
「浄土真宗です」
「親鸞ですか?」

その日は親鸞聖人のことを熱く語って帰っていった

湯文字を身に受けたときからこういう日が来ることが分かっていたという
それくらい湯文字は精神のバランスを正常なものにするというのだ

寺に所属しいくつかの葬式も担当するようになり、元々ミュージシャンなのでお経ライブもやっていた
しかしここコロナの自粛により寺の仕事も少なくなり、また湯文をすると字を取り出し、湯文字が持つ精神の統一というものをもっと多くの人に広めたいという意識も出てきた「湯文字瞑想」を始めたのだ

湯文字をつけての瞑想は、大地から気を体に入れ、吸い上げて天に放出するという瞑想だ。いわれた通り体に湯文字をつけ、大地から気を吸い上げ
ていると体が温まり、頭が軽くなる

毎日湯文字をつけているチャ子ちゃん先生、意識が瞑想になっていなかったなとしみじみ思う
やはり湯文字王子はすごいな

カラーリアムライブはこのように興味深い方々の登場がありますので是非ご覧ください

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生存確認

2021年05月12日 09時22分54秒 | 日記
土日以外の夜はまいにちFBライブを行っている
友人たちに「生存確認でいきいいわ」なんて言われている
事程左様に今この時代は生き続けることがむつかしい

ここの所の老人の話題はワクチン接種
「内容を確かめなさい」
と注意しているが、「えっこの人が?」と思う人が「ワクチンの順番を待っている」という言葉を発する
日本にも九州大学や長崎大学から安全なワクチンが出来ているという報告がある
こういうニュースが全く表に出ないのが悔しい

インフルエンザにも罹ったことのないチャ子ちゃん先生、ビルゲイツワクチンなど打つ気はさらさらないが
ワクチンを打った人の傍にいてコロナにかかったという症例が、世界の各地で起きていることに
このワクチンって何だろうと思う

インドもワクチンを打ち始めて、あのようにコロナがはびこったというではないか

一二三神事にある「世の立て直し」がぼつぼつ終わりに近づいているのかーー
きっといい時代の前のトンネルの中であろう今は
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