今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

第32回 おはサイ

2019年10月23日 | 自転車
4:20 起床。
今日を含めて残り3回、天国の階段は遠いなぁ。
生田スタジオ坂でウォーミングアップを済ませ、丘の湯経由で集合場所に到着。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: ヒガシさん、ジョンさん、リュウセイ、オオタさん
タケシバ : シゲポン、コータロー、イガラシ君
ナルシマ:ナベさん、オダさん、ダンホさん
フィッツ系:局長、ウガ君、ゴローちゃん
ベントス:オヌキ君
尼テラス:いつの間にかカトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
アルディナ:タロー
Shido:アンドー君
ワタナベ君
その他:数名

定刻になりほの暗い中を「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら速度アップしていく集団に、付こうとしたら・・・あぁぁぁ。
危うく切れるところだった。
必死に尻尾をつかんで「後ろの門番」の仕事開始。
時々信号に救われながら南多摩を通過。

○連光寺坂
集団の最後尾でひたすら耐える。
前にいた「ふくよかなダンホさん」が辛そうなので前に出て集団の最後尾に憑依。
でも最初の信号で「もはやこれまで~」とお別れ。

調子は上向きだが、それでも着いていけないとは トホホ。
トンネルを過ぎ垂れていた若者を拾って「わ~ぷ」。

○尾根幹
ガソリンスタンド前で信号待ちをしていたら集団がすぐ前を走っていく。
若者を牽きながら必死走。
信号ストップで 「2回目のもはやこれまでか!」と覚悟したら鎌倉街道前で合流できた。
すると後からも先頭集団の千切れ組がやって来た。
先頭集団はいったいどんなバトルをしたのだろう?

今回も集団の後ろでヒラヒラ。
小野路左折時にペースカーが入り少し延命。

○和光学園の丘
いつものように最後尾で突入。
鋭角の左カーブを回ったとたん一気に活性化。
踏んでも回してもジリジリ離される。
でもピークの信号アシストで分断した集団の後組に合流。

下って行くと、なんと集団の前組に合流。
みんな揃って突き進む。

○黒川二段坂
・一段目:信号が『青』で、巡行走行から突然のバトル勃発。
・二段目:前乗りで「心が折れないように」必死で追走。
最後尾でヘロヘロ登り切ったら、鶴川街道の信号で止められていた数名に合流できた。
この数名で鶴川街道を追走したが追いつけず、ガストを左折していくとマクド前で止まっていた先頭集団が目に入った。
だが追いつく前に信号が代わり、後追いとなってしまった。

○コープ坂
千切れ組で突入。
勢いで登り切れるギリギリの坂なので、気合を入れてペダルを回した。
結果、抜かれることなくピークを超えることができた。
でも回復が追いつかないので通常コースを進む後追い組と別れ「多摩大坂」まで近道をした。

○多摩大坂
信号運が悪く、多摩大坂の下で信号待ち。
『青』に変りスタートしようとしたところを集団にぶち抜かれた。
結局、途中で抜かれまくり最後尾でのピーク通過となってしまった。

移動区間も前に行けず後をヒラリヒラリ。
坂浜までの移動区間もキツイの一言。

○坂浜二段坂
後ろで突入、なぜかウガ君が落ちてきた。
※後で聞いたら「休んでいた」とのこと。

でもすぐに前に消えて行った。
少し前にコギタンが見えるので、彼を目標にして追っていく。

杉山神社前の坂を下ると集団が左折していく所だった。
次の信号が『赤』だったので合流。
ほぼ全員が揃った。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:トンネル前までは気合で走れたが長続きせず沈。
信号による泣き別れで取り残された。
後からダンホさんが追い上げてくる。

二段目:途中の信号で止められていた数名と合流して登攀開始。
オダさんやコギタンを食ってやろうと狙ったが、なぜか二人の姿が小さくいなって行く。

悲しく隠れポイントを登っていたらダンホさんの逆襲にあいポイントを奪われてしまった。
ダンホさん、少しずつだが昔の面影が浮かんでくる。
すぐに抜かれてしなうだろうな。

「おはようサイクリング」は残り2回、はたして完走できるのだろうか?
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