コンサル星人に休みはない。休日も自主的に出勤して残務をこなす。しかも、平日は朝7時に出勤して仕事を開始する毎日だ。土曜日、朝8時に出勤したところ、「今日はいつもより遅いですね」と言われた・・・。
それはともかく、土曜日は仕事の関係でセミナーに参加した。そこで、良い話を聞いた。なんと、「日月神示(ひつぎしんじ)の予言が次々に的中している」(!)というのである。
日月神示は、予言の書だ。それによると、20世紀から21世紀の初めにかけて、日本には数々の国難が押し寄せる。しかし、最後には「ミロクの世」(争いのない、誰もが幸せな世の中)になるということだ。
まことに結構な話なのだが、問題は「ミロクの世」とは具体的にどういう世界なのかが、誰にも分からないというところにある。
そこで、「ミロクの世になったらどうなるか」を考えてみた。
まず、早朝出勤はなくなることが予想される。朝は、ゆっくり寝られるようになるだろう。
しかし、それだけでは片手落ちだ。次に、「朝の出勤時間が遅くなったら、どうなるか」も考えてみなければならない。おそらく、深夜残業が増えることが予想される。夜の11時・12時過ぎまで仕事をするのが、はたして健康的と言えるのだろうか。
なんだかんだ言っても、この早朝出勤をするようになって以来、夜の12時には寝ている。朝の5時には、自然に目が覚めるようになってきた。体質が朝型に転換されてきたのかもしれない。
しかし、最近は3時とか4時に目が覚めるようになってしまった。これは、寝坊するのを恐れて、神経過敏になっているためと思われる・・・(泣)。
なるべくでいいから、お前が記事書かないでくれると、嬉しい。
霊能の欠片もないアホウが、しったかぶりして、馬鹿をばらまかれると本当の者たちは困惑するんだよ。
教義は良いから、布教せず、勝手にやれっつーの