このタイトルを書きながら、『さて、どこかで見たような・・・タイトル?』
と思いきや、エントツ山さんがよく使っているフレーズでした。
エントツ山さんのホームページ
しかしあちらは石鎚や法皇山系の山を、本当に這い上がっているレポート
それに比べて・・・・・お恥ずかしい・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
屋島神社からの登山口は、派手に赤テープが付けられていたので
直ぐに判りました。
そこからは雑木林の中を、ほとんど直登と云った感じで登って行きます。
息を切らせながら登っていると、上から降りてくる年配の人が・・・・。
まさかこんなルートで!とびっくり。
約15分程度で南嶺直下の露岩の足元に到着しました。
ここでも西側から降りてくる人を見かけました。
大きな岩の塊は溶岩らしく、先ほどの五剣山とはちょっと違った岩肌をしています。
露岩の足元の最上部に登ると、南に向かっての景色が開けていました。
牟礼町の広がりの向こうに、青く志度湾が見えます。
ここからは、これもエントツ山さんの受け売りですが『岩の弱点』を見つけて登って行きます。
とは云っても、素人が登れる箇所は1箇所しかなく、
すでに登っている人も多くいるらしく、1点突破で登って行きました。
写真ではそうでもないのですが、けっこう急な勾配です。
つづく
と思いきや、エントツ山さんがよく使っているフレーズでした。
エントツ山さんのホームページ
しかしあちらは石鎚や法皇山系の山を、本当に這い上がっているレポート
それに比べて・・・・・お恥ずかしい・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
屋島神社からの登山口は、派手に赤テープが付けられていたので
直ぐに判りました。
そこからは雑木林の中を、ほとんど直登と云った感じで登って行きます。
息を切らせながら登っていると、上から降りてくる年配の人が・・・・。
まさかこんなルートで!とびっくり。
約15分程度で南嶺直下の露岩の足元に到着しました。
ここでも西側から降りてくる人を見かけました。
大きな岩の塊は溶岩らしく、先ほどの五剣山とはちょっと違った岩肌をしています。
露岩の足元の最上部に登ると、南に向かっての景色が開けていました。
牟礼町の広がりの向こうに、青く志度湾が見えます。
ここからは、これもエントツ山さんの受け売りですが『岩の弱点』を見つけて登って行きます。
とは云っても、素人が登れる箇所は1箇所しかなく、
すでに登っている人も多くいるらしく、1点突破で登って行きました。
写真ではそうでもないのですが、けっこう急な勾配です。
つづく
南嶺直下は、やはり登れる箇所があったのですか。
僕は上から神社方向へ下りたのですが、上から見下ろすと
それはそれは恐くて、へっぴり腰では下りれそうな箇所も見つけられず
ケーブルカーの方へ100mほど引き返し、岸壁の下を回り込みました。
次に行ったときはチャレンジしてみます。
うちは倍率が1.0を切ったみたいで、少しほっとしています。
屋島の南嶺は今回のコースから登れました。白い目印があるので直ぐ判ると思います。
ただ1か所だけ足の運びを間違えると進めなくなるポイントがあります。登るより横に進む(横バイ?)の方が怖いですね。
通られる時はお気をつけて!