チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

物欲

2018年05月16日 12時10分31秒 | 日記
30代の若者は物欲が薄い

アレモコレモという我欲が薄いという

しかし

自分自身をきちんと持っていて

決して自分がやりたくないものはやらない

必要なものはきちんと吟味して購入する

それは新しい時代に即しているのではないかと思う

身の回りに必要なお気に入りだけをおき

シンプルな生活をする

個が確立されているのではないだろうか

競争もない「和を持って尊しとする」そこにもどるのだろうか

彼らは自分を爽やかにゆたかにしながら

日本を愛したいと日本の勉強に余念がない

チャコちゃん先生は

そういう方に役立つと確信している

そのために生きているのかもしれないと最近思う

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直感・直観

2018年05月10日 14時18分52秒 | 日記
直観と直感同じようで違う

直感は心で感じ

直観は魂で感じるというより魂がそれを觀るということ?

朝出かけるとき「傘がいるかしら」と傘が気になった

めんどくさいと打ち消したのは感情

傘いるかしらの直感を守っていれば濡れずにすんだ

そういう一連の自分を見ているのが直観

そこで反省するとエネルギーが落ちるので

そういうこともあるわね、直感を大事にしようと思う心が芽生えたことに感謝



どこまでも明るいチャコちゃん先生
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立夏も過ぎてこの寒さ

2018年05月08日 17時09分10秒 | 日記
今朝新宿の駅までお使いに

なんと電気掲示板に12度と出ていた

寒い

ヨーロッパの服は夏物でもしっかりと裏がついている

だけど生地は夏物

そのツーピースが初めて役立った感じ

日本では夏物は裏は付けないことが多い

湿気があるからで裏一枚「暑苦しい」と感じる

ずっと

夏になるとこのツーピース裏をはいでしまおうかと思っていたが

今日はまさしく快調

それぞれの国にあったピッタリの服がある

洋服が日本に輸入されて150年

みんな上手に着こなしている
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10代の自分は今の自分のようだ

2018年04月27日 09時45分10秒 | 日記
母の40回忌が有りその前日別府で中学校時代のクラス会に出た

チャコちゃん先生は古いことは殆ど覚えていない

その時分の私ががなにを考えどう言う行動していたのか

非常に興味の持てるものであった

自分が興味を持たないものに関しては一切関心を示さない

興味をもつことには熱心で、みんなを巻き込む

人には親切ではないが優しい

団体の中にいると自分を消していて、一人で何かをするときは一挙に大元気

今のチャコちゃん先生とちっとも変わらない

三つ子の魂百までというが

誰がこういう子供に育てたのだろう

その後姪にあってその話をしたら

私の知らない私の話をいろいろとしてくれた

姪が第一志望の大学に行けなくて悲嘆に暮れていたとき京都を案内してくれた

それで東京の大学を受けて合格し喜んでくれた

その他にも優しくしてくれて今でも感謝をしていると

チャコちゃん先生全く覚えていない

いい性格だわ



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神様と仲良し

2018年04月24日 11時28分25秒 | 日記
神様はこの世におわしますか?

