昨夜の夕食時「野菜がない」と連れ合いにクレームをつけた。
すると太鼓サークルの練習に行く準備をしていた連れ合いが「冷蔵庫にブロッコリーがあるから自分でやって」と言い放って出て行った。
仕方なく自分で調理したのだが、調理方法も間違えてひどい目にあった。
うっかりブロッコリーに水分を含ませてビニール袋にラップしてチンしてしまったのだ。
電子レンジが放出した電磁波はブロッコリーよりも袋の中の水分に働きかけてスチームが大発生、袋がパンパンに膨れ上がった。
※水を完全に切ってから調理するのが正解らしい。
チンと鳴ったので電子レンジから素手でパンパンに膨らんだ袋取り出した、その時袋のにすき間ができ『熱いスチーム』が左手の親指に襲いかかった。
100℃を軽く越えてたスチームだっただろう。
皮膚がかなりダメージを負ったようで痛みがひどい、氷水を入れたビニール袋で冷やし続けないと耐えられなかった。
寝るときに氷水を入れたビニールは蒲団には持ち込めない。
ハンカチを水で濡らし親指にまいてからビニール袋をかぶせてみたが、効果なく痛みが襲ってきた。
なにかいいものはないかと探し回り『熱さまシート』を見つけた。
これを指に巻き付け全体を水で濡らすと、シートの機能+気化熱による温度低下でなんとか痛みから逃れることができた。
皮膚が破れていない火傷なら使えるぞ!
そんなわけで今朝は 4.50に起床となった。
火傷は少し火照っている程度で後遺症はないので 5:20に出発。
今日は現状把握のために矢野口おはサイのコースを走ってみた。
黒川峠までは流し気味で、コープ坂以降で頑張ってみた。
すると予想通り、各能低下が甚だしい。
坂浜の一段目をヘロヘロと登っていたら、ダンプの出入り口に信号が新設されていた。
もし、ここで止められたらクリートをはめるのに苦労しそうだ。
千代ヶ丘の一段目は普通に登っただけなのに息が切れそうでしんどかった。
二段目は下ハン持って踏ん張ったが、ギア選択が正解だったようで思ったより伸びがあった(気がする)。
一ヶ月後におはサイを再開する予定なので、それまでにゲロゲロに対応できる体を作らねばならないが・・・。
つらいけど楽しみだ。
○バカ娘
今日も南武線はギュウギュウ詰め、でも車両の真ん中で吊り革を持てただけ幸せだった。
だが途中で乗り込んできたジョシコー生によって平和が破られた。
そやつ私の後ろに陣取りノートを取り出して勉強を始めた。
少し突っ張てノートを見ているので私をプッシュしてくる。
おかげで前につんのめりそうになる。
今更勉強しても頭に入るわけないだろうに・・・おばかな娘だ。
すると太鼓サークルの練習に行く準備をしていた連れ合いが「冷蔵庫にブロッコリーがあるから自分でやって」と言い放って出て行った。
仕方なく自分で調理したのだが、調理方法も間違えてひどい目にあった。
うっかりブロッコリーに水分を含ませてビニール袋にラップしてチンしてしまったのだ。
電子レンジが放出した電磁波はブロッコリーよりも袋の中の水分に働きかけてスチームが大発生、袋がパンパンに膨れ上がった。
※水を完全に切ってから調理するのが正解らしい。
チンと鳴ったので電子レンジから素手でパンパンに膨らんだ袋取り出した、その時袋のにすき間ができ『熱いスチーム』が左手の親指に襲いかかった。
100℃を軽く越えてたスチームだっただろう。
皮膚がかなりダメージを負ったようで痛みがひどい、氷水を入れたビニール袋で冷やし続けないと耐えられなかった。
寝るときに氷水を入れたビニールは蒲団には持ち込めない。
ハンカチを水で濡らし親指にまいてからビニール袋をかぶせてみたが、効果なく痛みが襲ってきた。
なにかいいものはないかと探し回り『熱さまシート』を見つけた。
これを指に巻き付け全体を水で濡らすと、シートの機能+気化熱による温度低下でなんとか痛みから逃れることができた。
皮膚が破れていない火傷なら使えるぞ!
そんなわけで今朝は 4.50に起床となった。
火傷は少し火照っている程度で後遺症はないので 5:20に出発。
今日は現状把握のために矢野口おはサイのコースを走ってみた。
黒川峠までは流し気味で、コープ坂以降で頑張ってみた。
すると予想通り、各能低下が甚だしい。
坂浜の一段目をヘロヘロと登っていたら、ダンプの出入り口に信号が新設されていた。
もし、ここで止められたらクリートをはめるのに苦労しそうだ。
千代ヶ丘の一段目は普通に登っただけなのに息が切れそうでしんどかった。
二段目は下ハン持って踏ん張ったが、ギア選択が正解だったようで思ったより伸びがあった(気がする)。
一ヶ月後におはサイを再開する予定なので、それまでにゲロゲロに対応できる体を作らねばならないが・・・。
つらいけど楽しみだ。
○バカ娘
今日も南武線はギュウギュウ詰め、でも車両の真ん中で吊り革を持てただけ幸せだった。
だが途中で乗り込んできたジョシコー生によって平和が破られた。
そやつ私の後ろに陣取りノートを取り出して勉強を始めた。
少し突っ張てノートを見ているので私をプッシュしてくる。
おかげで前につんのめりそうになる。
今更勉強しても頭に入るわけないだろうに・・・おばかな娘だ。