今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

CカップからDカップへ

2016年08月22日 | 自転車
5:16 起床。
弱い雨が降っている。
雨雲の動きを確認したら、関東地方を覆うようなでかい奴が迫っている。
気持ちが萎えてネットサーフィン。

落車で打撲した所にできた腫れが、かなり成長してDカップ相当になった。
擦過傷はほぼ完治したのだが、モチベーションは落下の一途をたどっている。

骨折はないけれど、とにかくプヨプヨして気持ち悪い。
これほど大きな腫れは12年ぶりくらいかな。

週末の乗鞍は赤信号が点滅中、あぁ困ったなぁ。
明日病院に行ってみよう。
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目的地は、都民の森ではなく滝ヶ原運動場

2016年08月21日 | 自転車
昨夜、遅めに寝た。
4時に起きたら、眠気が取れなかったので目をつぶったら5時になっていた。
ノロノロと食事を取り、ノロノロと 6:02に出発。

目的地は「都民の森」としたいのだが、打撲痕の膨らみがペダリングに影響するため滝ヶ原運動場までとした。

多摩サイをクジラ公園まで走り、そこから下道を走って拝島から東京環状まで進む。
そこから滝ヶ原運動場を走って目的地に到着。

そこで煙が出ていたので地面を見たら、なんと火がついたタバコが転がっていた。
まわりに人がいないので車から投げ捨てられたようだ。
これはもはや『犯罪』だぞ!

そこでUターンして帰路についた。

するといままで心地よかった風が、絡みつくような感じになり気化熱の効果が激減し始めた。
これはやばいぞ!
水分をしっかり補給しながらムッとする風と戦った。

多摩サイに入り中央高速下近辺でコータローとすれ違った。
※TLによると養沢に行ったらしい。

立日橋手前でV練チームと、焼肉村ではyasさん集団とすれ違った。
※TLによるとyasさんも養沢に行ったらしい、練習の人気スポットらしいので今度行ってみよう。

是政橋を渡り川崎街道に出てから、プチおはサイコースを走り 9時ジャストに帰還。
お昼過ぎに買い物を兼ねたドライブで涼を取った。

夕方から多摩川に出掛けて花火を観賞予定だ。
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朝練・昼練・夕練

2016年08月20日 | 自転車
4:00 起床。
雨は降っていないが雨雲がやってくる。
うだうだしてたら時間が過ぎていき、これではイカンと 4:40に出発。

雨雲到達まで約30分。
そこでG坂一本と寿福寺周回を一周、おまけに女子大通りに降りて登っていたらポツポツと落ちてきた。
すぐに引き返し朝練終了。

天気が回復した 12:29に昼練開始。
貸し切り状態の多摩サイを走っていたらヒビノさんとすれ違った。

是政橋を渡り、おはサイショートカットコースを走っていたら、駒女前の坂で軽快に登ってくるツカさんとすれ違った。
身近にチーム員がいるとモチベーションが上がるのを感じる。

3時過ぎに三男がグループホームから返ってきたので、車椅子で夕練開始。
途中で土砂降りに襲われたが合羽で回避することができた。
2時間半程散歩して帰還。

明日は調布の花火大会だ。
でも雨予報なので無理かもしれない。
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ローラにめげて外走り

2016年08月19日 | 自転車
4:20 起床。
雨が降っていたのでローラに決定。
ベランダで準備を整えて回し始めたら、暑苦しくてやる気が失せた。

ちょうど雨が止んだので、外走りに切り換えることにした。
ダラダラと準備を整え 6時をかなり過ぎてから出発。

近所の坂を下ったり登ったりして登攀練習を行った。
それにしてもまわりは坂だらけ、「遠くの大垂水より近くの坂」だな。
G坂なんて都内からわざわざやってくるらしい。
練習環境には恵まれているが、それが強さと結びつかないところが問題だ。

打撲痕がなぜか成長して、AカップからCカップ相当に膨れた気がする。
そのためペダリングにちょっと支障有り。
来週末は乗鞍なので、それまでに改善してほしい。

夜、水たまりから微細な砂粒をたくさん浴びたチェーンを清掃した。
これで次回も憂いなくペダルを漕げる。
「明日の天気は明日に聞け」と言うので、明日を楽しみに待とう。
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土砂降り練