命あるすべてのものは神様の作品

ある日チャコちゃん先生

この体は神様にお借りしていると感じた

それ以来自分の体を実に丁寧に扱っている

その御蔭で病は遠のいた

どんなときにもまず自分を大事にする

そして人を慮る

その前は手術もしてお借りしている体に傷をつけた

また自分を卑下して心を傷つけた

そうすると悪いことしか起きてこない

神様は「この人は不幸が好きなんだ」と思うらしい

古代の神様は
アナうれし
あなたのし
アナおかし

といって踊っていた

それが阿波おどりの原型らしい

日本の神様は楽天家だ

罪も、バチもあたらない

全部自分が作り出すようだ

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姉の遺品

2018年04月21日 13時08分50秒 | 日記
長姉とチャコちゃん先生の歳は14歳離れている

そしてこの二人の間に男と女の姉兄がいる

長姉は8歳から茶道を始め

亡くなるその午前中までお手前の指導をしていた

その姉の遺品から

彼女の結婚式にいやいや着せられた私の着物姿の写真が出てきた

いかにも起源の悪い顔だ

ついでに大学時代の私が彼女の第一子とともに打つっている写真

更に48年まで彼女にお点前を教わっていた私の許状申請書

姉の遺品の中にこんなものが入っていたとは

その他にも私の著作

「気にかけてくれていたのだなあ」

と今更ながら胸が詰まる

姉兄っていいもんですね
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洋服を着ると風邪をひく

2018年04月20日 14時09分56秒 | 日記
着物は空気を温める役割があるらしい

着物を着ていると温かい

洋服を着ると体にふいっとする分

空気を逃すのだろうか

寒い

今年は

洋服を着て風を引いてしまった

体温調節がままならない年齢になったのだろうか

体と長く付き合っていながら

自分の体の声をきちんと聞くことがなかったと

ここの所反省

でもそれを知ったことが収穫
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比佐子つれづれ

2018年03月25日 09時37分58秒 | 日記
年月を数えてみたら
毎月第四土曜日に行っている「比佐子つれづれ」の会は43年
どういうきっかけで始まったのかを「反省」を込めて振り返ってみた

そのころ私は全国の産地ルポをして雑誌に原稿を書いていた
またその産地で沢山の作り人にあい
その人達のことをもっと身近な人に伝えたいと思った

更に
着物に興味を持たなかった私が
着物から教わる日本文化に心から心粋し
その思いを同じ感覚の人たちと共有したいと思っていた

その頃は今考えると「売れっ子」だった
それ故に「天狗」になりたくなくて
覚えたことを共有してみんなが自立できる道を見つけたいと思った

その時
チャコちゃん先生の「師」に当たる方が(秋櫻舎という名前もつけてくれた)
「チャコこういう集まりを始めたら、たとえ集まる人が一人でも、いやゼロの日も
絶対にやめてはいけない、それくらいの覚悟で始めなさい。協力をするから」

どんな仕事より最優先して続けてきた
その御蔭で仲間も増え
なによりも今この時代に着物を通してなにが語れるかという勉強もできた

師は今この私が「なによりも私が勉強できた」
という言葉を聞きたかったのだろうと徳信した

そして
昔女学校の先生だった方が
「つれづれに参加するのが今の私の一番の愉しみ」
と70歳のときからなくなる86歳まで欠かさずいらしていただけた
それも
師に報告する彼岸
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人間の節目

2018年03月19日 14時44分49秒 | 日記
竹は節目があるから中はがらんどうでも強く居られる
人もそうなのではないかとやっと最近わかった

今年は大変革の年だと聞く
どういう変革だろうとワクワクする思いで待っていたが
実は自分自身の変革が始まっていた

稀に見る状況に置かれているのだが
そこから見える一条の光が日々強くなり「光」の尊さを感じる

時間がたっぷりあるので
節々を考えてみる
節目を迎えてそこを超えたとき強くなっているのではなく
柔らかくなっている自分を見る

竹はどんな雪の重みでもスキッとはねのける強さがあるが
それはしなやかだからそうできる
重みに耐えかねてぽっきり折れる大木もある

人生いろんな筋目がある
筋目とわからないで通り過ぎているときもある

難なく筋目をやり過ごすときは自分しか見ていない
本当はそれが正解なのだと今だから分かる

歳を重ねるということは無駄な年月はないということ
その一年一年同じではなく少しずつでも伸びていることを感じる

背丈は縮むけど人間性は高まっていくのが人の生育なのだろう
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春うらら

2018年03月14日 18時07分50秒 | 日記
今日は春らしい気持ちの良い一日であった
お昼時公园を歩いていたら
思い思いにビニールシートを敷いて昼食をとっているOLたち

コンビニ弁当ではなく
母親が作ったのか自分で用意したのか自前の弁当を広げている
つい
「気持ちいいわねえ」
と話しかけたらニッコリと嬉しそうな顔
頬いっぱいに食べ物を入れているのでニッコリしかできない
なんだかその顔を見て愉快になった

平和な風景なのだ
こんな平穏な時間を私達は自由に持てる
何と幸せだろう

30日からセブ島に行くその打ち合わせと持っていく荷物を預ける
その荷物は舞台の手伝いをするスタッフの高校生に塗り絵と鉛筆100人分

そして着物ショーをするので浴衣や草履
草履と行ってもゴム草履を少し上等にいしたもの

聞くと日本の戦後すぐの様子のようだ
写真を見ると子どもたちの目が輝いている

シャワーはお湯が出ません
便座がありません
文明国家から見ればないないづくし

しかし太陽は同じように差込み
月の光も美しい

どこにいても「今ここが嬉しい」と思える心がほしいと思う
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