引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ

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いんどうさち(引頭佐知)日本料理きほん学級2013年2月12日(第2火曜日)

2013年02月14日 | 和食はじめの一歩教室

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1度封を開けた豆や乾物の、

1ヶ月以内につかうものは、こんな風に瓶に

入れて、見えるところに置いておきます。

見えれば、つかいますからね。

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大豆が沸騰しはじめました。

このまま放っておくと、ゆで汁があふれて

もったいないですから、

沸騰までは目を離さないでくださいね。

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粕汁の材料。

塩鮭を霜ふりました。

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汁物というより、<粕煮>という煮物のよう(ふふふ)。

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織部の羽釜です。

ごはんも牡蠣もふっくら炊けます。

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栗豆の酢の物、盛り付け中。

器は、赤絵の小鉢です。

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「沸騰しました~~」

片手でヒョイ!

南部鉄の鉄鍋にたっぷりの粕汁。

こういう体力のある女性、少なくなりました。

バスで三重から通っています。

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かき飯。

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粕汁。

粉山椒を振りいれます。

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会津塗の片口に。

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いんどうさち(引頭佐知)日本料理きほん学級2013年2月10日(第2日曜日)

2013年02月14日 | 和食はじめの一歩教室

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一番だしをとります。

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同時に、他の鍋では豆たちもゆでてますよ。

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五目豆の材料。

干し椎茸がみえませんね!

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栗豆もゆであがりました。

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牡蠣をあらっています。

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この牡蠣の香り、知らないのは損!

自分で洗えば安心です。

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粕汁の材料です。

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小えびの背ワタとり。

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牡蠣めしを炊いていきましょう。

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いい香りだ~~

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五目豆は2鉢に分けて盛ります。

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