2016年08月18日 | 自転車
4:10 起床。
雨は降っていない。
女子レスレングの決勝がこれから行われるようだが、自分優先で朝練の準備を整えた。
そして 4:45に出発。

裏道を走り矢野口から多摩サイに入った。
そして徘徊練の開始。

真っ黒い雲に覆われた山々を見ながら河川敷公園に到着。
中央高速はスイスイ走っている。
富士山は今日も隠れていた。

帰路についてノンビリ走っていたら対向からシゲポンが向かってきた。
かなり戻ったようにテンポ良く走った行くぞ。

多摩丘陵がどす黒い雲に覆われて降雨を予感したら、なんと多摩川原橋手前でポツポツと落ち始めた。
20mも走らないうちに本降りになりびしょ濡れとなった。

しかし地元に帰ったらすでに止んでいた。
とりあえず寿福寺周回を一周して帰還。

昨晩、チャーン清掃したばかりだが、降雨でも外走りできたので良しとする。
明日は気持ち良く走れそうだな。
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第24回 矢野口おはサイ

2016年08月17日 | 自転車
夜半、暴風雨で何度か目が覚めた。
加えて打撲後にできた内出血のこぶに力が加わると、激痛が走るようになり寝返りが辛い。

突然風が止んだので時間を見たら 2時だった。
小雨がパラパラと降り続けているが、朝練には支障はないだろう。

4:20 アラームで起床。
雨は小雨で降ったり止んだりを繰り返している。
雨雲を確認すると大きな奴は来ないようだ。

EVO号に泥除けを付け 4:45に出発。

生田スタジオ坂でシッティング、スタンディングを交互に8本登り、最後は下ハンを持って丘の湯経由で集合場所に向かった。

集合場所にはアツシ君、モリ君に次いで三番乗り。

◆参加者[名前/敬称略] 
オベスト:風さん
スカイ :アツシ君
KIDS:モリ君

定刻になりスタート。
路面が濡れているので、速度の上げ下げがないペースでスイスイ進む。

○連光寺坂
アツシ君が通常の 40%offで引いてくれているにも関わらず、最初の信号で三人を見送り。
トンネルを出たときには、もう見えなかった。

同じ信号で左折できたはずだが、ゴルフ場前では躊躇せずショートカットした。
そしてガソリンスタンド前で待ち伏せして合流。

○尾根幹
ツキイチ君で耐えるだけ。

国士館坂でさようなら。
でも鎌倉街道前でこんにちは。

鎌倉街道もツキイチ君で高速走行。
小野路左折も前にパレードカーがいて何とか延命。

○和光学園の丘
鋭角な左折後、それなりの速度なので何とか一緒に走れたが、信号停止後のスタートで遅れ始めた。
アツシ君とモリ君がガチバトル。
それをウネさんが観察走。
前の三人を必至で追って信号切れを何とか回避。

○黒川二段坂
三和前で一度停止、「青」に変わりスタート。
一段目のリスタートで集団走から個人走に落ちていく・・・私だけ。
辛いがこれが現実、ここで諦めたら信号切れが待っている。
必至で走り信号待ちの三人に何とか合流。

鶴川街道に入りコープ坂までは移動走で救われた。

○コープ坂
入る前から遅れ始めた。
ここもアツシ君とモリ君が競い合い。
その後ろのウネさんにも届くことなく最下位で信号を越えた。
するとコープ前で三人に合流できた。

○多摩大坂
集団の最後尾で突入。
初速が24km/hなのでこのペースで走っていたら、陸橋を過ぎた辺りから足が回らなくなり沈。
速度が16km/hまで落ちてしまったが、過去最低記録かもしれない。

ピークを越えて下り左折して追いかけたらコープ前で(信号待ちの三人に)追いついた。

これはマズイ、何とかせねばならんゾ。

移動区間で思考したが名案は浮かばず。
そうこうしているうちに鶴川街道に降りてしまった。

○坂浜
三人に食らいついて走る予定だったが、信号付近で離されて千切れてしまった。
一段目を越えた所で前を見ると、二段目のアプローチを走っていた。

ピークを越え追っていくが人影なし。

もはやこれまで、パンパカパ~ン『どこでもドア』を取り出して潜ったら、なんと千代ヶ丘の一段目付近にワープしてしまった。

○千代ヶ丘
チャンスとばかりに一段目を登っていたらトンネルに入ったところで、後ろから「危ない息使い」を感じた。
そしてモリ君、アツシ君に抜かれた。
後ろから迫ってくるウネさんだけはギリギリで抜かれなかった。

