4:29 なんとアラームがなる1分前に起床した、これは『やる気』であふれている証拠だろう。
本当は、昨夜早く寝たので早く起きただけと思われる。
薄手の長袖とニッカビブで出発。
川崎街道への下では寒いくらいだがペダルを回せば暖かく感じるだろう。
多摩サイに入ってサイクリング開始、雲は上空にあるだけで奥多摩や秩父の山がはっきりと見える。
きっと天気はよくなるだろう。
多摩川の川縁に生息している虫達も寒さのためか、鳴き声が弱々しい。
曼珠沙華もそろそろ見納めで、いよいよ晩秋が訪れたようだ。
この季節はなぜか物悲しい。
寒さのためか、いままで徘徊していた病的な人達がいなくなると、元気なじいさんばあさんが闊歩しはじめる。
犬の散歩も激減し、少しは走りやすくなってきた。
河川敷公園の入り口で側道におりてペース走を開始、一日に一度心拍を程々に上げるのは良いらしい。
四谷大橋で大型車を避けるために多摩サイに上がり是政橋までサイクリング、是政橋から川崎街道に入る道はデンジャラスなので要注意。
連光寺坂は歩道をヘロヘロと登ります。
この時間帯だと歩行者や自転車は皆無なので安全に走れる。
天国の階段は「新しい攻略法」を考えながら登った、するとなんとなくヒントらしき物が見つかった。
もう少し工夫してやってみよう。
コープ坂を下り鶴川街道を横断して、柿(の木がたくさん植えられている)山を越え、栗平、平尾と走って千代ヶ丘へ向かった。
一段目を一枚重目のギアで回転を上げて走ってみた。
速度を上げるためには『踏み込み』だけでは追いつかず『引き足』が必要となる。
ただのダンシングさえ満足にできないのに、さらに上のスキル習得が必要なのか・・・難しい。
軽いギアでは回しきれないと置いていかれるだけ、なんとか習得しない。
それと雛鶴峠練の途中にある『そば屋坂』のような短い坂を『勢いで登れる体』をつけないと、すぐに独りぼっちにされてしまう。
やることがいっぱいあって、毎日が楽しいです。
○程々がうれしい
昨日のチーム練は実業団の強力メンバーが「ヒルクライムレースに参戦」のため少し緩めであった。
おかげで強い人達が空気を読んでくれたので、かなり自由に走らせてもらえた。
いつもならすぐに捕まってしまうところでも、しばらく泳がせてもらったりして緊張感を持って走ることができた。
やはり集団の後ろを走っていてはつまらない、めざせ前を!
○空気を読んで口にチャックを!
昨日のチーム練でのこと。
集合時間に遅れ、練習コースも大幅にショートカットした某氏に、帰路の大垂水で抜かれた。
ハンガーノック気味になって失速したと言ったら「言い訳している」と笑われた。
「ズルをした人」が「まじめに練習している人」に掛ける言葉ではありません。
こんな時には口にチャックをしてください、お願いします。
○後発グループは怖い?
そこそこ走れる人でも後発グループで走るのを躊躇している人が多い。
怖いイメージがあるのだろうか?
確かに怖いお兄さんも何人かいるけれど、それは顔だけでみんな優しいはずです?
先発グループは初心者やこれから発展途上の人達に任せて、後発グループで一緒に走りましょう。
※同じくらいの脚力を持った仲間が欲しいのです。
本当は、昨夜早く寝たので早く起きただけと思われる。
薄手の長袖とニッカビブで出発。
川崎街道への下では寒いくらいだがペダルを回せば暖かく感じるだろう。
多摩サイに入ってサイクリング開始、雲は上空にあるだけで奥多摩や秩父の山がはっきりと見える。
きっと天気はよくなるだろう。
多摩川の川縁に生息している虫達も寒さのためか、鳴き声が弱々しい。
曼珠沙華もそろそろ見納めで、いよいよ晩秋が訪れたようだ。
この季節はなぜか物悲しい。
寒さのためか、いままで徘徊していた病的な人達がいなくなると、元気なじいさんばあさんが闊歩しはじめる。
犬の散歩も激減し、少しは走りやすくなってきた。
河川敷公園の入り口で側道におりてペース走を開始、一日に一度心拍を程々に上げるのは良いらしい。
四谷大橋で大型車を避けるために多摩サイに上がり是政橋までサイクリング、是政橋から川崎街道に入る道はデンジャラスなので要注意。
連光寺坂は歩道をヘロヘロと登ります。
この時間帯だと歩行者や自転車は皆無なので安全に走れる。
天国の階段は「新しい攻略法」を考えながら登った、するとなんとなくヒントらしき物が見つかった。
もう少し工夫してやってみよう。
コープ坂を下り鶴川街道を横断して、柿(の木がたくさん植えられている)山を越え、栗平、平尾と走って千代ヶ丘へ向かった。
一段目を一枚重目のギアで回転を上げて走ってみた。
速度を上げるためには『踏み込み』だけでは追いつかず『引き足』が必要となる。
ただのダンシングさえ満足にできないのに、さらに上のスキル習得が必要なのか・・・難しい。
軽いギアでは回しきれないと置いていかれるだけ、なんとか習得しない。
それと雛鶴峠練の途中にある『そば屋坂』のような短い坂を『勢いで登れる体』をつけないと、すぐに独りぼっちにされてしまう。
やることがいっぱいあって、毎日が楽しいです。
○程々がうれしい
昨日のチーム練は実業団の強力メンバーが「ヒルクライムレースに参戦」のため少し緩めであった。
おかげで強い人達が空気を読んでくれたので、かなり自由に走らせてもらえた。
いつもならすぐに捕まってしまうところでも、しばらく泳がせてもらったりして緊張感を持って走ることができた。
やはり集団の後ろを走っていてはつまらない、めざせ前を!
○空気を読んで口にチャックを!
昨日のチーム練でのこと。
集合時間に遅れ、練習コースも大幅にショートカットした某氏に、帰路の大垂水で抜かれた。
ハンガーノック気味になって失速したと言ったら「言い訳している」と笑われた。
「ズルをした人」が「まじめに練習している人」に掛ける言葉ではありません。
こんな時には口にチャックをしてください、お願いします。
○後発グループは怖い?
そこそこ走れる人でも後発グループで走るのを躊躇している人が多い。
怖いイメージがあるのだろうか?
確かに怖いお兄さんも何人かいるけれど、それは顔だけでみんな優しいはずです?
先発グループは初心者やこれから発展途上の人達に任せて、後発グループで一緒に走りましょう。
※同じくらいの脚力を持った仲間が欲しいのです。