世界中がいま自分の国の文化を見直している
大正11年アインシュタインが来日し早稲田の大隈講堂での講演の言葉がよみがえる
このアインシュタインの、生声を聴いた方はもうこの世にはいらっしゃらないのかもしれないが文面は残っている。その一部で今を表しているのは
「世界は進むだけ進んでその間幾度とない争いがあり覇権闘争に疲れるときが来るだろう、その時人類は真の平和を求めて世界の盟主を探さなければならない、それは金と武力ではないあらゆる国の歴史を超越した国でなければならない」
つまりそれが日本だという。
「その盟主はアジアの高峰日本でなくてはならない、我々は神に感謝するこの地球上に日本という国を作ってくれていたことを」
日本は世界の盟主になる器を持っている
ここに気づくことがこれからの世界を平和にすること、さらに自分自身を元気に豊かにすることだ
「預言」というのは時間と空間を飛び越えたものなので、いい予言はどんなに古いものでも今に当てはまる
アインシュタインの予言は新しい方で我が国の古事記や、聖徳太子の未来図、大本教の預言、日月神事などなど今を言いえているものが多い。日本はそういう国
レジタルとアナログの両方がこれからの時代だと思う
8月までの間に何か新しいことを始めよう新時代に向けて
毎朝散歩をする、路上のごみを拾う、一日二食にした、神棚を作った、起業した、趣味を仕事にした、会社を辞めた、猫を飼った、蚕の飼育を始めた、などなど何か新しいことを始めるだけで、運勢ががらりと変わってくるように感じる
もうすでに新しい流れに入っていると感じている人も多いと思う。そういう人はウキウキ明るい毎日を過ごしてる
大きく変化をしようとするから気おくれしたり、戸惑うが、とにかく日常の小さいことから始めてみるといい。しかもいますぐ、できるだけ早く。
チャ子ちゃん先生は多くの情報を受け取って居る。昔の職業柄まだ情報ソースが生きている
表のコロナ騒動に隠れて、今明るく平和な世界にしたい人々も大活躍している。そういう人々はこのアインシュタインの言葉通りに動いている。だから安心して不安と恐れを払拭し、喜びに向かっていきたい。だって宇宙はその方向で動いているんだもの
それには日本の文化、日本人の先人たちの知恵そこに学びの基本を置きたい
ここで宣伝、そういう根本的なことを「オンラインスクール」カラリアムで8月から開講、待っててね!
勿論金曜日夜のナイトコスモや、毎月第三火曜日の「彩いろいろ」でもお話ししている。もっと裏の話をね(笑)