チャネリング界の金字塔 「バシャール」。
アメリカ人のダリル・アンカ氏を通じて地球にメッセージを送り続ける、宇宙存在。
20年前も今も、やはり、チャネリングといえば、バシャールを抜きにして語れない。
そんなバシャールも、「アヌンナキ伝説」を真実だと言っている。
アヌンナキ伝説とは、「地球人類は、自然に進化したわけではない。 宇宙からやってきたアヌンナキが、猿人を遺伝子改良して創ったのだ」というもの。
古代シュメール神話に、その痕跡が残されているという。
「バシャール・スドウゲンキ」によれば、下記の通り。
↓
須藤 「ゼカリア・シッチンという言語学者/考古学者が、古代シュメールの円筒印章を解読して、アヌンナキが人類創造の神々だったと 『神々との遭遇』という本に書いていますが、その内容はおおむね正しいということですね」
バシャール 「シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています」
・・・・・
なんということだ。
やはり、惑星ニビル (実は宇宙船) とともにやってきた、「宇宙人アヌンナキ」は実在したのか(!)。
地球人は、彼らに遺伝子改良して創られた。
事実は、小説よりも奇なり・・・(?)。
そうなら、そうしますが?