二段目は三人をダンシングで追いかけたが、まったく届かず最下位通過。

隠れポイントも取られて、為す術無し。

この前のアクシデントがなければぶっ千切りだったかもしれなかったのに。・・・・・コレハモウソウ。
次回リベンジだ。

〇買い物
午後3時に車で買い出しに出掛けたら、なんと左足付け根にできたコブが猛烈に傷みだした。
なんとか我慢して1時間程乗ったが、もし昨日八ヶ岳に行っていたら気絶していたかも知れないな。
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第24回 矢野口おはサイ

2016年08月17日 | 自転車
夜半、暴風雨で何度か目が覚めた。
加えて打撲後にできた内出血のこぶに力が加わると、激痛が走るようになり寝返りが辛い。

突然風が止んだので時間を見たら 2時だった。
小雨がパラパラと降り続けているが、朝練には支障はないだろう。

4:20 アラームで起床。
雨は小雨で降ったり止んだりを繰り返している。
雨雲を確認すると大きな奴は来ないようだ。

EVO号に泥除けを付け 4:45に出発。

生田スタジオ坂でシッティング、スタンディングを交互に8本登り、最後は下ハンを持って丘の湯経由で集合場所に向かった。

集合場所にはアツシ君、モリ君に次いで三番乗り。

◆参加者[名前/敬称略] 
オベスト:風さん
スカイ :アツシ君
KIDS:モリ君

定刻になりスタート。
路面が濡れているので、速度の上げ下げがないペースでスイスイ進む。

○連光寺坂
アツシ君が通常の 40%offで引いてくれているにも関わらず、最初の信号で三人を見送り。
トンネルを出たときには、もう見えなかった。

同じ信号で左折できたはずだが、ゴルフ場前では躊躇せずショートカットした。
そしてガソリンスタンド前で待ち伏せして合流。

○尾根幹
ツキイチ君で耐えるだけ。

国士館坂でさようなら。
でも鎌倉街道前でこんにちは。

鎌倉街道もツキイチ君で高速走行。
小野路左折も前にパレードカーがいて何とか延命。

○和光学園の丘
鋭角な左折後、それなりの速度なので何とか一緒に走れたが、信号停止後のスタートで遅れ始めた。
アツシ君とモリ君がガチバトル。
それをウネさんが観察走。
前の三人を必至で追って信号切れを何とか回避。

○黒川二段坂
三和前で一度停止、「青」に変わりスタート。
一段目のリスタートで集団走から個人走に落ちていく・・・私だけ。
辛いがこれが現実、ここで諦めたら信号切れが待っている。
必至で走り信号待ちの三人に何とか合流。

鶴川街道に入りコープ坂までは移動走で救われた。

○コープ坂
入る前から遅れ始めた。
ここもアツシ君とモリ君が競い合い。
その後ろのウネさんにも届くことなく最下位で信号を越えた。
するとコープ前で三人に合流できた。

○多摩大坂
集団の最後尾で突入。
初速が24km/hなのでこのペースで走っていたら、陸橋を過ぎた辺りから足が回らなくなり沈。
速度が16km/hまで落ちてしまったが、過去最低記録かもしれない。

ピークを越えて下り左折して追いかけたらコープ前で(信号待ちの三人に)追いついた。

これはマズイ、何とかせねばならんゾ。

移動区間で思考したが名案は浮かばず。
そうこうしているうちに鶴川街道に降りてしまった。

○坂浜
三人に食らいついて走る予定だったが、信号付近で離されて千切れてしまった。
一段目を越えた所で前を見ると、二段目のアプローチを走っていた。

ピークを越え追っていくが人影なし。

もはやこれまで、パンパカパ~ン『どこでもドア』を取り出して潜ったら、なんと千代ヶ丘の一段目付近にワープしてしまった。

○千代ヶ丘
チャンスとばかりに一段目を登っていたらトンネルに入ったところで、後ろから「危ない息使い」を感じた。
そしてモリ君、アツシ君に抜かれた。
後ろから迫ってくるウネさんだけはギリギリで抜かれなかった。

