ロングや、初めての道を走る場合、走りながら情報収集をして判断できるようハンドル付近に3つの機器を装備している。それぞれの使い分けは下記の通り
1.フライトデッキ
・速度表示
・走行距離表示
2.ポラール S710i
・心拍数
・走行時間
・ケイデンス
3.ガーミン MAP64CS(Max 8種の表示可)
・ナビゲーション画面
・高度計
・時間(超正確)
4.その他
・フライトデッキとGPSのすき間にパナソニックのLEDライトに装着。
・ToPeak LEDテールランプをシートポストに装着。
『こんな物使う奴は邪道だ』と思われる方もいるかもしれない。でも新しい技術を導入する時は誰かしら流れを妨げようとするものだ。でも実際に使ってみるとそのありがたみがわかる。
いろいろな情報を、いちいち切り換えることもなく一度に見渡せるので『操作ストレス』は皆無。見ているだけでも楽しい。
その昔、ツールで『スプロケを切り換える機構』を『女が使うギア』とさげすんでいた選手がいたらしいが、いまでは立派な男でも9~10枚組のスプロケを堂々と装着する時代なのである。
さあみんな、これからも新しい技術にドンドンチャレンジして行こう。
ところで私自身の話しであるが『新しい技術』で作られた『坂道迎撃用戦闘機』の導入は、はたして叶うのであろうか?
ここで一句『檄坂も 笑顔絶やさず さあ回せ!』 ・・・ おそまつ
1.フライトデッキ
・速度表示
・走行距離表示
2.ポラール S710i
・心拍数
・走行時間
・ケイデンス
3.ガーミン MAP64CS(Max 8種の表示可)
・ナビゲーション画面
・高度計
・時間(超正確)
4.その他
・フライトデッキとGPSのすき間にパナソニックのLEDライトに装着。
・ToPeak LEDテールランプをシートポストに装着。
『こんな物使う奴は邪道だ』と思われる方もいるかもしれない。でも新しい技術を導入する時は誰かしら流れを妨げようとするものだ。でも実際に使ってみるとそのありがたみがわかる。
いろいろな情報を、いちいち切り換えることもなく一度に見渡せるので『操作ストレス』は皆無。見ているだけでも楽しい。
その昔、ツールで『スプロケを切り換える機構』を『女が使うギア』とさげすんでいた選手がいたらしいが、いまでは立派な男でも9~10枚組のスプロケを堂々と装着する時代なのである。
さあみんな、これからも新しい技術にドンドンチャレンジして行こう。
ところで私自身の話しであるが『新しい技術』で作られた『坂道迎撃用戦闘機』の導入は、はたして叶うのであろうか?
ここで一句『檄坂も 笑顔絶やさず さあ回せ!』 ・・・ おそまつ