4:40起床。
『寒さが厳しい』と聞いていたので厳冬期モードで出発。
コースは鶴川団地周回を加えた「稲城-黒川-虎の穴-連光寺坂上-大丸-寿福寺」のルートとした。
川崎街道、鶴川街道を走り黒川から峠越え、大型車に追い越されると怖いので「先に行かせる」か「先行する」のいずれかとしているが、今日は車に追い越されることなく越えることができた。
下ってコンビニ前を左折して和光学園まで一登り、最初の信号を右折して『鶴川団地』の周回開始。
鶴川街道に出たら少し下って、復路和光学園に向かった。
最初に現われる長いダラダラ登り、1kmくらいあるだろうか?
ここをシッティングで重心がBBの上に来るようにしてクルクル回して登る。
ブラケットに置いた手は添えるだけ、ん~なかなか上達しないなぁ。
ダンシングのブレ状態は路上を照らすライトの光軸でよくわかる。
まだまだ振れていますねぇ。
気温は 0℃前後と思いの外高い、おかげですこし背中に汗をかいた。
この程度の気温ならもっと薄着が良いようだ。
三和側から黒川峠を超えて虎の穴で一モガキ、コープ坂はペース走、天国の階段前の展望ポイントで朝焼けを楽しむ。
※虎の穴の展望ポイントには板が貼られて台無しになっている、もったいないなぁ。
みなさん、元旦の日の出ばかりありがたがるが、日々の生活で目にする日の出を拝む方がよっぽど御利益あるきがする。
天国の階段を下っていたら、反対車線を登ってくる朝レンジャーにすれ違い様に挨拶された。
うれしいなぁ、仲間を見るとやる気が湧いてくる、みんなが冬眠している間に強くなろうね。
連光寺坂上からのダウンヒルでは車群に囲まれてデンジャラス、いつもは信号の変わり目で下っているが今日はそれを怠っていた。
注意一秒怪我一生・・・いや死ぬかもしれない。
自衛の心で走りましょう。
中道・裏道は車が数台走る程度で安心して移動できる区間だ。
城下からは寿福寺の坂とベルディ坂を登って帰還。
○決断は早めに!
昨日の帰り、登戸で18:33発の電車が止められた。
6分遅れで到着したのだが、すぐに「先の踏み切りで人身事故が発生した」と車内アナウンスがあった。
警察の現場検証が必要となるため、復旧までにかなりの時間が掛かるはずだ。
そこですぐに「小田急で帰ろう」と決断した。
JRの駅を出て小田急線に向かい『読売ランド前駅で下車、徒歩で自宅まで帰った。
夕食を食べてパソコンを立ち上げたら「南武線が人身事故で運休中、19:55頃運転再開予定」とニュースに取り上げられていた。
時刻は 19:50だった、早い決断は時間の浪費を防いでくれる。
アタックが掛かったときもこんなふうに決断できたらいいのだか・・・。
止まった駅が登戸でなかったら90分間待ち続けたのだろうか、ラッキーだった。
『寒さが厳しい』と聞いていたので厳冬期モードで出発。
コースは鶴川団地周回を加えた「稲城-黒川-虎の穴-連光寺坂上-大丸-寿福寺」のルートとした。
川崎街道、鶴川街道を走り黒川から峠越え、大型車に追い越されると怖いので「先に行かせる」か「先行する」のいずれかとしているが、今日は車に追い越されることなく越えることができた。
下ってコンビニ前を左折して和光学園まで一登り、最初の信号を右折して『鶴川団地』の周回開始。
鶴川街道に出たら少し下って、復路和光学園に向かった。
最初に現われる長いダラダラ登り、1kmくらいあるだろうか?
ここをシッティングで重心がBBの上に来るようにしてクルクル回して登る。
ブラケットに置いた手は添えるだけ、ん~なかなか上達しないなぁ。
ダンシングのブレ状態は路上を照らすライトの光軸でよくわかる。
まだまだ振れていますねぇ。
気温は 0℃前後と思いの外高い、おかげですこし背中に汗をかいた。
この程度の気温ならもっと薄着が良いようだ。
三和側から黒川峠を超えて虎の穴で一モガキ、コープ坂はペース走、天国の階段前の展望ポイントで朝焼けを楽しむ。
※虎の穴の展望ポイントには板が貼られて台無しになっている、もったいないなぁ。
みなさん、元旦の日の出ばかりありがたがるが、日々の生活で目にする日の出を拝む方がよっぽど御利益あるきがする。
天国の階段を下っていたら、反対車線を登ってくる朝レンジャーにすれ違い様に挨拶された。
うれしいなぁ、仲間を見るとやる気が湧いてくる、みんなが冬眠している間に強くなろうね。
連光寺坂上からのダウンヒルでは車群に囲まれてデンジャラス、いつもは信号の変わり目で下っているが今日はそれを怠っていた。
注意一秒怪我一生・・・いや死ぬかもしれない。
自衛の心で走りましょう。
中道・裏道は車が数台走る程度で安心して移動できる区間だ。
城下からは寿福寺の坂とベルディ坂を登って帰還。
○決断は早めに!
昨日の帰り、登戸で18:33発の電車が止められた。
6分遅れで到着したのだが、すぐに「先の踏み切りで人身事故が発生した」と車内アナウンスがあった。
警察の現場検証が必要となるため、復旧までにかなりの時間が掛かるはずだ。
そこですぐに「小田急で帰ろう」と決断した。
JRの駅を出て小田急線に向かい『読売ランド前駅で下車、徒歩で自宅まで帰った。
夕食を食べてパソコンを立ち上げたら「南武線が人身事故で運休中、19:55頃運転再開予定」とニュースに取り上げられていた。
時刻は 19:50だった、早い決断は時間の浪費を防いでくれる。
アタックが掛かったときもこんなふうに決断できたらいいのだか・・・。
止まった駅が登戸でなかったら90分間待ち続けたのだろうか、ラッキーだった。