二段目は三人をダンシングで追いかけたが、まったく届かず最下位通過。

隠れポイントも取られて、為す術無し。

この前のアクシデントがなければぶっ千切りだったかもしれなかったのに。・・・・・コレハモウソウ。
次回リベンジだ。

〇買い物
午後3時に車で買い出しに出掛けたら、なんと左足付け根にできたコブが猛烈に傷みだした。
なんとか我慢して1時間程乗ったが、もし昨日八ヶ岳に行っていたら気絶していたかも知れないな。
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乗鞍対策練 休み

2016年08月16日 | 自転車
4:00 起床。
いろいろ準備をしていたら 5時になってしまった。
スドーさんとヒビノさんを見送りに城下まで降りたが、すでに八ヶ岳に向けて出発したようだ。

多摩サイに入り徘徊練、気温が21℃と高原並なので気持ち良い。
河川敷公園で中央高速を見たら上下ともスイスイ走っていた。

Uターンして帰路につく。
是政橋を渡り、連光寺坂を歩道から登った。
可もなく負荷もない・・・軽い走行モードだった。
天国の階段はバス停を過ぎてからモガキを入れた。
ピークを越えた所で後ろからエンジン音に追い立てられたので、稲議台病院下の信号まで踏み続けて逃げ切った。
大型車だったようでかなり離すことができた。

その後は多摩大坂をビルドアップで登ろうとしたら・・・・ダメだった。

移動区間を経て鬼門の坂浜にチャレンジだ。
一段目、やはり信号を過ぎてからがきつい。
平坦区は我慢走。
二段目、軽めのギアでグリグリ踏んで・・・ゴルフ場前までモガキ倒し。
でもイマイチ調子が上がらない。

そのため金程の坂をじっくり攻めて、丘の湯経由で帰還した。

すぐにシャワーを浴びて擦過傷の処置をしたが、擦過傷が少しずつ小さくなっていくので完治までもう一息だ
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乗鞍対策練 3回目

2016年08月15日 | 自転車
4:00 起床。
今朝は食パンがなかったのでお餅を4切れ焼いて、醤油を付けて海苔を巻いて食べた。
チームに入ったころはいつもお餅だったが、いつの間にか食パンに代わってしまった。

擦過傷5ヶ所はプヨプヨになったところは、ハイドロコロイド包帯を剥がして張り替えするしかない。

洗面所でズルズルと剥がすと体液がこぼれ落ちそうになる。
すぐに傷口を水で洗い流しながらゴシゴシ擦る。
痛みが無いので表面に薄い膜ができたらしい。

適度にカットしたハイドロコロイド包帯はキネシオテープで固定する。
防水フィルムでは湧いてくる汗に押し上げられ捲れるので使えない。

処置終了後。準備を整えて 5:18に出発。

今朝のコースは2回目と同じ、多摩サイを立日橋下まで走った。
そして多摩サイ側道を走り、拝島~東京環状~滝ヶ原運動場~166号、そして橋通りに出た。

武蔵五日市駅前を左折して走っていたら、いろいろな立て看板に気がついた。
「オートバイは制限速度 40km/hを守りましょう」だったかな?

メニューはケイデンスとパワーの基準値を決め、それを下回らないように走る。
ただそれだけなのに難易度は高い。

しばらくしていくつかのオートバイ集団に追い抜かれた。
彼らは概ね好ましい走り方をしているので、まったく問題なし。

ところがエンジン音を轟かせて爆走するようなオートバイもかなりいた。
騒音、スピード、走り方・・・すべてが残念賞な輩も多い。

せめて制限速度を守ろうとする努力は見せて欲しい気がするよ。

そんなことを考えながら走っていたら「都民の森」に到着。
すでに先着3人組がいた。
いつものように写真を撮って帰路につく。


途中、道路の左側にあるバーベキュウ場の駐車場から、車がひょろひょろとこちらに向かって出てきた。
車を見送って走っていたら、なんと対向車線に空いた場所に駐車しようとしている車が止まっていて、おばちゃんがフラフラと駐車場から出てきた。

