今日も朝からシンシンと冷え込んでいる。
この寒さにだまされて『厚着』をしようものなら大変、ちょっともがくと汗をかいて不快になってしまう。
そのため『運動している時をイメージ』してジャージを選択することになる、したがって真冬でも袖無しクールアンダーと冬用上下ジャージで十分だ。
自宅を 8:37に出て多摩川でlapを取る。(すると気温2℃とlogされていた)
定刻5分前に是政橋についたが誰もいない、止まると冷えるので折り返して「例の女子軍団が通らないかな~」なんてよこしまなことを考えながら走っていたら、前方からスケさん登場。
二人是政橋で待っていたら、ちょっと遅れて門さん登場。
出馬が明確でないカクさんに連絡を入れてみたら、「今日は『午後の部』に参加する」とのこと。
待ち合わせは 12時過ぎに深大寺『雀のお宿』とした。
思えばカクさんの『走り納め』は一昨年、昨年といずれも走るのはパスし、深大寺で『納会』のみの参加であったが、今年も同様のようだ。
今日は門さん先導で「のんびり走ろう」と『紳士協定』を結びスタート。
多摩川、野猿街道と走り、途中から多摩ニュータウンに入り『門さん周回コース』を走ったが、「これがのんびり走りか?」と思われるくらい結構運動強度が高かった。でもまぁ楽しく走れました。
しばらくして『頻尿気味』のスケさんより放尿要求が上がり、公式トイレがある公園にてしばし休憩となった。
いつきても人の加配が少ない地区であるが、ここの公園はさらに寂しく人影は皆無で『怪しい三人組』が長時間公園を占拠することになった。
休憩終了時、スケさん補給食として『懐中最中』を取り出してパクリ・・そして驚きの声が上がった、そう中身は粉だったんですよ。
○懐中最中とは
・小豆あん,砂糖などを合わせたものを,焼き物で包んだ和菓子。
・外見が最中にそっくりであるが,まったく別の菓子である。
・食べる際は外側の皮を割り,中のあんを椀に盛って,熱湯を注いで食べる。
懐中最中が何であるかを知っていた門さんと二人で笑っちゃいました。
でもカロリーはありそうだから『補給食』であることは確かである。
さて次を決めねばなるまい、武蔵野兄貴が行っていた『リサがよく立ち寄る大妻女子大のファミマ』に行ってみようと言うことになり、唐木田付近を走り抜け尾根沿いにあるファミマに到着後。
早速リサを探したが影も形もなし。残念!
その後、7月の『100kmノンストップ練』で走った長池公園周回コースを2周程走り本日の走り納めの主要メニューは終了。
あとは『納会場』の深大寺を目指すのみ。スケさん先導で尾根幹を快走と思いきや、尾根幹を走るダンプ/トラックの多さに辟易したスケさん、突然多摩センター方面に下って言った。
そして鎌倉街道を横切り、車が少ないと思われる野猿街道を登り、そしてさっき走ったコースをなぞりながら多摩川を目指したのである。・・・・が、途中からスケさん『ここは何処?、私は誰?』状態になり見かねた門さんが先頭交代し『正しい道』に導いてくれた。
スケさん、そのうちほんとに『変な道』に走しるかも? (フォーとか言いながら腰を振らないでネ)
深大寺『雀のお宿』には12時ちょい過ぎに到着、いつもと違うイス席に案内されたが居心地が悪いぞ、たまらず国替えを申し入れるとすんなり受理され、いつもの座敷へ場を移すことに成功。
ここで一週間早い『ざるソバ』を食べながら、酒をくらい、鴨ネギやき、銀杏、(おばあちゃんがこぼしたそば湯入り)くず餅、こんにゃく田楽など食べ、みんな程々にできあがったころカクさん到着。
この場にはご婦人方もいたのであるが、スケさんカクさんは『卑猥な言葉』を掛け合いながら楽しんでいる。さすがハメハメ派の首領はやることが違うぜ。
そうこうしているうちに日も傾いてきたので宴はそうそうにお開きとした。(昨年は粘りすぎて、帰路あわやと言う人が大勢いたなぁ)
武蔵堺通りでカクさんと、R123で門さんと別れ、スケさんと二人で多摩川から川崎街道に入RI帰路についた。
でもこのまま帰るのは惜しいので、寿福寺の坂を誘ったらOKとの返事。
二人で、寿福寺、ベルディ坂を攻略し『派・走り納め』は無事終了となった。
帰宅後、ローストチキンを作ろうとしたが、ひょっとして連れ合いがケンタッキーを買ってくるかも知れないと思い、今日は止めときました。
本日の走行距離 72.6km / 上昇 640m
