チャネラーのダリル・アンカ氏と、坂本政道氏の間で行われた「バシャール × 坂本政道」の対談。その終わりの方で、坂本氏は、「2012年に向けて、今後われわれはどう生きていくのがいいのでしょうか」と質問している。
それに対して、バシャールは、「この答は、すでに非常に明確にお伝えしたと思います」という。その答とは、「可能なかぎり毎瞬毎瞬、あなたの情熱、ワクワクする気持ちに従って行動する」ということ。
「あなたがワクワクすることをしなさい」というのが、80年代から続く、バシャール最大のメッセージだ。結局のところ、これこそが2012年以降に必要とされるポジティブな生き方であり、ひいては振動数を高め、覚醒につながるということらしい。
情熱やワクワクは、非常に高い波動であり、振動のエネルギー。これを単に感じるだけでなく、行動に移すことが重要だという。それによって、「エネルギーが流れ込む → 体を通る → 物質的な実現化の中へと入っていく」というプロセスが始まる。
・・・してみると、やはり、「思ったことが実現しない」というのは、「情熱やワクワクを行動に移していない」ということなのか!?
もしも、情熱を感じるだけで行動に移さないでいると、体の中に流れ込んだ情熱のエネルギ-は、ぐるぐると堂々巡りをするだけで、どこにも行けないことになる。そうなると、一種の自家中毒みたいな、副作用が出てくることになりかねない。
情熱を行動に移すことによって、エネルギーの流れは初めて良くなる。
「行動に移す」と言っても、もちろん、いきなり「一生の大プロジェクトに着手する」とか、そんな大きなことではない。もっと小さくて、日常的な事柄で十分。「とりあえず、部屋を掃除する」とか・・・(笑)。
だが、「情熱」と言っても、人それぞれだ。中には、ネガティブな方向で情熱を燃やしている人もいるだろう。
たとえば、毎晩午前2時に白装束で神社に行き、憎っくき仇敵のワラ人形に向かって、一心不乱に五寸クギを打ち込む。これだって、情熱を行動に移していることに変わりはない。そういう場合はどうなんだろう?
でも、バシャールによると、それについては心配いらないらしい。今はネガティブな信念に基づいていても、情熱を行動に移すプロセスを通じて、そのうち変わるから・・・ということのようだ。
いわく、「情熱を行動に移すことが、ネガティブな信念をポジティブに変えていくことにつながる」。
さすがは、バシャール。例によって、下々の地球人のネガティブな発想には少しも関心を示さず、あっさりと一刀両断してしまった(笑)。
バシャールは、ネガティブな信念の一例として、「自分には十分なお金がない、という怖れ」を挙げている。そういう怖れをベースにした信念を持っていると、ものごとはよくない方向に進むようだ。
一方、同じお金に関してでも、「ワクワクする気持ちに従っていれば、現実は自分を豊かにサポートしてくれる」と理解していれば、ポジティブな方向に物事は進み始めるという。
つまり、「自分には不足しているものがある」、「これがなければダメなんだ!」というのが、怖れをベースにしたネガティブな信念。
一方、「エネルギーの自然な表現なのだ」という捉え方をするのがポジティブな信念、ということになる。
不景気な世の中だが、少しずつ明るい兆しが見えてきている昨今。今こそ、情熱とワクワクの行動原理の出番だ!?
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