危うく接触するところだったがギリギリ回避。
金儲けの為に自分の安全を犠牲にするとは・・・・・はぁ。

その後はデンジャラスなことに遭遇することなく五日市駅前に到着。
当然二段左折で五日市街道に入った。

五日市街道でペースを押さえて走っていたら、都民の森にいた三人組にぶち抜かれた。
三人いるとローテーションでスイスイ進むのだろうな。

信号に掛かると彼らの行動に「目が点」になってしまった。

前にたくさんの車が止まっていても、その左側を無理やり進み信号の前に出て行く。
前に出られない場合は右側を迂回して車の前に出て行く。
こんな行動をとるとドライバーの反感を買うのは必至だ。

あきれてものが言えないぞ。
こんなみっともない走り方をしても、注意してくれる人がいないとは人に恵まれていないな。

五日市街道から166号に入り、滝ヶ原運動場~東京環状~拝島と走り、多摩サイ経由で11前に帰還。

すぐに擦過傷をチェックしたら体液で溢れていた。
運動すると血液の流れに比例して体液も分泌されるようだ。
放置するとこぼれ出てくるのですぐに水洗いしてハイドロコロイド包帯を張り付けた。
日常だと、防水フィルムやキネシオテープは必要ないんだよね。

明日の八ヶ岳合宿は擦過傷の問題で残念ながらDNSにします。
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乗鞍対策練 休み

2016年08月14日 | 自転車
5:00 起床。
さっさと準備を調えて出発。
今日は多摩サイを河川敷公園まで走った。
そして中央高速を見ながら、これから混み始めるのだろうと思った。
そんなときに高速に乗る奴は大馬鹿者だと思った。

そこでUターンして帰路についた。
地元に戻り寿福寺周回を一周して帰還。

昨日、金曜、土曜と自分の時間をたっぷり消費した連れ合いが、どこかに行こうとうるさい。
行かないと言うと不機嫌になる。

連れ合いは山梨に行きたいらしい。
そうだとすれば帰りは大渋滞に巻き込まれる。

そこで大月で降り奥多摩を回って帰る案を出したらOKが出た。
10時過ぎ、長男が運転する車でドライブに出掛けた。

府中スマートICから高速にのったら、なんと渋滞していた。
よって大馬鹿者は自分のことだったと大反省。

八王子ICを過ぎ圏央道ICでやっと渋滞は解消した。
すると大月までは「あっ」と言う間に到着。

そこから松姫トンネルに向けて北上する。
ダム湖を過ぎ、これから本格的な登り・・となる場所に松姫トンネルが出来ていた。
写真を撮りFBにアップする間にトンネルを通過した。
あの苦しみと達成感を同時に味わえた「ガードレールの波」が懐かしい。

トンネルを出て「道の駅こすげ」に入ると、見慣れたジャージの自転車乗り達が「岩魚の塩焼き」にかぶりついている。
時折「カガミさん」と話し声が漏れてきたので某トライアスロンチームに間違いない。
やる気に溢れた良いチームだね。

その後、青梅方向に進み御岳でケーブルカーに乗ることにした。
車椅子がケーブルカーに乗せることが出来るか否かを尋ねたら、ドアの寸法と車椅子の幅を計り「可」と判断してくれた。

ただし乗せるのには一苦労。
四人一組で車椅子を保持して、階段からケーブルカーの車内に運んでくれた。
ありがたいことだ。

ケーブルカーの終点から神社までのアップダウンは電動なので何とかこなせたが、かなりきつかった。
そう言えば30年以上前、三男が生まれる前に家族で来たことがある。
今でも鮮明に覚えている。

帰路はなんと「黒山-五日市練」と同じコースを八王子IC近くまで走ったが、吹上トンネルから先は苦しくきつい思いばかりなのでほろ苦かった。
八王子ICから自宅まではスイスイ走り、6時前に帰りついた。

車の運転は長男に任せていたので車内ではずっとスマホと戯れていた。
暇つぶしにはもってこいのツールだと認識した。
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