この寒さにだまされて『厚着』をしようものなら大変、ちょっともがくと汗をかいて不快になってしまう。
そのため『運動している時をイメージ』してジャージを選択することになる、したがって真冬でも袖無しクールアンダーと冬用上下ジャージで十分だ。
自宅を 8:37に出て多摩川でlapを取る。(すると気温2℃とlogされていた)
定刻5分前に是政橋についたが誰もいない、止まると冷えるので折り返して「例の女子軍団が通らないかな~」なんてよこしまなことを考えながら走っていたら、前方からスケさん登場。
二人是政橋で待っていたら、ちょっと遅れて門さん登場。
出馬が明確でないカクさんに連絡を入れてみたら、「今日は『午後の部』に参加する」とのこと。
待ち合わせは 12時過ぎに深大寺『雀のお宿』とした。
思えばカクさんの『走り納め』は一昨年、昨年といずれも走るのはパスし、深大寺で『納会』のみの参加であったが、今年も同様のようだ。
今日は門さん先導で「のんびり走ろう」と『紳士協定』を結びスタート。
多摩川、野猿街道と走り、途中から多摩ニュータウンに入り『門さん周回コース』を走ったが、「これがのんびり走りか?」と思われるくらい結構運動強度が高かった。でもまぁ楽しく走れました。
しばらくして『頻尿気味』のスケさんより放尿要求が上がり、公式トイレがある公園にてしばし休憩となった。
いつきても人の加配が少ない地区であるが、ここの公園はさらに寂しく人影は皆無で『怪しい三人組』が長時間公園を占拠することになった。
休憩終了時、スケさん補給食として『懐中最中』を取り出してパクリ・・そして驚きの声が上がった、そう中身は粉だったんですよ。
○懐中最中とは
・小豆あん,砂糖などを合わせたものを,焼き物で包んだ和菓子。
・外見が最中にそっくりであるが,まったく別の菓子である。
・食べる際は外側の皮を割り,中のあんを椀に盛って,熱湯を注いで食べる。
懐中最中が何であるかを知っていた門さんと二人で笑っちゃいました。
でもカロリーはありそうだから『補給食』であることは確かである。
さて次を決めねばなるまい、武蔵野兄貴が行っていた『リサがよく立ち寄る大妻女子大のファミマ』に行ってみようと言うことになり、唐木田付近を走り抜け尾根沿いにあるファミマに到着後。
早速リサを探したが影も形もなし。残念!
その後、7月の『100kmノンストップ練』で走った長池公園周回コースを2周程走り本日の走り納めの主要メニューは終了。
あとは『納会場』の深大寺を目指すのみ。スケさん先導で尾根幹を快走と思いきや、尾根幹を走るダンプ/トラックの多さに辟易したスケさん、突然多摩センター方面に下って言った。
そして鎌倉街道を横切り、車が少ないと思われる野猿街道を登り、そしてさっき走ったコースをなぞりながら多摩川を目指したのである。・・・・が、途中からスケさん『ここは何処?、私は誰?』状態になり見かねた門さんが先頭交代し『正しい道』に導いてくれた。
スケさん、そのうちほんとに『変な道』に走しるかも? (フォーとか言いながら腰を振らないでネ)
深大寺『雀のお宿』には12時ちょい過ぎに到着、いつもと違うイス席に案内されたが居心地が悪いぞ、たまらず国替えを申し入れるとすんなり受理され、いつもの座敷へ場を移すことに成功。
ここで一週間早い『ざるソバ』を食べながら、酒をくらい、鴨ネギやき、銀杏、(おばあちゃんがこぼしたそば湯入り)くず餅、こんにゃく田楽など食べ、みんな程々にできあがったころカクさん到着。
この場にはご婦人方もいたのであるが、スケさんカクさんは『卑猥な言葉』を掛け合いながら楽しんでいる。さすがハメハメ派の首領はやることが違うぜ。
そうこうしているうちに日も傾いてきたので宴はそうそうにお開きとした。(昨年は粘りすぎて、帰路あわやと言う人が大勢いたなぁ)
武蔵堺通りでカクさんと、R123で門さんと別れ、スケさんと二人で多摩川から川崎街道に入RI帰路についた。
でもこのまま帰るのは惜しいので、寿福寺の坂を誘ったらOKとの返事。
二人で、寿福寺、ベルディ坂を攻略し『派・走り納め』は無事終了となった。
帰宅後、ローストチキンを作ろうとしたが、ひょっとして連れ合いがケンタッキーを買ってくるかも知れないと思い、今日は止めときました。
本日の走行距離 72.6km / 上昇 640m