28日に天気予報通り、街なかにも雪が降り「初雪」となりました。
この初雪、平年並みですが、それでも去年より11日ほど早かったようです。
いよいよ厳しい冬がやって来ます。
≪31日から一週間ほどお休みします≫
28日に天気予報通り、街なかにも雪が降り「初雪」となりました。
この初雪、平年並みですが、それでも去年より11日ほど早かったようです。
いよいよ厳しい冬がやって来ます。
≪31日から一週間ほどお休みします≫
デジブック 『北大構内「銀杏並木」』
例年通り「イチョウ並木のトンネル」をくぐってきました。
ことしは紅葉が2~3日早かったようですが、天候のせいか、黄色と赤がひときわ鮮やかに映えていました。
25日の土曜日とあって、たくさんの見物客でにぎわっていました。
デジブック 『十勝福原山荘のもみじ』
十勝平野の中心地帯広からほど近い「鹿追町」にあります「福原山荘」の千本もみじです。
個人所有の山あいの敷地に、いまも300本余のもみじが人々をひきつけています。
2年連続で、ほぼ1ヶ月のあいだ無料開放されました。
女性の地位向上や、能力のある女性が社会の重要な位置を担うことに異を唱えるつもりはありません。
ですが、この9月の改造内閣ではなぜか「女性閣僚5人ありき」と最初から決められていたようです。
だいたい大臣とは、その道に深くかかわってきて、その知識をさらに世の中に役立たせる能力を有した人がなるものだと・・・ふつうならそう思います。
ところがこの国では、どうやらそうでは無いらしく「年功序列」が第一で、難行する政策をできるだけスムースに通すための道具として起用される例が多いようです。
内閣改造からほんのひと月半で起用のほころびが出て、女性閣僚の二人が同時に辞任しました。異例のことです。
ですが、はじめからよく見れば、当該女性大臣がその任に見合う能力があったのかどうか、はなはだ怪しいものでした。
問題が発生してからの国会や記者会見での答弁を聞くにつけ、「こんな程度の人が?」と思ってしまうのです。
一人は能面のように無表情に、典型的な「役人言葉」で無智をさらけ出し、いま一人は夜叉のような表情で、人々を嘲る言動でおのれの間違いを糊塗しようとします。
こんかい大臣職を辞任したこの二人も、適材適所で有している能力に見合った位置にあったなら、それなりの活躍はできたのでしょうに・・・
驕りたかぶり、唯我独尊の方向を突っ走るどなたかの安易な人選が、こんかいの破たんにつながったことに間違いはありません。
そうして・・・・≪そんな優子は辞めました≫
デジブック 『北の国のもみじ』
本州全域が、台風19号の襲来に悩まされていました12日(日)は、北の国は快晴・微風の好天に恵まれました。
シーズンちゅうに一日あるかな無いかの「秋日和」にじっとして居れず、裏山の山登りに出かけました。
秋の陽をあびて輝く「イタヤカエデ」の黄・紅葉を満喫してきました。